麻生太郎に関連する記事
◯カジノ合法化は在日利権の温床。創価=コナミがカジノ運営に参画。2014年5月29日
◯日本政府は中国共産党以下。自分たちさえよければそれでいい。2014年6月5日
- 女性の再就職を支援するという名目の「中小企業新戦力発掘プロジェクト」の利権に、麻生太郎(アソウ・ヒューマニーセンター)と竹中平蔵(パソナ)が関与している
◯竹中平蔵がパソナに300億の税金を流し込む。驚くべき利己的経済政策。2014年6月6日
- 正社員のリストラを促進させ派遣社員を生み出す「労働移動支援助成金」も、麻生太郎(アソウ・ヒューマニーセンター)と竹中平蔵(パソナ)の利権のため
麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」553億円
安倍政権が今月末に打ち出す成長戦略第2弾に、早くも怪しい動きだ。目玉政策のひとつ、女性登用促進策が政権メンバーの関連企業によって、すでに利権化している実態が分かった。絡んでいるのは麻生太郎財務相と、産業競争力会議の民間議員で、人材派遣会社パソナの竹中平蔵会長(慶大教授)。利権の“生みの親”は安倍首相の側近中の側近である。
成長戦略第2弾には女性の活躍促進のため、さまざまな新制度が盛り込まれる見込みだが、中でも派遣業界を喜ばせているのは、育児休暇中の代替要員の確保や復職の環境整備を行う企業への支援制度の拡充だ。
実はこの制度を先取りした国の事業で、麻生財務省や竹中氏と関係の深い派遣企業が利益を得ている。その事業とは、経産省の外局、中小企業庁が昨年度から始めた「中小企業新戦力発掘プロジェクト」だ。
主婦をインターンとして受け入れた中小企業に1人あたり5000~7000円の助成金を支払う制度で、実務は民間に委託している。昨年度は6社、今年度は7社が受託し、2年続けて竹中氏のパソナと、アソウ・ヒューマニーセンターが選ばれた。アソウは麻生大臣の弟・泰代表が率いる福岡の人材派遣大手だ。まるで、竹中氏と麻生大臣の関連企業が利権を山分けしているような構図である。
支援事業の財源は「人材対策基金」という国の基金で賄っており、この基金は麻生内閣時代の2008年度にリーマン・ショック後の経済対策の一環として創設された。
「基金の規模は中小企業向けに72億円でスタートしましたが、09年度に76億円、10年度に98億円、11年度に25億円と年々、国費を積み増し、そのたび事業規模も拡大しました」(中小企業庁経営支援課)
そして安倍首相が2度目の政権の座に就き、12年度補正で10兆円規模の財政出動を打ち出すと、この基金にも一気に282億円を投じた。総額553億円に膨らんだ基金を元手にした国の事業の大半に、これまたパソナとアソウが絡んでいる。
■利権漁りで肥え太り
中小企業庁は前出の「新戦力発掘」のほか、10年度から「新卒者就職応援プロジェクト」を推進。パソナはこのプロジェクトの実務を当初から受託し、昨年3月からアソウも加わった。さらに今年度から「地域中小企業の非正規人材等確保・定着支援事業」を開始。こちらの実務の受託企業6社にもパソナとアソウが名を連ねている。
それぞれの受託額は非公開だが、中小企業庁の関係者は「特にパソナには基金を元手に通算120億円以上の予算が流れた」と証言する。
「パソナの南部代表が元麻布の迎賓館『仁風林』で開催する接待パーティーには各省の幹部クラスがしょっちゅう呼ばれていますが、特に常連なのは中小企業庁のある課長級職員です。ほぼ毎回のように顔を出していました」(パソナ事情通)
問題の基金創設時の中小企業庁トップの長谷川栄一・元長官は4年前に退官。東大教授などを経て、12年末の第2次安倍政権発足時に首相補佐官兼内閣広報官として、政権中枢に呼び戻された。第1次政権時代も広報官に起用され、安倍首相のゴルフにも同行する側近中の側近だ。
「政策担当の首相補佐官として、産業競争力会議や経財諮問会議、国家戦略特区諮問会議にも必ず出席しています」(首相官邸関係者)
派遣利権の生みの親と、恩恵を受ける企業の密接関係者が練り上げる成長戦略。こんな茶番を許していたら、私利私欲のレントシーカー(利権あさり)がますます肥え太ることになる。
◯「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。2014年6月16日
◯天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。2014年10月23日
- 2012年6月6日に「皇位継承順位6位」で66歳で亡くなった「寛仁親王」の妻は「麻生太郎」の妹
- 麻生太郎は「日本赤十字社」の代表である「近衞忠煇」とも親戚
- 麻生太郎は「皇位継承順位6位」66歳で亡くなった「桂宮宜仁親王」とも親戚
- 麻生太郎は「細川護煕」とも親戚
- 麻生太郎は「佐藤栄作」とも「安倍晋三」とも親戚
- 麻生太郎は「鈴木善幸」も「宮沢喜一」も「鳩山由紀夫」も「福田康夫」とも親戚(宮澤喜一からつながり岸田文雄とも親戚)
- 麻生太郎は元日本医師会会長「武見太郎」とも近い親戚
- 明治天皇にすり替わったとされる「大室虎之祐」の弟の孫は橋本龍太郎
- 麻生太郎は「橋本龍太郎」とも親戚
◯RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(1)2016年4月27日
- 「日本赤十字社」「日本ユニセフ」「日銀」はどれも「天皇家」が牛耳っている
- 日銀総裁の「黒田東彦」は「黒田官兵衛」の子孫
- 「麻生太郎」の「麻生家」には「黒田官兵衛」の妹が嫁いでいるため、「麻生太郎」と「黒田東彦」は親戚関係にある
- 「黒田東彦」(日銀総裁)と「麻生太郎」(財務大臣・金融担当大臣)という「黒田官兵衛」の子孫によって現代日本の金融が支配されている
- 「麻生太郎」の妹は皇族に嫁いでいるため「天皇家」と「黒田家」も親戚関係にある
◯天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。2017年1月26日
麻生太郎の家族・親族
家族・親族
- 先祖
- 五世祖父 – 立花種周(筑後三池藩第6代藩主)
- 五世祖父 – 大久保利世(薩摩藩士)
- 高祖父 – 麻生賀郎(庄屋)
- 高祖父 – 立花種道
- 高祖父 – 大久保利通(政治家)
- 高祖父 – 三島通庸(政治家)
- 曾祖父 – 麻生太吉(実業家、政治家)
- 曾祖父 – 加納久宜(政治家)
- 曾祖父 – 竹内綱(実業家、政治家 吉田茂の実父)
- 曾祖父 – 牧野伸顕(政治家)
- 養曾祖父 – 吉田健三(実業家 吉田茂の養父)
- 祖父 – 麻生太郎(実業家)
- 祖母 – 麻生夏子(子爵加納久朗の妹、子爵加納久宜の子)
- 祖父 – 吉田茂(政治家、第45・48・49・50・51代内閣総理大臣)
- 両親
- 父 – 太賀吉(実業家、政治家)
- 母 – 和子(吉田茂元首相の三女、自由民権運動の闘士竹内綱、牧野伸顕伯爵の孫、明治の元勲大久保利通、元警視総監三島通庸子爵の曾孫)
- 兄弟
- 次郎(1964年、ヨット練習中に事故死。詳細は「学習院大学ヨット遭難事故」を参照)
- 雪子(相馬和胤の妻)
- 旦子(荒船清彦の妻)
- 米子
- 信子(寬仁親王の妃)
- 泰(株式会社麻生会長及び麻生ラファージュセメント社長)
- 同妻 – 和子(日本医師会の元会長武見太郎の娘)
- 同長男 – 巌(ドワンゴ取締役、株式会社麻生社長)
- 同次男 – 健 (学校法人麻生塾の理事長)
- 妻子
- 妻 – 千賀子(岩手県選出の政治家・鈴木善幸の三女)
- 長男 – 将豊(株式会社エクストーン取締役)
- 長女 – 彩子(聖心女子学院を経て東京大学文学部卒業)
- 他家
- 従兄 – 野田昌宏(キャプテン・フューチャーの翻訳者として知られるSF作家、ひらけ!ポンキッキの生みの親でガチャピンのモデル)
- 従兄 – 野田玲二郎(昌宏の弟、物理学者・菊池正士の娘婿)
- 菊池正士の父・大麓は箕作秋坪の次男であり、麻生家は野田家・菊池家を通じて箕作家ともつながる。
- 再従兄弟 – 大井廣介(文芸・野球評論家、本名麻生賀一郎)
- 遠縁の親戚
- 橋本龍太郎(麻生の祖母夏子の兄で子爵の加納久朗の孫久美子が龍太郎の妻)
- 安倍晋三(麻生の祖父吉田茂の長女桜子の夫・吉田寛が岸信介(安倍の祖父)のいとことなるため)
