東日本大震災など人工地震に関連する記事
◯長野県北部の大地震はロックフェラーから天皇家への恫喝である可能性大。天皇家もやや尻込みしはじめた様子です。2014年11月24日
◯人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。2015年10月1日
◯日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。2015年01月2日
◯人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。2015年11月15日
- 日本には福島に首都を移転させたい勢力が存在する(福島県は首都機能移転候補都市)
- 震災直後で人々が放射能による不安と恐怖を抱えて過ごす中で、危険であるはずの福島への遷都を主張する人々が存在するということは、「放射能は危険ではない」ことを知っているからではないか
- 日本政府は「被災地の復興」という名目で、震災によって所有者不明となった福島の土地を次々とただ同然の値段で買い上げている(その後、福島に首都を移転すればただ同然で手に入れた土地の地価が暴騰し大儲けできます)
- 聖徳太子(秦河勝)が「2020年に福島に遷都する」と予言していたという説が存在する
- 現在の日本は明治維新の中心だった薩摩藩(島津家)と長州藩(毛利家)の末裔によって支配されている
- 明治維新の時に薩長同盟に最後まで抵抗したのが会津藩(福島)
- 明治維新の時も新政府軍(薩摩・長州)は会津藩に住む人々を福島から追い出し青森県や北海道に移住させた
◯RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。2015年11月17日
- 日本の支配層は人工地震を起こして土地の所有者を殺害し、日本政府は所有者不明の土地を復興特例措置として勝手に測量したり再利用できる仕組みを作った
- 原発事故を起こして「福島は危険だ」という風潮を作り出せば、土地所有者の中には地価が暴落して大損する前に売ってしまおうと考える人もいるため、「福島へ遷都」する計画を知っている人は土地を安く買い叩くことができ、実際に「福島へ遷都」ということになればボロ儲けできる
◯RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。2015年11月28日
- 福島・福岡・福井など地名に「福」が付く土地は、秦の始皇帝の使いとして日本にやって来たとされる徐福に由来があると言われている
- 秦の始皇帝も徐福も秦氏であり、徐福に由来があるとされる福島や福岡に「秦」姓を名乗る人が多く住んでいる
- 「2020年に福島に遷都する」と予言した聖徳太子は秦氏であり、福島の福島稲荷神社内には聖徳太子を祀った聖徳太子神社がある
- 福島稲荷神社には安倍晴明(=安倍晋三の先祖)が深く関っている
- 福島稲荷神社には豊受比売命=大国主命=国常立尊が祀られている
◯RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。2016年3月11日
- 中央構造線上にある淡路島を震源として阪神・淡路大震災が起きた
- 阪神・淡路大震災は「1月17日」に起きたが、「1+17」=「18」=「666」で悪魔の数
- 淡路島を中心とした東経135度を世界文明の中心に据えたい勢力が存在する
- 中央構造線の付近では不自然なほど高頻度で地震が起きている(人工地震の可能性大)
- 川内原発・伊方原発は中央構造線上にあり、原発付近で人工地震を起こせば住民を追い出すことができ、日本の支配者が中央構造線上の土地を容易に手に入れることが可能になる
◯RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。2016年3月15日
- イルミナティには予定している計画を映画などを使って予言するしきたりがあり、2001年にタイムマシンで2036年から来たというジョン・タイターなる人物がいくつかの予言を残している
- ジョン・タイターの予言によると、2020年に日本は新大和皇国・政府管理区域・蝦夷共和国の三地域に分割されることになっている
- 新大和皇国の首都は岡山県に岡京として設置されることになっており、既に岡山首都化プロジェクトなる計画も存在する
◯ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。2016年3月22日
- ユダヤ人の移住が計画されている北海道の浦河町では度々地震が発生しており、M7.1を記録した浦河沖地震(1982年)の頃からトマムのリゾート計画が始まっている
- 戦前にユダヤ人を満州国に移住させようとする河豚計画が存在し、その満州を拠点に活動していたのが大本教の出口王仁三郎を中心とする世界紅卍字会
