日本は世界で唯一核兵器による攻撃を受けた国であり、そのうえ東日本大震災による福島第一原発の事故も経験しているため、日本人は「放射能」という言葉に対する恐怖心を人一倍持った国民だと言えます。
しかし実際は、原爆(マグネシウム爆弾)の爆発によって超高温になったことが原因となり、多くの方が即死かやけどを負って命を落とされましたし、東日本大震災で多くの被害をもたらしたものは原発事故による被曝ではなく津波でした。
広島では原爆投下の翌日から平常通り診療を行っていた病院もあるくらいで、その後も被曝による後遺症などは殆ど報告されておらず、被曝による健康状態への影響など無いかの如く、広島県は全国トップクラスのご長寿県となっています。
◯RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
また、広島の路面電車は原爆投下の三日後から運行を再開し、戦後の復興を支えました。
○ヒロシマに原爆投下 その3日後には運行再開 今なお走り続ける「被爆電車」を知ってますか?
被曝時に15歳で路面電車の乗務員をされていた女性も、87歳(2017年当時)になられてもお元気そうで何よりです。
そのうえ福島第一原発の事故よる被曝が原因で健康状態が悪化したり、奇形児が生まれたというニュースも耳にしたことがありません。
3.11後の福島では、中絶や流産が増えたのでしょうか? 答えは「いずれも増えてない」です。
福島県立医科大学が、(1)県内で母子健康手帳を交付された女性、(2)県外で母子健康手帳を交付された女性のうち、県内で妊婦健診を受診し分娩した女性(いわゆる里帰り分娩をした女性)について、2011年に1万6001人、2012年に1万4561人を対象に、妊娠数に対する自然流産と人工中絶の割合を調査しています。
調査結果によると、母子健康手帳交付後の流産の割合 は、2011年が0.77%、2012年が0.81%、中絶の割合は2011年が0.06%、2012年が 0.08%で、いずれも3.11以前から大きな変化は見られませんでした。
また、早産率、低出生体重児率、先天奇形率も、全国平均や一般的に言われているデータと変わりませんでした。この調査は現在も続いていますが、同様の結論が出されています。
ところが震災からかなりの年数が経つにもかかわらず、福島県内には未だに立ち入り禁止区域が存在します。
◯【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
こちらの動画は福島第一原発事故の賠償費用を電気料金に上乗せされる庶民の立場からすると拍手喝采ものですが、想像以上にBAD評価が多いことからも、既得権益者による妨害工作が激しい(庶民を騙しておきたい)ことが分かります。
○加害者免罪する原賠制度 福島事故の国民負担既に21・5兆円
○恐ろしい電力会社の闇。日本から電柱がなくならない酷すぎる理由
※2020年度から福島第一原発事故の賠償費用が電気料金へ上乗せされることになります。
○電気料金に上乗せする賠償費用、2020年度から標準家庭で年間252円に
○福島原発事故費用の国民負担(1)電気料金が青天井で上がる!?
このように放射能による実害がないにもかかわらず、マスコミは「放射能は危険」という情報を垂れ流し続け、更に原発関連事業に多額の資金が注ぎ込まれ、原子力村の上級国民たちの懐を潤していられるのも、私たち庶民が「放射能」について正しい知識がない(洗脳されている)ことも一因に挙げられるでしょう。
私たちが上級国民たちの嘘で騙されたままでは現状を変えることなどできませんので、改めて「放射能」「放射線」「放射性物質」について確認してみたいと思います。
放射能とは放射性物質が放射線を出す能力のこと
先ずは一般的に最も頻繁に使われている「放射能」について確認してみることにしましょう。
放射性同位元素が放射性崩壊を起こして別の元素に変化する性質(能力)を言う。
ここでは「放射性同位体元素」や「放射性崩壊」など、庶民を煙に巻くような小難しい言葉が出てくるので、もう少し分かりやすく説明しているものを探してみました。
「放射線」は、光の仲間です。放射線を出す能力を「放射能」といい、放射線を出す物質を「放射性物質」といいます。
放射能、放射線、放射性物質。この3つの違いを電灯に例えると、「放射線」は懐中電灯の光、「放射能」は懐中電灯の光を出す能力のこと。そして懐中電灯は「放射性物質」ということになります。
このように「放射能」とは、「放射性物質」が「放射性崩壊」によって別な物質に変化する時に「放射線」を出す能力のことになります。
「能力」は物質ではないため「漏れる」という事象は起こりえず、テレビや新聞の報道で使われる「放射能漏れ」という言葉は、間違った言葉遣いということになりますね。