- 宮澤喜一(麻生の義父鈴木善幸の長男鈴木俊一の妻が宮澤喜一のいとことなるため)
宮澤家はブリヂストンの石橋家と親戚であり、この石橋家を通して鳩山家ともつながる。また従兄弟・野田玲二郎の義伯母が鳩山秀夫に嫁いでいるため、麻生家は鳩山家と二重につながっている。
- 麻生家は今では菩提寺の川島正恩寺が消失し、過去帳などの記録は残っていないが、同家に伝わるところによると大化の改新(六四五)で活躍した藤原鎌足の血筋を引き、藤原一族の流れをくんでいるといわれている
- もともと麻生家は、福岡の大庄屋で、太賀吉の祖父・太吉の代に先祖伝来の土地から石炭が採掘され、九州三大石炭財閥(他は貝島家、安川家)の一つにのしあがった
- 太吉は石炭のみならず、鉄道、電気、金融まで手を広げ、それらは後の国鉄、九州電力、福岡銀行の基となっている
- 弘治3年(1557年)大内氏滅亡後、麻生隆実は毛利氏の支援のもと、大名化の勢いを示したが、その子麻生家氏は九州に覇を唱えようとする島津氏に対抗して、豊臣秀吉に従った
- 麻生家の墓の横には小早川隆景(毛利元就の三男)の墓があり、歴代麻生氏が墓の世話をしている
- 「麻生太郎」一家の家紋は「紋違い釘抜き」であり、「C」を二つ組み合わせた形状(「C」とは悪魔の数「6」のことであり、「太陽十字」のこと)
- 「麻生家」のもともとの家紋は「長尾三つ巴」で「666」
- 「麻生氏」が出た「宇都宮家」の家紋が「左三つ巴」で「666」
- 「麻生家」を支援した「毛利家」の家紋である「長州三星」は三つの「丸」があり、「三つの丸」は「古代ケルト」の「ドルイド教」のシンボルである「トリスケル」や「トリケトラ」に由来があると考えられる
- 家紋の世界では「●」は「星」を意味し、「曜」と呼ばれる
- 「毛利氏」の祖・毛利季光は現在の「厚木市」を本拠地としていたが、厚木市の市章は「トリケラ」に「一」を加えたものであり、毛利家の家紋に通じる
- 厚木市の市章は鮎三匹をもって「あ」を図案化 ⇒ 魚のマーク「イクトゥス」を三つ組み合わせると、ドルイド教のシンボル「トリケラ」になる
- 「毛利」は本来は「もり」と読み、「森」を神聖視するドルイド教の影響が伺える
- 「株式会社・麻生」の2015年の売上高は「369億円」で、連結売上高は「1465億円」
※僅か四年の間に、2019年3月期の「麻生グループ」の総売上高は3,851億円にまで膨れ上がっています - 「株式会社・麻生」が会社を乗っ取る方法 : ある会社が不祥事を起こした際、マスコミを使って散々その会社を叩き、業績悪化・経営破綻に追い込み、安く買い叩いてその会社を乗っ取る
- 麻生太郎はマスコミの買収に心血を注ぎ、国民を洗脳し、更に私腹を肥やそうとしている
補足リンク:【随時更新記事】麻生による、ぎょうせい買収の検証 ver2.6
麻生太郎がマスコミ・インターネットを支配しようと企んでいる情報はこちらになります。
テレビキー局の株買い占め? 準備を進める麻生一族の“野望”
麻生太郎副総理の一族が経営する『麻生』が、東京のテレビキー局の株買い占めに動き始めたともっぱらである。
同社は九州を本拠地とするRKB毎日放送の株を買い占め、現在その株を67万株まで買い増しし、第3位の大株主として食い込んでいる。
「すでに『麻生』は子会社で人材派遣会社『アソウ・ヒューマニーセンター』のスタッフを送り込み、派遣社員数の9割を占めるほどです」(テレビ業界関係者)
そこで、今度はキー局に焦点を移した模様。すでに東京には“先兵”が着任、内々に経営状況などの調査を進めているようだ。
『麻生』が送り込んでいるのは麻生副総理の長男、将豊(まさひろ)氏、28歳。
『エクストーン』なる会社のオーナーで『ニコニコ動画』の市場調査、企画、開発、保守業務などを担当している。
もう一人が麻生巌(いわお)氏、39歳。麻生副総理の甥で『麻生』全体の社長。『ニコニコ動画』の親会社『ドワンゴ』の取締役でもある。2人の経歴は次の通りだ。
- 麻生将豊氏=慶応幼稚舎からずっと慶応で慶応大卒。米ミズリー州ウィリアム・ジュエル・カレッジにも留学経験がある。細身、長身で、さわやかなイケメン。
- 麻生巌氏=こちらも慶応幼稚舎から慶応大までの慶応ボーイ。大学卒業後、2010年に社員数2000名の『麻生』社長に就いた。オールバックの髪型のせいか実際の年齢より年上に見える。眼光鋭く根っからの商人だ。
この2人が『麻生』のテレビ局株買い増し、もしくは買収計画のキーマンである。
『麻生』は昨年12月に、手始めに老舗出版社『ぎょうせい』を買収。金額は300億円以上とされる。
「霞が関にもっとも食い込んでいた出版社で本社は銀座。そのせいか『麻生』は現東京支社のある千代田区九段から、テレビ局支社が多く、世界的な広告代理店である『電通』が近い銀座に本社を移すと囁かれています」(業界事情通)
そして、次の標的にしているのがキー局であるという。
「親会社のないTBSを欲しがっています。株買い占めには金はかかるが、グループ全体が潤うのが狙い」(九州財界筋)
麻生一族の“野望”は、とどまるところを知らない。
不可解なグーグルオフィス取得(350億円)で繋がる闇組織との接点
安倍一強時代が終わりを迎えつつあると噂される今、次期総理大臣として最も有力な存在として誰もが口をそろえるのが「麻生太郎」副総理兼財務相だ。トカナでは麻生太郎が「フランシスコ麻生太郎」という洗礼名をもつイエズス会系組織のメンバーであるとともに、世界的な陰謀組織イルミナティとつながっている可能性について先日触れたばかり(記事参照)だが、今回はさらに現実的な陰謀疑惑を交え、その続報をお伝えしたい。
去る5月1日、麻生氏は米カリフォルニア州ロサンゼルス市内でウィルバー・ロス商務長官と、イレーン・チャオ運輸長官と会談し、4月に始まった「日米経済対話」が円滑に進むよう意見交換を行ったことは日本でも伝えられた。しかし、そのわずか3カ月前の2月8日に、麻生氏の実家企業である「株式会社麻生」が南カリフォルニアで、検索大手グーグルが入居しているオフィスにあたる床面積約5万平方メートルの旧航空機格納庫と土地を約350億円で取得したことを並べて報じているメディアはない。
「『株式会社麻生』は、福岡県にあるセメント製造や病院経営など幅広い事業運営を行っている会社で、現会長は麻生の弟A、社長はその弟の長男Bですが、不動産事業は現在社長のB氏が本部長を務めています。B氏はIT・インターネット関連への造詣が深く、日本の動画配信大手ドワンゴの取締役や、ドワンゴと経営統合しているメディア大手KADOKAWAで社外取締役を兼務していて、そのドワンゴ-KADOKAWA連合は『日本版・グーグルを目標』として事業を展開しているといわれています。今回はその目標に一歩近づくため、既存事業に加え海外資産由来の利益も増やし、経営基盤を強化したのでしょう」(事情通)
「ですから、『株式会社麻生』が米国進出を目標に土地を購入するのは自然な流れといえるでしょう。しかし、麻生がトランプ政権との交渉の全権代表窓口に就いたのが、昨年11月と今年2月に行われた安倍首相とトランプ大統領との日米首脳会談のときですから、その直後にカリフォルニア州で優良な不動産物件を購入し、5月には本人が訪問しているとなると、なにやらキナ臭くなる。土地購入をめぐって、裏で麻生が糸を引いたのでは? という話が一部で流れています」(事情通)
まさに現在“森友・加計”問題で土地購入をめぐる政府の態度が問題視されているが……。
「もしも、麻生太郎がアメリカの政府側に口利きをし、政府が忖度して『株式会社麻生』に優良物件を売却したとなれば、それこそ職権乱用ですから、この土地購入の時期をめぐって問題視・疑問視する声が各方面から上がっているのです。最悪の場合、政治資金を個人企業に横流しした“可能性”だって否定はできないわけですからね。」(事情通)
仮にそうした裏のやりとりがあったとして、麻生が政治家生命を危険にさらしてまで、「株式会社麻生」に南カリフォルニアの土地を購入させる理由とは何なのか? 陰謀論者はこう語る。
「イエズス会系組織のメンバーであるフランシスコ麻生太郎がイルミナティとの関わりが深い可能性については、前回配信されていた記事のとおりです。ちなみに、麻生太郎の愛読マンガは『ゴルゴ13』なのですが、これにもイルミナティとのつながりがあることを付け加えておきましょう!