- 現代版河豚計画において満州国の代わりとなる蝦夷共和国には青森県が含まれており、弘前市の市章は赤卍であり、世界紅卍字会とつながる
◯RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。2016年4月20日
- 天皇を中心とする日本の支配者たちは中央構造線を重要視しており、中央構造線上の土地を手に入れるために人工地震を起こすなどして様々な悪巧みを行っている
- 世の中の構図は国家と国家との対立構造ではなく、支配者層 対 庶民または支配者層A(秦氏) 対 支配者層B(出雲族)の対立構造で考えなければならない
- 熊本地震では神武天皇系の神を祀る阿蘇神社が大破した
- 熊本県は秦氏との関係が深い
◯RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(1)2016年4月27日
- 熊本地震直後に放送予定だった愛媛県新居浜市でのNHK「のど自慢大会」では、通常とは異なる女性ゲスト二人という組み合わせであり、その一人が愛媛県と関係性がない熊本県出身の歌手だった点が不自然
- 熊本市も新居浜市も中央構造線上にあり、日本の支配者たちが次に人工地震を新居浜市周辺で起こすことを暗示している可能性がある
- 競馬関係者を多く輩出している武家(たけけ)は、元は薩摩藩士であり西郷隆盛の親戚でもある
- 震災後は義援金詐欺が横行するので、詐欺師たちにお金を騙し取られないように注意しなければならない
- 日本赤十字社も日本ユニセフも天皇家と深い関わりがある怪しい団体であり、名が知られているからといって安易に信用して寄付をすることは危険
- マイナス金利政策では銀行が日銀に短期資金を預ける際にも適用され、国民が善意で寄付した義援金を銀行が一時的に日銀に預けた際も例外ではなく、災害によって義援金が集められるたびに日銀が儲かる仕組みになっている
- 日本赤十字社・日本ユニセフ・日銀はどれも天皇家が牛耳っている
- 日銀総裁の黒田東彦は戦国武将黒田官兵衛の子孫
- 麻生太郎の麻生家には黒田官兵衛の妹が嫁いでいるため、麻生太郎と黒田東彦は親戚関係にある
- 黒田東彦(日銀総裁)と麻生太郎(財務大臣・金融担当大臣)という黒田官兵衛の子孫によって現代日本の金融が支配されている
- 麻生太郎の妹・麻生信子は皇族(三笠宮 寬仁親王)に嫁いでいるため、天皇家と黒田家も親戚関係にある
◯RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)2016年4月29日
- 日本の土地を「秦氏=赤」と「出雲族=青・白」で奪い合っており、熊本地震は出雲族が秦氏の熊本県への支配を弱めるために起こした人工地震である可能性が高い
- 現在の天皇家は出雲族に加担しており、熊本地震に天皇家が関与している可能性が高い
◯RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。2016年6月8日
- 熊本地震は益城町周辺でサントリーや自治体がミネラルウォーターを汲み上げすぎて地盤を支えていた地下水が枯渇したため、地震によって甚大な被害が出た
- サントリーや熊本県では数年前から益城町の地下水に異変が起きている情報を知っていた
- 熊本地震を起こしたのは出雲族であり、サントリーも出雲族系の企業
- 伊勢神道では天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)も国常立尊(くにのとこたち)も豊受大神(トヨウケビメ)も全てが同一神とされている
- 出雲族はルシファーのことを国常立尊と呼び、秦氏は同じルシファーのことを天之御中主神と呼んでいる
- 熊本地震で大きな被害を受けた幣立神宮は天之御中主神を祀っている(=秦氏系の神社)
- サントリーは熊本県の地下水をさんざん組み上げてボロ儲けしつつ、熊本地震の被害を拡大することにも加担しておきながら、熊本地震で亡くなられた方へのお見舞い、および被災者支援として、サントリー天然水を提供している
- イルミナティの連中は、日本各地にわざと数々の災害を起こし、多くの国民を犠牲にしながら、それを自らのボロ儲けの種としている
◯RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。2016年9月7日
- 東日本大震災による福島県の被災者受け入れに熱心な岡山県は、出雲族が日本の首都にしようと計画している場所
- 岡山への移住者支援団体・おいでんせえ岡山のスタッフは「ひふみ神示」を重要視している
- 岡山への移住者は、エコ・自然農・有機農法・自然療法・マクロビオティック・シュタイナー・ホメオパシーなど、エコ大好き、自然崇拝の人が多い
- 出雲族=「福島は危険である」と主張=岡山への遷都を計画
- 秦氏=「福島は安全である」と主張=福島への遷都を計画
- 出雲族の系列の人たちは揃ってみんなシュタイナーを崇敬している