ところが、テレビや新聞などの大手マスコミは「放射能漏れ」「放射能は危険」といった言葉をよく使用します。
放射能とは関係ありませんが、「ホルスの目」の様な毎日新聞のロゴは見ていて気持ち悪くなります。
本文では「放射性物質」との記述があるにもかかわらず、見出しの部分では庶民の不安を煽るかのように「放射能」と表示しています。
マスコミなら校閲を行っているはずですから、単なる言葉遣いを間違えた人為的なミスというよりも、意図的に「放射能」という言葉を使っているのでしょう。
イルミナティ(上級国民)の行動指南書とも言われる「シオンの議定書」にも、マスコミが庶民を騙して上級国民に都合が良い状況を作り出す方法が以下のように記されています。
我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。
近代国家は、人民の中に世論をまき起こす大きな力を握っている。つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
シオンの議定書 第二の議定
人民の不平を表現し不満を煽り立てることである
という部分の、「不平」を「不安」に、「不満」を「恐怖心」に置き換えれば、そのまま原子力村によるマスコミを使った洗脳工作になりますね。
正確に言えば、読売新聞社主でもあった正力松太郎(初代原子力委員長に就任)が中曽根康弘と手を結び、日本への原発導入を推進していきましたので、元々マスコミは原子力村の一部ということになります。
○1434夜『原発・正力・CIA』有馬哲夫|松岡正剛の千夜千冊
話が脇道に逸れてしまいましたが、原子力村による庶民への洗脳工作の仕組みが分かったところで、ここで改めてWikipediaに書かれていた専門用語の「放射性崩壊」について調べてみましょう。
放射性崩壊(ほうしゃせいほうかい、英: radioactive decay)または放射性壊変(ほうしゃせいかいへん)、あるいは放射壊変(ほうしゃかいへん)とは、構成の不安定性を持つ原子核が、放射線(α線、β線、γ線)を出すことにより他の安定な原子核に変化する現象の事を言う。放射性物質が放射線を出す原因はこの放射性崩壊である。
原子核は+電荷を持つ陽子と電荷を持たない中性子で構成されており、これら陽子と中性子を総称として核子と呼ぶ。原子核の核子と核子はごく近い距離では引力が働き核子同士を結びつけるが、陽子同士の間には電磁気力として長距離的な斥力が働いているため、陽子と中性子のバランスによっては原子核は不安定性を抱えてしまう。原子は、その原子核の不安定性を解消するため放射性崩壊(英: radioactive decay)という原子核の崩壊現象を起こして安定な構成の原子に変化する。なお、放射性崩壊に際しては放射線が放出される。
放射性の原子が安定した原子に変化するためにとる崩壊で最もよく見られるのはベータ崩壊である。 しかしながら、ベータ崩壊は原子核の核子の数を変化させないため、核子の数が多すぎるために原子核が不安定となっている場合はベータ崩壊だけでは安定にはなれず、2個の陽子と2個の中性子からなるヘリウム原子核 4He (アルファ粒子)を放出する崩壊であるアルファ崩壊で安定になろうとする。
この説明によると、「不安定な原子核を持つ放射性物質が、放射性崩壊によって別な安定した原子核に変化する際に放射線を出す」ということになります。
つまり、「放射性物質が放射性崩壊を起こす時に放射線を出す」ということなので、「放射線は放射性物質が放射性崩壊を起こす時にしか出ない」ということになります。
イメージとしては線香花火の火花のように、一瞬だけ光(放射線)を放つということですね。
先ほど引用した電気事業連合会の文章では放射性物質を懐中電灯に例えていましたが、その原文となった日本原子力文化財団の説明文も見ておきましょう。
放射能は放射線を出す能力のことをいう。放射線を出す能力をもった物質のことを放射性物質という。懐中電灯にたとえると懐中電灯=放射性物質、懐中電灯から出る光=放射線、懐中電灯の光の強さ=放射能の強さとなる。
放射線が「放射性物質が放射性崩壊を起こす時に一時的に放出されるもの」だとすれば、放射性物質のことを光を継続的に放出する懐中電灯に例えている説明は矛盾しています。
矛盾があるということはどちらかが嘘の情報ということになりますが、Wikipediaで間違った情報がアップされていれば他者から訂正が入るはずですので、電気事業連合会や日本原子力文化財団の説明の方が間違っている可能性が高いと言えるでしょう。
尤も「電気事業連合会」は電力会社の団体ですし、「日本原子力文化財団」も電力会社のOBや関連団体からの天下りが役員になっていると言われている団体なので、原子力村にとって都合が良い情報を流すのは当然と言えば当然ですね。
○日本原子力文化振興財団など、原子力ムラ広報活動に血税を使うな!