『ゴルゴ13』には、ローマ・カトリック教会とフリーメイソン(イルミナティ)のつながりを描いた貴重な回が存在し、陰謀論者の中ではバイブルとして読み継がれているのですが、公の場で『ゴルゴ13』を愛読していることを語るときは『イルミナティ・サイン』の発信だといわれているんです」
「イルミナティの最終目的は全人類の情報をコントロールして奴隷化し、1パーセントの富裕層の支配下に置くことだといわれていますが、もちろん、グーグルも情報コントロールという役割の一端を担っています。グーグルが提供するブラウザ『Chrome』のロゴがイルミナティを象徴する悪魔の数字666で構成されていることはもはや常識ですが、そもそもインターネットの『www』もヘブライ語で666という意味ですから、ネット業界全体をイルミナティが牛耳っているといっても過言ではありません。麻生のあのタコのような口も、表情筋を駆使して『6』を描いているに違いない。ですから、『日本のグーグル』を目指すという『株式会社麻生』をイルミナティの手先である麻生がパトロネージするのは当然でしょうね」
陰謀論者は興奮気味にこう語ったが、果たして土地購入をめぐる問題にも、イルミナティが関わっているのか? 事情通によると「この問題が噂される背景には、九州電力の会長がこれまで7代続けて九州経済連合会の会長をつとめてきたにもかかわらず、8代目が麻生太郎氏の弟であるA氏だったことに対する怨恨があるのではないか」ということだが、これも裏を返せば、麻生グループが福岡を基盤に着々と守備範囲を広げていることの裏づけになる。
いずれにせよ迂闊に「麻生の後ろには立つな」といえる緊急事態だ。何かあれば得意のクレー射撃で一撃を喰らう可能性があるうえ、実際に背後にいるイルミナティの暗殺部隊からやられてしまうかもしれない。麻生の底知れぬ世界戦略を我々は注意深く見張るべきだろう。
グーグルの共同創業者、そろって退任へ
米グーグルの共同創業者ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏は3日、それぞれ親会社アルファベットの最高経営責任者(CEO)と社長を退任すると発表した。今後は、グーグルのサンダー・ピチャイCEOがアルファベットのCEOを兼任する。
一方で、ペイジ氏とブリン氏は共に、アルファベットの取締役会にはとどまる方針だ。
両氏は1998年にカリフォルニア州の友人宅のガレージでグーグルを創業。アルファベットは2015年、巨大企業となったグーグルの企業活動を「よりクリーンで信頼できるもの」にするために設立された。
近年ではインターネット事業の枠を超え、自動運転技術などにも進出している。ペイジ氏とブリン氏はアルファベット創業と共に、同社の経営者となっていた。
両氏は共同声明で、「今後も役員、株主、共同創業者として積極的にグーグルに関わる」と述べた一方、「経営構造を簡略化する時期になった」と話した。
「私たちは、会社を経営するより良いやり方がある時に、経営者の立場にしがみつくような人間ではない。アルファベットとグーグルにはもう、CEO2人と社長1人は必要ない」
その上で、「毎日小言を言うのではなく、助言と愛を与えるような誇りある親の役割を担う」時だと話し、アルファベットの未来を担うのに最適の人物はピチャイ氏以外にいないと述べた。
インド出身のピチャイ氏は同国でエンジニアリングを学んだ後、米スタンフォード大学とペンシルヴァニア大学へ進学。その後、2004年にグーグルに入社した。
ピチャイ氏は声明で、「創業者の2人は、世界に影響を与える素晴らしいチャンスを私たちに与えてくれた」とペイジ氏とブリン氏に感謝を述べた。
「私たちには毎日仕事に来るのが楽しくなるような色あせないミッションが、いつまでも続く価値観が、そして協力と開拓の文化がある」
ペイジ氏はフォーブスの長者番付で10位、ブリン氏は14位に付けており、資産総額はそれぞれ500億ドル(約5兆4300億円)とみられている。
また、アルファベットの市場価値は8630億ドルと、世界17位。
グーグルにとっては、発足以来で最も大きな経営陣の交代だ。シリコンバレの伝説となったブリン氏とペイジ氏のコンビは初めて、自らが立ち上げた会社の経営から離れることになった。
実際には、こういう場面はたびたび起きてきた。グーグルの表の顔は既にピチャイ氏と、一部はYouTubeのスーザン・ウォシッキーCEOになっていた。3日の発表はペイジ氏とブリン氏はグーグルを経営しないと述べることで、これを明確なものにした。
しかし、経営者の立場からは退いたものの、2人は権力を放棄してはいない。両氏はアルファベットの取締役会で、合わせて51%の議決権を持っており、ここに変更は加えられない。
2人は今後の自分たちの役割を、関心と思いやりを持って見守る「誇りある親」と表現した。
しかし両氏は必要だと思えば、「親の言うことを聞きなさい」という一言程度で、ピチャイ氏の決定を覆せるのだ。
◯「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。2017年2月2日
- 外務大臣時(2005年12月14日)の麻生太郎の指示により外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置
- セメント屋である麻生太郎はフリーメーソン(石工)
- 麻生太郎は「日本オリンピアンズ協会」の顧問、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・顧問会議」の特別顧問
- 麻生太郎の弟であり、「(株)麻生」の社長でもある「麻生泰(あそうゆたか)」も「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」の理事
- 東京オリンピックで新しい建造物が建てられるたびに、セメント屋である麻生家が儲かる仕組み
- 「山口組」の代紋はフリーメーソンのシンボルである「ホルスの目」
- 旧国立競技場解体を落札した「関東建設興業」会長・須永洸は、麻生太郎を「太郎ちゃん」と呼ぶ間柄にある人物(ネプロジャパンの大株主)の関係者
- ネプロジャパン(現エヌジェイホールディングス)の前身「新都市科学研究所」の業務は土地開発コンサルタントで、平たく言えば「地上げ屋」
- ネプロジャパン(現エヌジェイホールディングス)の役員・中野喜一郎は『週刊文春』(25年3月14日号)で麻生太郎の「裏の秘書X氏」として報じられた
- 麻生太郎は日本ミャンマー協会の最高顧問
日本ミャンマー協会の最高顧問は麻生太郎
- 日本ミャンマー協会が2012年10月に行った訪問ツアーには、三菱商事や住友商事など大手企業などに交じってネプロジャパン当時社長の小澤正彦、滝西清吉、中野喜一郎がオブザーバーとして参加
- 中野喜一郎は、政財界御用達のゴルフ場「小金井カントリー倶楽部」、官公庁の保守管理業務を請け負う「東京アイテック」などを経営し、一部で政財界のフィクサーとして語られている
- 周辺に反社会的勢力の存在を取りざたされる滝西清吉が実質的オーナーの「新都市科学研究所」(地上げ屋)がジャスダックに上場できた背景には、麻生太郎の存在がある
- 第二次安倍内閣が発足し麻生太郎が副総理になったとたん、最初にミャンマーを訪問し、ミャンマーの借金5000億円をすべて帳消しにした上、500億円を貸し、その後安倍晋三がミャンマーを訪問し、更に400億円を上積み
- 麻生太郎がミャンマーを訪問した際に、何故か真言宗の僧侶である池口惠觀が同行
- 「ミャンマーの経済支援」という名目で政府開発援助を行い、900億円もの日本国民の血税が日本のイルミナティ企業に横流しされている(セメントの麻生家一族と安倍晋三の兄が十役を務める三菱もボロ儲け)
- ミャンマーの開発地域に進出するワコールの創業者「塚本幸一」は「日本会議」の初代会長であり、麻生太郎と安倍晋三も「日本会議国会議員懇談会」の特別顧問
- 麻生太郎の父である麻生太賀吉は、麻生鉱業社長と麻生セメント社長を務め、人権を無視した納屋制度により、莫大な利益を得た
- 麻生鉱業には外国人捕虜 300人(イギリス人、オランダ人、オーストラリア人)が、1945年5月10日から同年8月15日まで、麻生鉱業吉隈炭坑で労働しており、うち2人のオーストラリア人捕虜が死亡している
- 「麻生セメント(株)」に資本参加している「ラファ―ジュ(現ラファ―ジュホルシム)」は、過激派組織イスラム国(IS)などと取引をしていた
- 麻生太郎の長男・将豊は大学卒業後に、福岡にある麻生一族の飯塚市でトヨタ自動車九州に勤務
- 麻生太郎は内閣総理大臣時代に「エコカー減税」と「エコカー補助金」を制度化し、トヨタ車の販売促進に貢献
20019年5月18日、川崎市で刃物を持った男に児童と保護者が切り付けられ、二名が死亡、十七人が重傷を負うという痛ましい事件が発生しました。
小6女児、39歳男性死亡 川崎・登戸 刃物で19人次々
川崎市多摩区の児童殺傷事件で、首を切って自殺した男は事前に四本の包丁を用意していたことが二十八日、神奈川県警への取材で分かった。その後の捜査で、男は同市麻生区多摩美一、職業不詳岩崎隆一容疑者(51)と判明。県警は多摩署に捜査本部を設置し、周到に計画して犯行に及んだ可能性があるとみて殺人などの容疑で調べている。容疑が固まり次第、容疑者死亡のまま書類送検する方針。