- シュタイナーが活躍していたナチス時代のドイツにも緑の党なるものがあり、緑の党に所属した多くの人たちが人智学(シュタイナーの思想)を学んでいた
- シュタイナーの思想を受け継いだ緑の党は、世界規模で「エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義)、フェミニズム、社会的弱者の人権」などをテーマにして活動している
- シュタイナーは、「人間よりも動物のほうが賢い」「人間はこの世界の単なる一つの構成要素にしか過ぎない」と主張している
- 東日本大震災を起こした真犯人は、緑の党の勢力(月派・出雲族)
- 曾祖父・鳩山和夫が岡山藩士の息子であり、祖父・鳩山一郎が出雲族の重鎮であるクーデンホーフ・カレルギーと共に世界連邦運動を行っていた鳩山由紀夫は、東日本大震災の計画を把握しており、震災対応での責任を回避するために事前に首相を辞任した可能性がある
岡山県は東日本大震災と熊本地震の被災者への住宅支援のほか、岡山への移住者受け入れに力を入れているようです。
これも出雲族が岡山に遷都させるのための活動でしょう。
◯「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。2017年2月9日
- 福島第一原発の汚染水漏れ対策として失敗した凍土遮断壁処理には大量のドライアイスが使用された(素人目にも効果がないと分かる対策)
- 日本でドライアイスを製造している会社は三社しかなく、その一つが天皇家一族が経営する昭和電工
- 氷の壁をつくるために何故かセメント袋が使われている
- 汚染水漏れ処理は凍土遮断壁計画が失敗したため、セメント系材料でトレンチ(溝)を埋める計画に変更
- 福島第一原発の汚染水漏れ対策は、セメント袋とセメント系材料で麻生セメント=麻生太郎が儲かる仕組みになっていた
- 麻生太郎にとって都合がいい計画が成されているのは、麻生太郎がイルミナティ内で強大な権力を持っている証拠
- 東京電力福島第一原発事故の処理費用の試算は、2013年時点では11兆円だったものが2016年時点では21兆円に倍増され、電気料金に上乗せされ国民が負担(その後70兆円などという数字も出ており、どこまで国民から毟り取れば気が済むのでしょうか)
- 東北地方の津波対策とする巨大堤防建設のための予算が1兆円で、堤防建設でも麻生セメントが儲かる仕組みを作っている
- 麻生セメントはセメントの材料となるがれきを無料で手に入れておきながら、「放射能まみれの危険ながれき」を受け入れ、それを再利用しているということで、自分たちがいかにボランティア精神あふれる素晴らしい善人であるかをアピールしている
- 原発とコンクリートは切り離せない関係にあるが、低放射化コンクリートなる高価な材料をつくり出し、セメント業界は従来以上に原発によって儲けようとしている
- 麻生太郎の父・麻生太賀吉は九州電力の初代会長であり、原発建設で麻生セメントが儲かる仕組みができている
- 麻生太郎の弟・麻生泰は、九州電力会長が川内原発再稼働を安倍晋三に要請した際、九州経済連合会会長として同席している
- 麻生太郎の妹・雪子の嫁ぎ先である相馬家の土地は、福島第一原発事故により立ち入り禁止区域となり、多額の賠償金を得ている
- 原発避難民への賠償金20兆円は電気料金や復興税によって国民が負担することになる
◯「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。2017年3月23日
- 自民党が野党の時に大震災が起こり、その後の総選挙では震災時の政権与党が大敗し自民党が圧勝して政権与党に返り咲き、麻生太郎がちゃっかり入閣している
- 麻生太郎の一族が経営するアソウ・ヒューマニーセンターが選挙の出口調査の業務を請け負っている
- 阪神・淡路大震災と同年に地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の麻原彰晃は、(大震災を起こす計画を知っていて)ラジオで震災が起こることを予言していた
- オウム真理教の麻原彰晃は、チベット仏教のダライ・ラマ14世の弟子
- 浄土宗本願寺派の西本願寺からチベットに派遣された青木文教がチベットの国旗をデザインしたほど、西本願寺とチベット仏教は関係が深い
- 青木文教がダライ・ラマ13世に謁見したのと同じ頃、麻生太郎の曽祖父・麻生太吉が西本願寺の勘定方(会計係)に任じられているほど、麻生家と西本願寺は関係が深い
- 麻生家は西本願寺と密接な関係があり、西本願寺はチベットと深い関わりがあり、チベットの最高指導者ダライ・ラマからオウム真理教が誕生し、オウム真理教の教祖麻原彰晃は前もって阪神・淡路大震災が起きることを知っていた
- 阪神・淡路大震災はアメリカのボーリング会社ベクテルが関わっているとオウム真理教は予言していた
- 麻生太郎はパシフィックフォーラム CSISと深い関係があり、CSISの理事であるヘンリー・キッシンジャーを介してベクテルともつながっている