正しい情報を求めたことで、複数の情報を比較することができ、放射性物質を懐中電灯に例えている原子力村の関係者からの情報は、放射性物質が断続的に放射線を放出しているものだとミスリードするためのものだということが分かりました。
「原子力」のような専門性が強い特殊な分野の情報については、専門家や関係者(=既得権益者または利害関係者)からの情報を頼りにしてしまいがちです。
そのうえ、引用したWikipediaのように専門用語がズラリと並べられた難解な文章では、理解できなかったり、途中で読む気がなくなってしまいます。
そのような時に、丁寧にイラストや漫画などでビジュアル的な説明がされていると、何となく分かったつもりでいて、実は嘘の情報を信じ込まされていたという事態に陥ってしまうわけですね。
このように上級国民たちが庶民を騙す巧妙な罠は、原子力利権に限らず様々な分野(特にガン利権やワクチン利権などがある医療関連)において仕掛けられているのでしょう。
ある分野の専門家や関係者は、その分野の利権に与る利害関係者でもあるということを忘れずに、上級国民たちの既得権益を守るための情報に惑わされず、正しい情報・有益な情報を得ていきたいものですね。
では次に、「放射性物質」が「放射能」によって出す「放射線」について考えてみましょう。
放射線とは放射性物質から出る電磁波
先ほど引用した文章によると、「放射線」は「放射性物質」から出る「光の仲間」ということです。
「光の仲間」と曖昧なことを言われても意味不明なので、もう少し詳しく調べてみましょう。
放射線は、目に見ることができず、触れることもできず、においもなく、人間が五感で感じることはできません。だからこそ、不安に感じることもあるかもしれません。
しかし放射線は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生したものだけではなく、もともと自然界に存在するものです。私たちは日常生活の中で、たえず色々なものから放射線を受けながら暮らしています。
実は身近な放射線について、みなさまの不安の解消に少しでも役立てるよう、基礎的な知識についてご紹介します。
カリウム、セシウム、ヨウ素など、「放射線」を出す力を持った物質のことを「放射性物質」といいます。
放射線を出す力(能力)のことを「放射能」といいます。
放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線など、さまざまな種類があり、その種類によって性質も異なります。
「放射線」と聞くと「原爆」や「原発事故」のイメージが強く印象付けられている(洗脳されている?)ため、何か「危険なもの」だと考えてしまいがちですが、自然界にも様々な放射線が存在し、私たちの日常生活の中でも普通に存在するものです。
◯RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
このように「放射線」とされる「アルファ線」「ベータ線」「ガンマ線」「エックス線」も、テレビやスマホやリモコンなどで使われている電磁波の仲間ということになります。
「放射線」が「電磁波」の仲間だと分かると、環境省の説明は不親切といいますか、庶民を不安に陥れるための説明なのではないかと疑ってしまいます。
放射線について人々を不安にさせる環境省の説明
先ほど引用した文章を改めて見てみます。
放射線は、目に見ることができず、触れることもできず、においもなく、人間が五感で感じることはできません。だからこそ、不安に感じることもあるかもしれません。
しかし放射線は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生したものだけではなく、もともと自然界に存在するものです。私たちは日常生活の中で、たえず色々なものから放射線を受けながら暮らしています。
先ず「放射線」が「得体が知れない不安にさせるもの」であるかのような説明をし、その後も「放射線」という単語を繰り返し使用しています。
この文章には国民の不安を解消させるためというよりも、寧ろ不安を煽ってさえいるのではないかという悪意を感じるのですが、あなたはどう思われますか?