県警などによると、事件は同日午前七時四十分ごろ発生。被害者は私立カリタス小学校(川崎市多摩区)の六~十二歳の女児十六人と男児一人、送ってきた保護者二人の計十九人と判明し、うち六年の栗林華子さん(11)=東京都多摩市桜ケ丘二=と、外務省職員小山智史(おやまさとし)さん(39)=世田谷区桜上水五=が死亡した。女性(45)と、いずれも六歳の女児二人が首などを切られ重傷。十九人の傷は顔や首、胸などに集中していた。
岩崎容疑者はスクールバスが学校から到着して間もなく、両手に包丁を持ってバス停近くのコンビニ前で小山さんを背後から襲撃。その後、無言で走ってバス停に並んでいた児童と女性に切り付けた。バスの男性運転手が降車すると十メートルほど離れた場所に移動し、包丁で首を刺した。小山さんを襲ってからわずか十数秒の間のことだったという。
近くの植え込みで血の付いた凶器の包丁二本が見つかったほか、コンビニの敷地内に置かれていた岩崎容疑者のリュックサックにも包丁二本が入っていた。
岩崎容疑者の自宅は、登戸駅近くの現場から西へ約四キロの場所にあり、最寄りの読売ランド前駅からは小田急線で三駅。
同小はこの日は休校にした。系列の幼稚園を含め三十一日まで休校・休園する。
◆引率の教頭証言 悲鳴で気づいた児童も襲う
いきなりの凶行だった。「男は叫び声も怒鳴り声もなく、無言で刃物を振り回してきた。だから、私も子どもたちも気づかなかったんです」。
当時、子どもたちを引率していた私立カリタス小学校の倭文覚(しとりさとる)教頭らが二十八日夜に記者会見し、被害に遭った詳しい状況を明らかにした。
同校によると、午前七時二十五分から登戸駅近くのバス停と同校の間で、八本のスクールバス(六十人乗り)を運行。事件が起きたのは、五番目のバスが出発してすぐ。六番目のバスが到着し、児童が順に乗り始めた時だった。
「キャー」「痛い」。バス停前で二列に並ぶ児童の後方から悲鳴が聞こえた。先頭から倭文教頭が後方に駆け寄ると、長い包丁らしきものを両手に持った男がいたという。「悲鳴で振り向いた児童にも切りつけながら、男は逃げるように走って行った。バスの運転手が『こらー』と言って追いかけました」
児童の列があった後方に、児童や保護者が倒れていた。一一〇番し、歩ける児童をバスに誘導しつつ、けがをした子どもが複数いることを学校にも伝えた。近くのコンビニエンスストアには、多くの児童が逃げ込んでいたという。
同校を運営するカリタス学園の斎藤哲郎理事長は「何とも言いようのない蛮行によって、何の落ち度のない子どもたちと、愛情深く子どもを育んでこられた保護者が被害に遭った。怒りのやり場がなく、痛恨の極みです」と声を詰まらせた。
外務省職員刺殺され省内外衝撃 妻は「今は何も…」
28日午前7時40分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の路上で、私立カリタス小学校(同区)のスクールバスを待っていた児童17人、大人2人の計19人が男に次々と刃物で刺された。
子どもたちを守ろうとして犠牲になったとみられる小山智史さんは、外務省職員で、約10人しかいないミャンマー語の通訳担当官も務めた。日本とミャンマーの交流を支え、将来を嘱望された専門家で、子ども好きでもあった。理不尽な惨劇に、省内外で衝撃が広がっている。
同省ホームページに掲載された小山さんのインタビュー(13年9月)によると、あまり知られていない言語を学ぼうと、大学(東京外大)でミャンマー語を専攻。語学を生かした仕事を希望、04年に入省した。現地の大学や日本大使館で計5年過ごし、カラオケでミャンマーのロックを歌い、語学力を磨いたという。
帰国後は大臣クラス以上の通訳を務めることが期待される「通訳担当官」として勤務。アウン・サン・スー・チー氏が来日した際は私的な買い物にも付き添い、日本のお菓子を探した。国連総会では、ミャンマー外相と会談した岸田文雄外相(当時)の通訳も担当。現在は、広報文化外交戦略課に所属していた。
同省の採用案内にも登場。「両国の交流が進むアイデアを出したい」と話し、妻とミャンマーの衣装を着て撮影した写真も掲載されていた。妻は弁護士を通じて「突然のこと過ぎて、深い悲しみの中にあります。今は何も考えられない状態です」とし、取材自粛を求めたコメントを発表した。
○参考リンク川崎市登戸通り魔事件 – Wikipedia
マスコミでは児童が殺人・傷害事件に巻き込まれたことで、小学校のスクールバスによる送迎時のセキュリティに対して焦点が当てられましたが、第一被害者(=殺害のターゲット)であり亡くなられた外務省職員・小山智史さんについては殆どスルーされてしまいました。
小山智史さんはミャンマー大使館での勤務経験もあり、大臣クラス以上の通訳を務めていたとのことですので、ミャンマー利権に関する情報の口封じのために殺害された可能性もあります。
亡くなられた小山智史さん・栗林華子さんのご冥福をお祈りいたします。
◯「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。2017年2月9日
- 氷の壁をつくるために何故かセメント袋が使われている
- 汚染水漏れ処理は凍土遮断壁計画が失敗したため、セメント系材料でトレンチ(溝)を埋める計画に変更
- 福島第一原発の汚染水処理は、セメント袋とセメント系材料で麻生セメント=麻生太郎が儲かる仕組みになっていた
- 麻生太郎にとって都合がいい計画が成されているのは、麻生太郎がイルミナティ内で強大な権力を持っている証拠
- 東北地方の津波対策とする巨大堤防建設のための予算が1兆円で、堤防建設でも麻生セメントが儲かる仕組みを作っている
- 麻生セメントはセメントの材料となるがれきを無料で手に入れておきながら、「放射能」まみれの危険な「がれき」を受け入れ、それを再利用しているということで、自分たちがいかにボランティア精神あふれる素晴らしい善人であるかをアピールしている
- 原発とコンクリートは切り離せない関係にあるが、低放射化コンクリートなる高価な材料をつくり出し、セメント業界は従来以上に原発によって儲けようとしている
- 麻生太郎の父・麻生太賀吉は九州電力の初代会長であり、原発建設で麻生セメントが儲かる仕組みができている
- 麻生太郎の弟・麻生泰は、九州電力会長が川内原発再稼働を安倍晋三に要請した際、九州経済連合会会長として同席している
- 麻生太郎の妹・雪子の嫁ぎ先である相馬家の土地は、福島第一原発事故により立ち入り禁止区域となり、多額の賠償金を得ている
- 麻生太郎の義弟となる相馬和胤の母は、世界連邦運動協会の初代会長だった尾崎行雄の娘(麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定)
◯「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。2017年2月16日
- 「日本財団」は「熊本城」の修復のために「30億」もの寄付をし、その上、熊本の復興支援のために合計で「90億」を寄付
- 「日本財団」は日本政府から毎年「226億円」もの助成金を受け取っている(国民から集めた226億円もの税金が日本財団に渡り、慈善事業というフィルターを通してイルミナティ企業に分配される仕組み)
- 熊本地震による熊本城の再建について、実態調査すらままならない状況でありながら、城内を視察した関係者は「これだけの文化財が破損したとなると、修復費は100億はかかるかもしれない」と語った
- 毎年税金から助成金を受けている「日本財団」の総資産額は3000億円近くにのぼるが、助成財団センターが作成した「日本の上位20財団資産総額ランキング」からは掲載を除外され、国民の関心を集めないように忖度されている
- 「笹川良一」は「大本教」の教祖である「出口王仁三郎」とともに、「世界紅卍字会」に参加して「世界統一政府」を作ろうとしていたメンバーの一人
- 麻生太郎は「世界統一運動協会」の初代会長である「尾崎行雄」の親戚で、外務省に「世界連邦運動」の窓口を設置
- 麻生太郎と笹川良一は「世界統一」という同じ志を抱いている
- 笹川良一は「統一教会」の「文鮮明」が創設した「勝共連合」の名誉会長
- 「統一教会」の教祖「文鮮明」が日本と韓国を海底のトンネルでつなげるという計画のために設立した「日韓トンネル研究会」の顧問に、麻生太郎も名を連ねている
- 麻生太郎は日韓議員連盟の副会長も務めており、首相在任中は、日韓シャトル外交を定着させるなど日韓の親善に尽力した
- 日本財団の現会長の「笹川陽平」(笹川良一の三男)は「ミャンマー少数民族福祉向上大使」「ミャンマー国民和解担当日本政府代表」などに就任し、安倍晋三と麻生太郎が900億円もの税金をばら撒いたミャンマーと太いパイプを持つ
- イルミナティ・麻生太郎は「イスラム国」による日本人人質事件を予告したと思しきマンガ「勇午」を大絶賛している
- 笹川良一は山口組三代目組長の「田岡一雄」とは酒飲み友達であると公然と話し、暴力団の仲裁役を務めた
- 山口組三代目組長の田岡一雄は、「美空ひばり」も所属していた「神戸芸能事務所」(前身は「山口組興行部」)の社長
- 「麻生セメント」と資本提携している「ラファ―ジュ」が北朝鮮の「柳京ホテル」に投資