- 関東大震災の起きた日時は「9月1日11時58分32秒」で、この数字を足すと「9+1+11+58+32=111」となり、これに関東大震災が起きた大正12年の「12」を足すと「111+12=123」であり「ひふみ」となる
- 岡本天明が国常立尊から受けた預言書である「日月(ひふみ)神示」では、関東大震災によって「世の中がグレンとひっくり返る」と予言されていた
- 国常立尊を最高神とする大本教の出口王仁三郎も、関東大震災が起きることを予言していた
- 阪神・淡路大震災が麻原彰晃によって予言されていたのと同様、関東大震災もまた岡本天明や出口王仁三郎によって予言されていた
- 関東大震災の震災復興のために必要な資金を、日本政府は外国債を発行して掻き集め、当時の国家予算の6割を超えるほどの莫大な外国債を、モルガン商会とロスチャイルド家が引き受けた
- ロスチャイルド家は明治維新の時から麻生家と深い関係にある
- 関東大震災の時に発行された外国債の半分が火力発電の導入期にあった電力事業に費やされ、関東大震災から7年後の1930年に、麻生太郎の曽祖父・麻生太吉は電力会社である昭和電燈の社長に就任し、その後も各種電気・電力会社のトップに就任している
- 麻生家は政府が大量の税金を投入して推進する事業を利用し、暴利を貪っている
阪神・淡路大震災と東日本大震災の共通点
- 阪神・淡路大震災
- 震災発生時は社会党が与党で自民党が野党
- 村山富市内閣の震災対応に批判が集中し内閣支持率が急落
- 翌年に自民党が政権与党に返り咲く
- 第一次橋本龍太郎内閣で麻生太郎が入閣
- 東日本大震災
- 震災発生時は民主党が与党で自民党が野党
- 菅直人内閣の震災対応に批判が集中し内閣支持率が急落
- 翌年に自民党が政権与党に返り咲く
- 第二次安倍晋三内閣で麻生太郎が入閣
◯TALK RADIO 〈Vol.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。2018年3月16日
- 地下資源や活断層・地下構造などの調査では、人工的に地震を起こしてのデータ収集が日常的に行われている
- 人工地震の震源として主流であった爆薬(ダイナマイト)は、騒音、振動公害の問題から昭和50年代頃を境に急速に減少している(かなり以前から人工的に地震を発生させることができたということです)
- 最近の人工地震の震源は環境保全、安全性の観点から非爆薬震源(バイブレータ・油圧インパクタ・エアガン)が主流になっている
◯TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)2018年9月10日
追加情報
日本は昭和の初期から人工地震による地震兵器の開発を行なっていた
読売新聞:1936年6月23日「もの凄い人工地震・青山博士ら凱旋」
読売新聞:1938年2月18日「揺れるぞ関東大震災以上・明日、珍しい人工地震の実験」
読売新聞:1941年5月6日「玄界灘の底深く・”人工地震”実験」
読売新聞:1953年9月13日「人工地震で9名がガス中毒・釜石」
読売新聞:1956年12月5日「最大の人工地震に成功・今暁、茨城で ふきあがる地下水六本」
読売新聞:1957年8月16日「震度5で大成功、人工地震・今暁、茨城で人工地震」
読売新聞:1958年6月17日「落盤、三十人が生埋め」(人工地震実験の二日後)
読売新聞:1961年11月10日「深夜の人工地震・新潟で本土横断の地殻構造を調べる」
読売新聞:1965年3月31日「人工地震・地殻の構造をさぐる」
読売新聞:1973年8月30日「地震 発生待つより・たまったエネルギー 人工地震で発散」
読売新聞:1975年6月18日「気象兵器で米ソ交渉・人工の地震・津波・干ばつ…」
読売新聞:1975年6月20日「恐るべき環境・気象破壊兵器・米ソで研究着々」
読売新聞:1984年3月12日「人工地震大き過ぎた・新幹線のダイヤ乱れる」
2000年以降に不自然に頻発するM6以上の地震
自然地震と人工地震は波形の違いで一目瞭然
- 1976年の国連総会で「人工的な地震・津波・台風の進路変更」などを禁止する環境改変兵器禁止条約が採択されている(40年以上も前に地震兵器として利用できる人工地震技術が確立している)
- 1982年に地震兵器禁止条約が国会で承認されている
- 1935年から日本でも人工地震の実験が行われ、1992年までは日本のTVや新聞でも人工地震の実験に関する報道が日常的に行われていた
○参考リンク:人工地震の基礎知識、歴史、年表
○参考リンク:戦後の人工地震に関する読売新聞戦後紙面の拡大版を用意しました。
国が認める人工地震!2011年7月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官
地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。
エペソ人への手紙 6章12~13節