また、目に見えない「放射線」を「光(可視光線)」に例えて説明しているため、余計に理解しにくくなっています。
そこで、理解しやすい「放射線」の説明を考えてみました。
放射線の不安を取り除くために理解しやすく修正した説明
放射線は、目に見ることができず、触れることもできず、においもなく、人間が五感で感じることはできません。だからこそ、不安に感じることもあるかもしれません。
しかし放射線は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生したものだけではなく、もともと自然界に存在するもので、電磁波の仲間です。私たちは日常生活の中で、テレビや携帯電話の電波など、たえず色々なものから電磁波を受けながら暮らしています。
敢えて原文の表現を維持しつつ最低限の修正を施してみましたが、いかがでしょうか?
また、本来なら原発が稼働していれば放射線は発生していることになっているはずですから、わざわざ福島第一原発の事故を例として挙げる必要はないでしょう。
東日本大震災では津波による被害により多くの方が命を落とされましたが、福島第一原発の事故による被曝が原因で亡くなったり、奇形児が生まれたなどというニュースを聞いたことがありましたか?
そのようなニュースがあればそれこそ大きな話題になっているはずですが、そのような事件は一切起きることなく現在に至っています。
そこで東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生したものだけではなく
という、庶民に恐怖を植え付けるための悪意的な表現も削除してしまいましょう。
放射線は、目に見ることができず、触れることもできず、においもなく、人間が五感で感じることはできません。だからこそ、不安に感じることもあるかもしれません。
しかし放射線はもともと自然界に存在するもので、電磁波の仲間です。私たちは日常生活の中で、テレビや携帯電話の電波など、たえず色々なものから電磁波を受けながら暮らしています。
庶民に恐怖を植え付けるための悪意しか感じない表現を取り除いたところ、更にすっきりとした文章になりました。
目に見えない「放射線」も、テレビやラジオ、またスマホやWi-Fiの電波と同じ「電磁波」の仲間であり、かつ日常生活の中で受けているものだと分かれば、余計な不安を抱かずに済むのではないでしょうか。
放射線の特徴とは?
環境省が不安に感じることもあるかもしれません
みなさまの不安の解消に少しでも役立てるよう
など、わざわざ庶民の不安を煽るような表現を用いて説明する「放射線」ですが、他の電磁波にはない「放射線」が持つ危険要素とは何でしょうか?
放射線の種類によって、それぞれものを通り抜ける力が異なります。
主な放射線のうち、アルファ(α)線は紙一枚で、ベータ(β)線はプラスチックやアルミニウムの薄い板などで止めることができます。ガンマ(γ)線は通り抜ける性質が強いですが、鉛や鉄の板、厚いコンクリートなどで止めることができます。
東京電力福島第一原子力発電所の事故で問題となっているものは、ほとんどが放射性セシウムです。放射性セシウムは主にガンマ線を出すことがわかっています。これを防ぐためには、しっかりと遮へいしたり、距離をとることが大切です。
環境省の説明を見ると、「物質を通り抜ける性質」を持っているため「放射線」は危険であるかのような説明がされていますね。
では、物質を通り抜ける性質を持っているから「放射線」は危険なのでしょうか?
物質を通り抜けない電磁波の中には、太陽光線に含まれる紫外線や赤外線があります。
人が紫外線を浴びると皮膚のメラニン色素が紫外線を吸収して皮膚が黒くなり、紫外線に弱い人なら日焼けによる炎症を起こして皮膚が赤くなったり、酷いと水疱ができることさえあります。
赤外線にはこたつやヒーターに使われるように、熱として人体を暖める効果があります。
また、電子レンジはマイクロ波で物質に含まれる水分子を振動させ、対象物の温度を上げる仕組みになっています。
人間が電子レンジに入ることはありませんが、マイクロ波を悪用した事例として、オウム真理教が殺害した信者の遺体をマイクロ波加熱装置で焼却した事件がありました。
○オウム真理教男性信者逆さ吊り死亡事件 – Wikipedia
このように、物質を通り抜けない電磁波の中にも人体に影響を及ぼすものもありながら、環境省のサイトでは、さも物質を通り抜ける電磁波だけが人体に有害であるかのような説明がされているわけです。
官僚たちにとっては電力会社を含めた原子力村は天下り先にもなりますから、自らの利得を得るために原子力村の利権を維持するために、国民に対して誤った情報を流すことも厭わないのでしょう。
○電力関連に71人天下り 「本体」自粛骨抜き 本紙調査 原発事故後
○驚愕!役人の「天下り」が大復活していた~電力会社がコッソリ再開、東京五輪は「天下りのパラダイス」
ここまでの流れで、政・官・財・マスコミが一体となった巨大利権である原子力村が暴利を貪るために、庶民が必要上に「放射能」を恐れるように情報操作をしていることはご理解いただけたかと思います。
このことを裏付ける情報として、東日本大震災後には「放射能」を怖いと思わせる記事の作成依頼があったようです。
出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします
「【被災地応援!】被災地の方に積極的に発注を考えている募集者様です」「案件No.41724 放射能に関する記事作成依頼」ということで、何が何だかよく分からない記事作成依頼がネット上で行われています。
ブログ記事・アフィリエイト記事作成の求人情報 – 放射能に関する記事作成依頼
http://www.atsoho.com/jobinfo/detail/no-41724.html
内容は以下のようになっており、1記事500円、それが4記事、合計2000円となっています。
記事の内容と致しまして、東日本大震災によっておこった放射能に関する記事になります。
出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします。
また、文章中に指定するリンクを張って頂きます。
1記事 800文字以上
1記事あたり500円になります。
それを4記事作成をして頂きます。未経験&初心者の方でも大歓迎です
気軽に始めれるお仕事ですお仕事の内容といたしましては、
アメブロ・FC2ブログなどのブログ記事をこちらが提出したキーワードにそって執筆していただくお仕事になります。<対象>
・全国どちらの地域の方でもOK
・インターネットは高速回線であることが望ましいです。
・パソコンの基本的な操作ができる方。
・学歴、年齢問わず(子育て中の方など歓迎します)
・責任感を持ってお仕事して下さる方。
・報告連絡相談をきちんとできる方
・納期を守っていただければ、いつどこで作業をしていただこうと自由です。
・できれば、長くお付き合いいただける方。<こういう方はご遠慮ください>
・友達にメールする感覚(ビジネス感覚のない)で連絡してくる方はお断りします。
(応募のメールを見ればだいたいわかります)
・以下の用語や操作が理解できない方
ブログ、コピペ、(ファイルやフォルダの)上書き、ログイン、ログアウト、ダウンロード。
・自分で調べればわかることを、すぐに質問してくるようなタイプの方。
・ズレた質問攻めをしてくる方。
・依頼を引き受けておいて、バッくれる人。
・難しいとすぐにあきらめてしまう人。<応募>
興味を持たれた方は以下の内容を記載の上、ご応募下されば幸いです。
作業の詳細をお知らせ致します。
・名前(ふりがな):
・性別:
・年齢:
・連絡可能な時間帯
・お住まいの都道府県名:
・メールアドレス:
・自己PR:************************
禁止事項
他のサイトを参考にすることは可能ですが、
文章をコピーすることは禁止です。万一発覚した場合は報酬はなしとさせていただき、
法的処置をとらさせていただきますので、
予めご了承ください。************************
この募集は2012年1月12日(木)10時31分から13日(金)23時59分まで行われ、案件の応募数は3件あったということになっています。
なお、この募集を行った謎の会社からは昨年の2011年12月27日(火)12時41分から29日(木)23時59分まで、同様の案件募集を既に行った前歴があり、「案件の応募数:2件」となっていることから、今までで合計5件、それぞれで本当に記事が作成されたのであれば20本の「出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章」のブログエントリーがネット上に存在することになります。
「出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章」を書く必要があるということは、実際は「放射能は怖くない」ということですよね。
今回はネット上に存在する庶民に「放射能」を怖がらせるための情報について取り上げてみましたが、以下のRAPTブログの記事をご覧いただければ、「放射能は怖くない」ということをより深くご理解いただけると思います。
◯RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
◯RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
◯RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
福島第一原発の賠償費用を消費者に負担させておきながら、原子力村に寄生する上級国民たちは私腹を肥やし続けています。
無駄に高い電気料金を払わされたり、原子力村に大量の税金が投入される状況を変えようにも、原子力村の一員である政治家や行政機関を頼っても意味がありません。
私たち庶民が正しい情報を知り、上級国民たちが垂れ流す嘘の情報に騙されないようになることで、上級国民たちが垂れ流す嘘の情報が通用しない世の中に変えていく以外に方法がありません。
あなたの考えの変化、意識の変化が、上級国民たちが我が物顔で支配する世の中を変えていくことにつながります。
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
悪を行う者のゆえに心を悩ましてはならない、よこしまな者をうらやんではならない。悪しき者には後の良い報いはない、よこしまな者のともしびは消される。
箴言 24章19~20節