- 柳京ホテルの工事現場には「麻生セメント」の紙袋が捨てられていた
- 麻生家の菩提寺は「正恩寺」であり、「金正恩」と同じ名前(「恩」という字には「めぐみ」という意味があり、「横田めぐみ」さんにもつながります)
◯「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。2017年3月2日
- 森友学園に国有地をタダ同然の値段で売却した財務省のトップは財務大臣と金融担当大臣を兼務する麻生太郎(しかしマスコミは麻生太郎の責任を問うことはせず、安倍晋三叩きに終始した)
- 森友学園の籠池泰典理事長はかつて日本会議の役員であった
- 籠池泰典理事長が経営する塚本幼稚園では、園児に教育勅語を暗唱させ軍歌を歌わせている
- 森友学園に売却された国有地では「日本で初めてで唯一の神道の小学校」との謳い文句で「瑞穂の國記念小學院」の建設が進められていた
- 「瑞穂の國記念小學院」の建設現場に貼られていた生徒募集のポスターには「教育勅語」が書かれていた
- 憲法9条改正を目指している安倍晋三は日本会議国会議員懇談会の特別顧問
- 国有地を森友学園に売却した財務省のトップ・麻生太郎も日本会議国会議員懇談会の特別顧問
- 園児に軍国主義を植え付けようとしている森友学園の籠池理事長はかつて日本会議の会員
- 森友学園問題のキーパーソン安倍晋三・麻生太郎・籠池理事長は全て日本会議でつながっており、日本会議は生長の家が作った極右組織
- 籠池理事長の次男・照明氏は、大阪維新の会・足立康史衆議院議員の私設秘書をしていた
- 生長の家の創始者・谷口雅春を崇拝している稲田朋美は防衛大臣在任時に同じ軍国主義者の籠池泰典理事長に感謝状を授与している
- 森友学園の小学校建設を承認した「松井一郎」大阪府知事は日本会議に近い人物と言われている
- 松井一郎の父・松井良夫元府議会議長は故笹川良一の直系の子分であり、競艇場の照明など電気設備の利権を一手に握っている笹川グループの一員
- 松井良夫元府議会議長は笹川良一払い下げの超豪華なキャデラックを乗りまわしていた
- 松井一郎は大阪府内のボンクラ高校在学中に傷害事件を起こし、本来なら退学処分になるところを大阪府議会議長だった父親の力で自主退学にしてもらい、笹川良一が理事をしていた福岡工業大学附属高校に特別枠で編入し福岡工大(偏差値39)を卒業した
- 「橋下徹」のブレーンである「上山信一」は(株)麻生の監査役
- 麻生太郎は「森友学園問題」に関わりがあるほとんど全ての人物と近い接点がある(しかしこの点についてはマスコミは何も報じない)
- 麻生太郎の甥「麻生巌」が社外取締役に就任する「ドワンゴ」の子会社「ニコニコ動画」は麻生太郎を無闇矢鱈に称賛
- 「日本会議」の会長「田久保忠衛」は「日本財団」の理事でもある
- 日本財団の下部組織「東京財団」の初代理事長が「竹中平蔵」
- 麻生太郎は「産業競争力会議」の議長代理として「派遣労働法」を改悪し、派遣社員に損をさせる一方で派遣会社をボロ儲けさせている(麻生太郎もアソウ・ヒューマニーセンターでボロ儲け)
- 「産業競争力会議」の後に設置された「未来投資会議」でも、麻生太郎は議長代理という立場を利用し、自らの私腹を肥やすための政策を行わせている
- 「三橋貴明」は麻生太郎の巨悪を隠すためのエージェント(三橋貴明は以前安倍晋三を称賛していましたが、最近は安倍晋三を叩いているのも麻生太郎の指示によるものでしょう)
- 麻生太郎は、谷垣グループや山東派といった少数派閥とまず合流し、第2派閥になったところで宏池会(岸田派)と合流する目論み(宏池会は「吉田茂の右腕」と呼ばれた池田勇人によって設立された派閥)
◯「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。2017年3月9日
- ベンジャミン・フルフォードは天皇が麻生太郎や安倍晋三などの売国奴どもを浄化すると言っているが、麻生太郎も安倍晋三も天皇家と親戚関係にあることには言及しない
- 麻生太郎が「水道民営化」を宣言し、日本に乗り込んできたフランスの「ヴェオリア社」は「ロスチャイルド」が設立した会社であり、(株)麻生が業務提携しているラファージュ社(仏)が仲介したとされる
- 「トーマス・グラバー」はロスチャイルド系列の「マセソン商会」の日本代理人として「グラバー商会」を設立
- ト―マス・グラバーの手引きでイギリスに密航した「伊藤博文」「井上馨」「井上勝」「遠藤謹助」「山尾庸三」は「長州ファイブ(マセソンボーイズ)」と呼ばれ、明治政府誕生後は日本の最高指導者となった
- トーマス・グラバーに資金と武器を提供された、薩摩藩・長州藩の下級武士たちが、起こしたクーデターが「明治維新」
- 明治維新の首謀者の一人「大久保利通」は麻生太郎の先祖
- 麻生太郎の祖父・「吉田茂」は大久保利通の孫・雪子と結婚
- 吉田茂の養父・吉田健三はトーマス・グラバーが勤めていた兵器会社「ジャーディン・マセソン商会」横浜支店の支店長
- トーマス・グラバーが経営していた「高島炭鉱」で「タコ部屋」と呼ばれる非人道的な労働制度が日本で最初に採用された
- 「麻生炭鉱」では第二次世界大戦中、朝鮮半島から銃で脅され無理矢理、日本に連れて来られた朝鮮人が、半ば奴隷として強制労働を強いられた
- 麻生一族が殺害した朝鮮人の数は数千人に上る
- 麻生炭鉱の石炭は船で台湾、東南アジアに運ばれ、英国海軍の軍艦の燃料となった
- 英国軍がアジアを侵略する「原動力」を供給していた麻生一族は「アジア全体にとっての売国奴」
- 麻生炭鉱の石炭の運搬船には、天皇一族と三菱財閥一族によって誘拐された日本人女性が乗せられ、売春婦としてヨーロッパに「売り飛ばされた」
- 天皇一族と麻生一族が結託の上、誘拐し、売春婦としてヨーロッパに売り飛ばした日本人女性の数は50万人にも上り、50万人が全員20歳代で梅毒等で死亡した
- 誘拐された女性を売り飛ばした金は、圧倒的大部分が天皇家の「私財」となったものの、その一部は「分け前」に預かった麻生家の銀行預金となり、現在、利息が付いて巨額化し、麻生太郎の政治活動資金となっている
- トーマス・グラバーが勤務していたジャーディン・マセソン商会は、中国にアヘン戦争で勝利し、「自由に中国に麻薬を売り始めた」英国による「アジアの奴隷支配」の先兵となった
- 吉田茂が第二次世界大戦中、中国で麻薬密売を行い、その麻薬密売の利益で日本軍部の兵器購入資金を作り出す仕事を担当していた背後には、麻薬=兵器販売業者の、吉田一族の「家業」ネットワーク=ジャーディン・マセソンが存在した
- 吉田茂はロンドン駐在中にスコッチ・メーソンになった
- 吉田健三の父・渡辺謙七は元々福井藩士だったが、福井藩を脱藩して横浜へ移住し、ジャーディン・マセソン商会に入社し、その後回船問屋になった
- (株)麻生の監査役を務める上山信一をブレーンとする橋下徹も、過去に「水道事業の民営化」を主張していた
- ベンジャミン・フルフォード = 窪塚洋介 = 三宅洋平 = 鳩山由紀夫 = 坂本龍一 = 東出融 = 安倍晋三 = 麻生太郎 = ロスチャイルド
非人道的な強制労働を行った麻生炭鉱の実態
- 人繰りが毎夕入坑の督促をし、二交替制だったが、5時に入坑して昇坑が22時ということも珍しくなかった
- 納屋の布団は万年床で真っ黒であり、交替制で誰かが寝た
- 朝鮮人が危険なところを担当した
- 検炭係がボタの量を見て函引きし、賃下げをした
- 低賃金で遅配が多く、食事も衛生も悪かった
- 納屋の頭領は賃金の三割ほどをピンハネした
- 労働災害があっても朝鮮人には適用されなかった
- 納屋では独身坑夫が死んでも朝鮮の故郷に知らせないことが多かった
- 遺族に弔慰金や補償金を支払うのが惜しく、アリラン集落の下の無縁墓地に埋めて知らん顔だった
- 1934年のガス爆発の時には生存者がいても密閉したために朝鮮人が入坑を拒否した
- 収容された寮は兵舎のような建物であり、高さ3メートルの板塀、鉄条網があった
- 一棟が5部屋であり、四畳半の一部屋に5人が押し込められた
- 朝5時に起こされ、広場で点呼を受け、宮城遥拝、君が代、皇国臣民の誓詞のあと、6時に入坑した
- 6時から21時までの15時間労働だった
- 食事は大豆かすと麦を混ぜたものが多かった
- 労務は見せしめに死ぬほどに叩いた
- 強制貯金され、送金は最初の200円が送られたきりだった
- 労務に送金のことを糾すと、なぜ朝鮮に問い合わせたのかと逆に木刀でたたかれた
- アリラン集落には朝鮮人女性を置く店があり、女性たちが騙されて連れてこられた
- 朝鮮にブローカーがあり、娘たちを選炭婦にするなどと騙し、親に100~200円を渡して、「三等料理屋」に売り渡した
- 死者が出ても、炭鉱は石炭がもったいないと火葬しないで無縁墓地に穴を掘って埋めた
- 馴れない労働で多くの朝鮮人労働者が命を落とし、朝鮮式の土饅頭がたくさんできた
- 朝鮮人労働者が亡くなっても、労務が勝手に処分して知らせない状態だった
麻生一族の炭鉱徴用残酷史…慰霊碑に「朝鮮人」の字も刻ませなかった(1)
福岡空港から車に乗って東に約1時間を走り、田川というところに向かった。田川は日本3大石炭生産地である福岡県筑豊地域の代表的な炭鉱地だ。ここに日帝強占期時代、約15万人の朝鮮人労働者が強制動員された。
