2014年8月の記事一覧
◯現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。2014年8月1日
◯〈TALK RADIO〉佐世保女子高生殺人事件は冤罪である。フリーメーソンによる報復殺人。2014年8月2日
◯「悪魔崇拝」について触れられたくない裏社会。ブログへの攻撃。恣意的なYouTube再生回数の引き下げ。2014年8月2日
◯悪魔崇拝組織から裏切り者が続出している? だとしたら、今後は猟奇的殺人が急増するでしょう。2014年8月4日
◯パリ人肉食事件の佐川一政に、佐世保女子高生の心理を分析させるマスコミ。過剰な洗脳工作にうんざりです。2014年8月4日
◯理研・笹井副センター長が自殺。これまた金融ユダヤの暗殺の疑いが濃厚です。2014年8月5日
◯理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。2014年8月7日
◯なぜ大手マスコミは第一次安倍内閣を叩き、現在でも朝日新聞は「安倍晋三を叩くのが社是」と語るのか。2014年8月9日
◯なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。2014年8月10日
◯日本政府は金融ユダヤの製薬会社を救うために、日本全国の学校に精神科医を配置しようとしているのかも知れない。2014年8月11日
◯マスコミのアベノミクス叩きが一斉に始まっていますが、私が首相なら真っ先に消費税を0%にします。2014年8月11日
◯特定秘密保護法はブロガーも対象となるそうです。政府のために嘘しかつかないマスメディアのみ公認されるとのこと。2014年8月12日
◯エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。2014年8月13日
◯1年以上所在不明の小中学生が昨年より300人ほど減少。バチカンの崩壊が原因か。2014年8月14日
◯天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。2014年8月15日
◯理研・笹井氏暗殺説はネット上で定説となりつつあります。警察もマスコミも信頼回復は絶望的でしょう。2014年8月16日
◯秘密保護法案に政府内でも異論。共謀罪法案も見送り。金融ユダヤの圧力が弱まっているのか。2014年8月18日
◯理研・笹井氏暗殺によるSTAP細胞つぶしの成功により、早くも新たな保険利権が誕生する模様です。2014年8月18日
◯安倍首相の資金管理団体を「収支報告書に虚偽」で告発。安倍晋三とマスコミの癒着関係が次々と明るみに。2014年8月20日
◯創価系個人情報収集ツール・Tポイントカードの会員規約が大幅改訂。実はこれが改悪であることに注意。2014年8月20日
◯金融ユダヤの傀儡メディア「NEWSポストセブン」に竹中平蔵が登場。パソナと仁風林擁護のため相変わらずデタラメを言う。2014年8月21日
◯創価と在日によるRAPTつぶし計画が見えてきました。南部靖之(パソナ)=鳥越俊太郎=孫正義(ヤフー)がグルになっている可能性大。2014年8月23日
◯株主重視ではなく、労働者重視の経済システムの構築こそデフレ脱却・不況脱却への第一歩。つまり金融ユダヤの逆をやればいいのです。2014年8月24日
◯金融ユダヤ株主たちの権限をあっというまに剥奪する方法。2014年8月25日
◯株主優待禁止。派遣労働禁止。中小企業優遇。消費税ゼロ。年収は300万円以上を保障。年功序列と成果主義の両立。とにかく労働者の地位向上。2014年8月26日
◯ASKA事件はパソナと無関係であったかのように収束しつつありますが、それでもパソナの先行きは真っ暗です。2014年8月27日
◯経団連が政治献金を復活。白昼堂々と癒着して、大企業とその株主が大儲けというわけですね。日本経済の破壊への貢献ありがとうございます。2014年8月28日
◯イギリス中部ロザラムにて子供1400人が性的虐待。この事実が発覚するだけアメリカよりまだマシなのかも知れません。2014年8月28日
◯仕事への情熱を感じている日本人は7%のみ。株主ばかりを優遇した結果、日本人の労働意欲は世界最低水準となったそうです。2014年8月29日
◯所在不明の子供が全国に2908人いると判明。厚労省が人数を再調査し、この数字を大幅に減少させる見込みです。2014年8月30日
◯日本の防衛費が史上空前の5兆500億円に。安倍内閣、気でも狂いましたか?2014年8月30日
◯賃金を上げずにデフレを解消して物価を上昇させれば、家計はパンクします。この国は国民を苦しめることしか考えていません。2014年8月31日
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
あなたは多くの国民をかすめたゆえ、そのもろもろの民の残れる者は皆あなたをかすめる。これは人の血を流し、国と町と、その中に住むすべての者に暴虐を行ったからである。
ハバクク書 2章8節