石炭と石灰石は戦争中の日本にとって非常に重要な物資だった。この地域の人々は石炭を「黒いダイヤモンド」、石灰石を「白いダイヤモンド」と呼んだ。筑豊地域で採掘された石炭と石灰石は八幡製鉄所(現・新日鉄住金)に送られ、ここで生産された鉄鋼製品は長崎などで軍艦や戦闘機のような軍需物資を作るために使われた。
ダンプトラックと大型レミコンが列をなし、その進行方向に従ってついていくと巨大な工場建物が現れた。「安全第一」と書かれた工場の壁面に麻生家の家紋が刻まれていた。1919年から麻生一家が運営している麻生セメントの工場だ。
麻生鉱業は1969年に石炭事業から手を引いてから麻生産業に名前を変えたが、麻生セメントは今でも麻生グループの核心事業体だ。
1939年当時、麻生セメントには約1000人の朝鮮人労働者がいた。取材に同行した在日史学者のパク・グァンス氏は「石炭の炭鉱ではダイナマイトを使って作業し、そのたびに大規模な人命被害が発生したが、石灰の石炭鉱では重労働によって一日に1~2人が亡くなった」と説明した。「1940年代以降、朝鮮人労働者が大きく増えたため朝鮮人寮が別途あったが、自由のない収監所同然の生活だったと付け加えた。
労働環境も凄惨だった。賃金がまともに支給されなかったり、暴力を振るわれたりする場合が日常茶飯事だった。1944年に福岡県が作成した「移入半島人(朝鮮人)労務者に関する調査表」によると、麻生鉱業の労働者7996人のうち4919人が逃走したことが明らかになっている。労働者の61.5%が逃走するほど、現場の労働環境が劣悪だったということだ。
パク氏の案内で近隣の共同墓地に移動した。小さな納骨堂の鉄門を開くと白い布に包まれた遺骨箱が2段の棚に並んで置かれていた。左側に朴OO、金OOなど朝鮮人名前が書かれた遺骨箱が、右側には日本人と推定される名前が書かれた遺骨箱が置かれていた。「無」と書かれた名のない遺骨箱も幾つもあった。
パク氏は「朝鮮人14柱、日本人18柱の遺骨が納められているが、麻生セメントで働いていた労働者や労働者の家族のものと推定される」としながら「当時創氏改名したことを勘案すると朝鮮人の遺骨はもっと多いかもしれない」と説明した。遺骨は1976年に穴観音という小さな寺院に放置されているのを当時の在日史学者である故キム・グァンヨル氏が発見して納骨堂に安置した。
麻生一族の炭鉱徴用残酷史…慰霊碑に「朝鮮人」の字も刻ませなかった(2)
だが、納骨堂の上に立てられた慰霊碑には「朝鮮人」という字さえなかった。当時麻生セメント側と交渉を行って慰霊碑と納骨堂を用意したが、麻生セメント側では最後まで「朝鮮人」と刻むことを拒否したという。パク氏は「今でも毎年麻生セメントの関係者が慰霊祭を行っているが、特に朝鮮人労働者を称えるものではない。当時の歴史を知る人が残っていない」と話した。
太平洋戦争(1941年~45年)末期になると筑豊地方の朝鮮人労働者の数が急増する。日帝が国民徴用令を朝鮮にも適用し始めたためだ。当時10代の中・高校生まで徴兵した日帝は不足した労働力を朝鮮人、中国人から賄わなければならなかった。
日本石炭統制会によると、筑豊地方の朝鮮人労働者比率は1941年13.36%(9213人)から、わずか3年後の1944年には32.94%(3万79人)へと3倍以上に増えている。
田川から遠くない飯塚も主要石炭生産地だった。飯塚は麻生家の領地だと呼んでもいいほど、あちこちで麻生家の影響力を確認することができる。市中心部には麻生飯塚総合病院と麻生専門学校、スーパーマーケットASOがあり、あちこちに麻生太郎副首相の選挙ポスターが目についた。麻生太郎氏はここで合計13回国会議員に当選した。
麻生鉱業の創業者・麻生太吉が麻生氏の曽祖父にあたる。飯塚にある麻生本家には今でも麻生家の人々が暮らしている。高さが2メートルほどの塀が100メートル以上続いた。豪勢な門を通り過ぎてしばらく歩いくと、運動場ほどの庭が現れた。
住宅管理人は記者に「麻生家は成金」と何度も強調した。麻生鉱業を母胎にした麻生グループは現在90社の子会社を率いる中堅グループに成長した。麻生太郎氏の妻の父は鈴木善幸元首相、母方の祖父は吉田茂元首相だ。
◯ついにマスコミが「麻生太郎」に斬り込みを入れた。「森友学園」問題はやはり秦氏と出雲の戦いか?2017年3月16日
- 「森友学園問題」において近畿財務局に行って口利きをしたとされる川田祐介なる人物は、過去に「新建産業」(大阪・茨木市)という会社で働いていた
- 「新建産業」は「麻生セメント」の特約販売店であり、社長の「奥下幸義」は麻生太郎の有力な後援者
- 奥下幸義の妻・素子は「橋下徹」元大阪市長の後援会長だった
- 奥下幸義の長男・剛光は、橋下元大阪市長の特別秘書を務め、日本維新の会の衆院選候補者
- 麻生太郎は麻生セメントの特約販売店・新建産業の社長・奥下幸義を介しても、橋下徹や日本維新の会と深くつながっている
◯「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。2017年3月23日
- 自民党が野党の時に大震災が起こり、その後の総選挙では震災時の政権与党が大敗し自民党が圧勝して政権与党に返り咲き、麻生太郎がちゃっかり入閣している
- 麻生太郎の一族が経営するアソウ・ヒューマニーセンターが選挙の出口調査の業務を請け負っている
- 阪神・淡路大震災と同年に地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の麻原彰晃は、(大震災を起こす計画を知っていて)ラジオで震災が起こることを予言していた
- オウム真理教の麻原彰晃は、チベット仏教のダライ・ラマ14世の弟子
- 浄土宗本願寺派の西本願寺からチベットに派遣された青木文教がチベットの国旗をデザインしたほど、西本願寺とチベット仏教は関係が深い
- 青木文教がダライ・ラマ13世に謁見したのと同じ頃、麻生太郎の曽祖父・麻生太吉が西本願寺の勘定方(会計係)に任じられているほど、麻生家と西本願寺は関係が深い
- 麻生家は西本願寺と密接な関係があり、西本願寺はチベットと深い関わりがあり、チベットの最高指導者ダライ・ラマからオウム真理教が誕生し、オウム真理教の教祖麻原彰晃は前もって阪神・淡路大震災が起きることを知っていた
- 阪神・淡路大震災はアメリカのボーリング会社ベクテルが関わっているとオウム真理教は予言していた
- 麻生太郎はパシフィックフォーラムCSISと深い関係があり、CSISの理事であるヘンリー・キッシンジャーを介してベクテルともつながっている
- ロスチャイルド家は明治維新の時から麻生家と深い関係にある
- 関東大震災の時に発行された外国債の半分が火力発電の導入期にあった電力事業に費やされ、関東大震災から7年後の1930年に、麻生太郎の曽祖父・麻生太吉は電力会社である昭和電燈の社長に就任し、その後も各種電気・電力会社のトップに就任している
- 麻生家は政府が大量の税金を投入して推進する事業を利用し、暴利を貪っている
阪神・淡路大震災と東日本大震災の共通点
- 阪神・淡路大震災
- 震災発生時は社会党が与党で自民党が野党
- 村山富市内閣の震災対応に批判が集中し内閣支持率が急落
- 翌年に自民党が政権与党に返り咲く
- 第一次橋本龍太郎内閣で麻生太郎が入閣
- 東日本大震災
- 震災発生時は民主党が与党で自民党が野党
- 菅直人内閣の震災対応に批判が集中し内閣支持率が急落
- 翌年に自民党が政権与党に返り咲く
- 第二次安倍晋三内閣で麻生太郎が入閣
◯RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。2017年4月13日
- 麻生太郎の弟・麻生泰が会長を務める「九州経済連合会」の歴代会長は「九州電力」の会長ばかりであり、九州経済連合会の事務所は、福岡市中央区の「電気ビル共創館」(九州電力の子会社が運営するビル)にある
- 麻生太郎は東京電力幹部から最重要人物とみなされ、東京電力が関連会社を巻き込みパーティー券を購入し、電力業界から麻生太郎へと多額の資金が渡っている
- 皇位継承順位6位(当時)の「三笠宮寛仁親王」が2012年6月6日に享年66歳で死亡した当日に、「AKB総選挙」が行なわれている
- 皇位継承順位6位(当時)の「桂宮宜仁親王」が2014年6月8日に享年66歳で死亡した2日後の6月8日に、「AKB総選挙」が行なわれている
- 秋元康、窪田康志と一緒にAKB48立ち上げた「芝幸太郎」は、山口組後藤組の組長夫人や山口組関係者らと共に、仲良く一つの写真に納まっている
- マンガ好きを公言する麻生太郎が先頭を切って宣伝していた「クールジャパン」の有識者会議に、「秋元康」がメンバーとして入っている
- 秋元康は安倍晋三ら数人と官邸で「組閣ごっこ」をしていたアベ友の一人
- 「寛仁親王」と「麻生信子」はとても仲が悪く、寛仁親王の死後も、長年別居していた娘たち(彬子女王・瑶子女王)との会話も拒否している
- 麻生信子は母親としての躾・教育を逸脱した精神的虐待を日常的に繰り返していた
- 麻生太郎は「皇位継承関係」や「皇族の婚姻関係」を決定する「皇室会議」の予備議員
- 麻生太郎が「ネット工作員」「ネトウヨ」の司令塔(ネトウヨが麻生太郎を称賛し、麻生太郎と「秦氏」「ロスチャイルド」を関連付ける情報にネット工作員が群がってくる)
◯RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。2017年4月20日
- 「竹内文書」の継承者だと自称している「竹内睦泰」は麻生太郎や安倍晋三とツーショット写真を撮るなど、イルミナティ内部では重要人物
- 「竹内睦泰」はYouTube動画で、「吉田茂」(竹内綱の五男)は「竹内文書」を代々受け継いできた「竹内家」の人間、だと話している
- 「吉田茂」の実父「竹内綱」は「竹内鉱業」の経営者
- 吉田茂の兄弟は遊泉寺銅山(石川県)、茨城無煙炭鉱(茨城県)、橋立金山(新潟県)、大夕張炭鉱(北海道)など各地の鉱山を経営し、唐津鉄工所と小松鉄工所(後の小松製作所、現在の(株)コマツ)を創業した
- 「麻生太郎」はイルミナティが重要視する悪魔崇拝の聖典「竹内文書」の継承者の一人
- 麻生太郎の曽祖父である「麻生太吉」は、「西本願寺」の勘定方(会計係)を任されたり、「正恩寺」を建てたりと、明らかな仏教徒だが、麻生太郎は洗礼名「フランシスコ」というクリスチャン
- 「クロ宗」の信者は「浄土真宗」の信者を装っていた ⇒ 西本願寺(浄土宗本願寺派の総本山)で出家した「麻生太吉」はの曾孫の麻生太郎はクリスチャンと称しながらクロ宗信者である可能性が高い
- (麻生太郎が「水道民営化」を宣言した)「CSIS」は「イエズス会」の神父「エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ」によって作られたシンクタンク
- 「エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ」は「ナチス」の生みの親である「カール・ハウスホーファー」の弟子
- ローマ法王「フランシスコ」は「ヒトラー」が亡命した「アルゼンチン」の出身
- 「CSIS」が日本政府に「子宮頸がんワクチン」を推進するように提言し、実際の普及に関わった「木戸寛孝」は「竹内文書」の継承者である「竹内睦泰」と大の仲良し
- 「竹内睦泰」と「木戸寛孝」はフリーメイソン
- 「木戸寛孝」は「麻生太郎」の先祖である「大久保利通」とともに「明治維新」を起こした「維新の三傑」の一人、「木戸孝允(きどたかよし)」の子孫
- 「木戸寛孝」は「世界連邦運動協会」の常務理事に就任し、「麻生太郎」は「世界連邦運動」の窓口を外務省に設置
- 「明治維新」を起こした「維新の三傑」の子孫たちが、互いに手を取り合って、ニューワールドオーダー(NWO)を目指して「世界連邦運動」を推進している
■木戸孝允 → 木戸寛孝 → 世界連邦運動協会の常任理事
■大久保利通 → 麻生太郎 → 外務省に世界連邦運動の窓口を設置 - 一時「CSIS」に籍を置いていた「小泉進次郎」の「小泉家」も、「大久保利通」や「木戸孝允」と同じ「鹿児島」の出身で「田布施一族」
- 「田布施一族」の子孫である「小泉純一郎」や「安倍晋三」が首相になると、必ず「麻生太郎」がナンバー2として権力を握る
- 「麻生太郎」がナンバー2として実権を握った「小泉内閣」と「安倍内閣」の時にはやたらと暗殺事件が多い
- 日本を破壊する政策を行った「小泉内閣」「安倍内閣」のナンバー2は「麻生太郎」であり、国民の批判の矛先が「竹中平蔵」「小泉純一郎」「安倍晋三」に向くように仕向け、麻生太郎が責任追及されないようになっている
- 「自民党ネットサポーターズクラブ」会長の「麻生太郎」は、甥の「麻生巌」が運営する「ニコニコ動画」を利用し、麻生太郎を称賛する情報を拡散させている
- 「道路公団民営化」の時も計画されていた全ての高速道路が建設されることになり、セメント屋の麻生太郎がボロ儲けすることになった
- 「パシフィックフォーラム CSIS」の理事である「ワールドメイト」の教祖「半田晴久(深見東州)」(大本教から独立)は「日本紅卍会」の名誉会長でもある
- 「日本財団」の創設者「笹川良一」は「世界紅卍字会」の会員であり、「日本財団」の二代目会長の「曽野綾子」は「イエズス会」
◯RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわずか。2017年4月27日
◯RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)2017年5月18日
◯RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)2017年5月25日
◯RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)2017年8月31日
◯TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)2018年9月10日
追加情報
IR利権の独占を狙う麻生太郎
菅vs麻生vs二階、内閣改造裏テーマはカジノ3兆円利権争奪戦
「東京五輪の次の巨大政治利権」と呼ばれるカジノ誘致に横浜市が名乗りをあげ、一気に“本命”に躍り出た。候補地は全国10都市あまりあるが、国の認可の上限は3か所。地元に持ってきたい大物政治家たちが水面下で食うか食われるかの暗闘を繰り広げ、どこに決まるかで政界勢力図が大きく変わる。そのカギを握るのが9月の内閣改造人事だ。
カジノは巨大ホテルや国際会議場・展示場を併設する統合型リゾート(IR)として一体的に開発される。施設の中でカジノ部分の床面積は全体の3%未満と定められ、大規模にするには他の施設を巨大化しなければならない仕組みだ。その規模は空前絶後のものになる。
政府はIR施行令で各施設の基準も定めている。それによると、ホテルの客室の総床面積は「10万平米以上」とされ、これは現在客室数国内最大(3560室)の品川プリンスホテルを軽く超える。国際会議場の基準は「パシフィコ横浜」(5000人)、展示場(アリーナ)は「東京ビッグサイト」を上回り、日本最大級のホテル、会議場、アリーナが建ち並ぶのだ。それが日本に最大3か所である。
投資額は「1か所1兆円」と言われ、総額3兆円の超巨大プロジェクトになる。政治家や自治体が目の色を変えるはずである。
正式に誘致を表明しているのは大阪、横浜の他、北海道、和歌山、長崎だが、横浜の立候補に刺激されて千葉市が幕張新都心へ誘致する方針を固め、愛知県の大村秀章・知事はセントレア空港周辺、河村たかし・名古屋市長も独自に市内に候補地を探している。静岡、宮崎、沖縄なども誘致を検討してきた。
その中でも大阪、横浜のライバルに挙げられるのが大物政治家の後押しを受ける和歌山と長崎だ。
二階俊博・自民党幹事長の地元・和歌山県は大阪万博前の2024年までに人工島「マリーナシティ」に誘致する計画を進め、麻生太郎・副総理兼財務相の実弟の麻生泰・九州経済連合会会長は長崎県が推進しているハウステンボスの「海中カジノ」計画をバックアップしている。
国が認可する3か所のカジノは「首都圏1」「関西1」「地方1」に分散されるという見方が有力で、従来の自民党の選び方であれば政権の実力者である菅義偉・官房長官のお膝元である横浜、二階氏の和歌山、麻生氏の九州(長崎)で分け合う発想になる。
だが、今回はそうならない可能性が高い。カジノ問題に詳しいジャーナリスト・横関寿寛氏が指摘する。
「まず有力なのは大阪。万博成功を考えると落選させるわけにはいかない。維新の会と近い菅官房長官も推しています。首都圏は横浜、そして地方では北海道が伏兵です。4月の道知事選で菅さんが擁立した元夕張市長の鈴木直道知事が誕生し、菅さんは北海道カジノを推すのではないかという見方がある」
そうなれば3か所とも菅氏の“総取り”ではないか。もちろん、二階氏や麻生氏が黙って見ているとは思えない。
◆“進次郎厚労相”のカード
3兆円利権争奪戦の行方を左右するのが内閣改造だ。そもそもカジノの所管は複数の官庁にまたがる。
自治体が申請するIR施設の建設を認可するのは観光庁を傘下に置く国交省だが、カジノ運営事業者を審査・監督するカジノ管理委員会は内閣府に置かれて官房長官が握る。エンターテインメント業界は経産省、賭博関連は警察の所管で、ギャンブルの上がりの3割は国庫に納付されるから財務省、ギャンブル依存症対策は厚労省の担当になる。
最高意思決定機関の“カジノ関係閣僚会議”を開く場合、総理の他に官房長官と財務、国交、経産、厚労の各大臣、国家公安委員長(警察担当大臣)の6閣僚がメンバーになる。
安倍首相は内閣改造で政権の要である麻生氏と菅氏を続投させると見られており、2つの席は埋まっている。国交大臣は公明党の指定席となっているものの、国交省と観光庁は建設・観光業界のドンである二階氏の影響力が強く、事実上、ライバル3人が1枠ずつ押さえているとみていい。
カジノ利権を制するには、残る経産大臣、厚労大臣、国家公安委員長のポストに誰が“子分”を送り込むかの勝負になる。これが内閣改造の裏テーマといっていい。
厚労大臣の有力候補が、菅氏に急接近している神奈川選出の小泉進次郎氏だ。いざ、カジノ選定にあたって“進次郎厚労相”がキーマンになる可能性がある。
「厚労省はギャンブル依存症対策として都道府県や政令市に治療拠点病院の指定を義務づけているが、ギャンブル依存は専門の医師や看護師の数が少なく、指定が進んでいない。自治体がカジノ建設を申請しても、厚労大臣が『依存症対策が不十分』と主張すれば大きな減点になる」(カジノ議連幹部)
進次郎氏に近い菅氏にアドバンテージがありそうだ。
劣勢なのは二階氏で、安倍周辺からは幹事長交代で副総裁就任説が流れており、党務の実権を失うとカジノでも発言力は低下してしまう。巻き返すには二階派議員を国家公安委員長や経産相に押し込む必要がある。
水面下では菅vs二階の暗闘は激しさを増している。前出の横関氏が語る。
「二階さんは“ハマのドン”と称される藤木会長と昵懇の間柄で知られる。藤木さんが横浜カジノに大反対しているのは、二階さんと菅さんの代理戦争の構図にみえます」
しかも、二階氏にはまだ切り札がある。「築地カジノ」構想だ。
小池百合子・東京都知事は東京へのカジノ誘致について「IRはプラスの面も、デメリットもある。是非を検討する必要があると、常々申し上げてきた」と態度を鮮明にしていない。だが、東京五輪後の起爆剤として誘致に関心がないわけではない。
「東京都港湾局は今年6月に築地市場跡地、青海、品川~田町間のエリアの3か所を候補地として、IR誘致についての調査を大手シンクタンクに依頼し、誘致の可能性を探り始めています」(横関氏)
築地跡地に巨大カジノ建設となれば、市場規模からいっても、横浜の山下埠頭をしのぐ好立地だろう。
トランプ大統領の盟友で、元々は大阪進出を目指していた米国ラスベガス・サンズ社のアデルソン会長も、「東京か横浜」と今は名指ししており、“大本命”の東京が正式に誘致に名乗りをあげれば海外資本が雪崩を打つ可能性がある。
有利に見える横浜だが、万が一“落選”となれば菅氏の権勢に大きな傷になりかねない。それを菅氏が阻止できるか。カジノ争奪は権力の座を賭けた戦いになりつつある。
IR汚職事件で名前が挙がるのは、麻生太郎と利権を争っていると言われる、菅義偉や二階俊博に近い議員たちであり、麻生太郎が二人を叩き潰して、利権を独占しようとしている様子が窺えます。
秋元カジノ疑獄のキーマンも逮捕…維新議員の息子だった
カジノ疑惑で秋元司衆院議員(48)が収賄の疑いで東京地検に逮捕されたのに続き、同疑惑のキーマンとして浮上していた中国企業の元顧問・紺野昌彦氏(48)も同日、贈賄の疑いで同地検に逮捕された。紺野容疑者は秋元容疑者をはじめ、複数の自民党議員との接点が明らかになっているが、なんと紺野容疑者は、カジノ誘致を推進している「日本維新の会」の現職議員の息子だと日刊ゲンダイの調べで判明した。
いま、東京地検特捜部が捜査しているのは「外為法違反容疑」だ。日本で始まるカジノ事業への参入を狙う中国企業が、日本国内に多額の現金を“違法”に持ち込んだという容疑である。中国企業の顧問だった紺野容疑者は、自ら現金を持ち込んだとされている。
複数のSNSを駆使する紺野容疑者がアップした膨大な写真やコメントの中には、「親父は参議院議員」といったコメントがチラホラ見受けられる。
気になるのは、旧民主党が下野した2012年末の衆院選直後に投稿された記事だ。〈僕の父親は民主党の現職参議員議員(原文ママ)〉〈父親の伴侶も、民主党の衆議院議員で、今回は落選しました〉と記されている。13年7月のSNSには〈(父親は)5月上旬に日本維新の会に入党しました〉という記載もあった。
これらの記事から浮かび上がったのが、「日本維新の会」の室井邦彦参院議員(72)。永田町のみならず、ネット上も大騒ぎとなっている。
室井議員は03年衆院選で、民主党公認で兵庫8区から出馬し当選。紺野容疑者の記載通り、12年衆院選で妻・秀子氏が落選している。室井議員自身は05年衆院選で落選し、07年の参院選比例区で再当選。13年5月に維新に移っている。
紺野容疑者は、本当に室井議員の子供なのか。室井事務所に問い合わせると、議員本人から折り返しがあり「本来はプライベートなことをお話ししたくはないのですが……」と言い、こう続けた。
「今から約48年前、私が24歳の時のことです。ある女性と恋愛し、彼女が身ごもりました。紺野さんはその時の子供です。それで当時は、純粋に結婚したいと気持ちを固めたのですが、厳格な私の両親が許可しませんでした。それで結婚話はなくなってしまったのです。親権は先方に渡りましたが、私は子供を認知し養育費などもしっかりお支払いしました。この48年間、紺野さんとはほとんどお会いしていません」
紺野容疑者はSNSに、主催したパーティーに自民議員を招いた様子や、秋元容疑者と副大臣執務室で撮ったツーショット写真などを何枚も投稿している。カジノ進出を狙う中国企業と秋元容疑者をつないだのも、紺野容疑者だった可能性が高い。
室井議員は「逃げも隠れもしない」
父親である室井議員は、今回の騒動をどう受け止めているのか。
「紺野さんがここ数年、何をしていたのか、私は何も知りません。今回の一件で名前が挙がったことに非常に驚いているくらいです。この48年間で、紺野さんとお会いした時間は『1時間半』くらいでしょう。07年に私が参院選に当選してから1年後くらいに、紺野さんの母親から『(紺野容疑者は)沖縄で手広く事業をやっている』『一度、会ってほしい』と連絡がありました。素直に『良かったなぁ』と思い東京でお会いしたのですが、紺野さんからの相談は『おカネ』のことでした。それで私もガックリときてしまった。さらに1~2年後に沖縄でお会いした時は、だいぶ雰囲気も変わっていた。それ以降は会っていません」
室井議員は「私は逃げも隠れもしない」と言い切った。しかし、紺野容疑者が父親の名前を利用していたのは間違いない。
室井議員は、息子に名前を利用されていたことも知らなかったのだろうか。
「カジノ」疑惑のカギを握る紺野容疑者が維新議員の実子だったことが波紋を広げるのは必至だ。松井一郎代表以下、維新は大阪府・市での統合型リゾート(IR)誘致を進めている真っただ中。24日、府市は誘致に向けて運営事業者の募集要項を公表。全国第1号となる公募手続きを開始したばかりだ。吉村洋文府知事は「日本で1番目の開業を目指したい」と言ったが、スンナリと行くかどうか。
二階幹事長や菅官房長官も絡むカジノ疑惑に検察が踏み込む理由
自民党・秋元司衆議院議員が中国企業関係者による外為法違反事件にからみ、週明け、東京地検特捜部に逮捕されるとの情報が入ってきた。
「特捜部はすでに秋元議員の元政策秘書らを事情聴取していますが、元秘書らは完落ちし、証拠資料も提出しているらしい。19日に議員会館の秋元氏の事務所に家宅捜査をかけたのも、それをふまえてのことです。特捜部としては、通常国会が始まる1月20日以前には秋元議員本人を起訴に持ち込む予定で、12月24日に逮捕に踏み切るのではないかといわれています。一方で、当局は年またぎの勾留を避ける傾向もあるので、年明けになる可能性もゼロではないですが、勾留期限を考えると、やはり年内、それも今週前半での逮捕の可能性が高い」(全国紙社会部記者)
いずれにしても、もし秋元議員が逮捕されたら、安倍政権を大きく揺るがす事態となるだろう。というのも、すでに報じられているように、この外為法違反事件の本丸は、安倍政権が強行したIR、カジノをめぐる汚職だからだ。
今回、外為法に違反したとされるのは、中国のカジノ企業の関係者。この企業は、沖縄と北道のIR事業参入を目指し、2017年10月に日本法人を設立しているが、その日本法人元役員の外国人男性とアドバイザーを務める日本人男性が、日本国内に違法に数百万円を持ち込んだと報じられた。
そして、この中国カジノ企業の日本人アドバイザーと非常に親しく、中国企業のIR参入に全面協力していたのが秋元議員だった。
秋元議員はIR推進の超党派議連の中心メンバーで、2016年12月には衆議院内閣委員会の委員長として、IRの整備を推進する法案を強行採決。その後、2017年8月から今年9月まで国土交通省と内閣府の副大臣を務め、去年10月まではIRを担当している。
ところが、その秋元議員は2017年8月、この中国企業が那覇市で開いたIRのシンポジウムに中国企業のCEOとともに基調講演を行い、IRの展望などを語っていた。また、副大臣在任中の2017年12月に、中国・深センにあるこの中国企業の本社を訪問し、経営トップなどと面会したことや。翌年4月、中国企業の社員が秋元氏の執務する国土交通省副大臣室を訪れていたことも判明した。また、この中国企業はIR参入を北海道留寿都村に絞り、村の幹部と度々接触していたが、その仲立ちをしたのも秋元議員ではないかといわれている。
「特捜部は外為法違反に問われている中国企業の日本人アドバイザーから、秋元サイドに多額の金が流れているのではないかと見て捜査を進めているんです。証拠も内部資料などをかなり固めていると聞きます。あとは、秋元議員だけの問題で終わるのかどうか。秋元議員と中国カジノ企業のIR参入働きかけの裏には、自民党の二階(俊博)幹事長や、菅義偉官房長官も関係していたという話もありますから」(前出・全国紙社会部記者)
菅官房長官の意を受け捜査を潰してきた黒川弘務東京高検検事長への反発が検察内部で爆発
たしかに、二階幹事長は秋元氏の派閥の親分で、連携してIR利権に動いていたのは有名な話だ。秋元議員が国交副大臣時代に出版し、IRの必要性を説いた著書『世界から大富豪が訪れる国へ 日本の極みプロジェクト』(CCCメディアハウス)にも、二階氏は「新たな成長戦略を描く秋元氏のチャレンジ。ぜひ、多くの人に知ってもらいたい」と推薦文を寄せている。
一方、菅官房長官もIRの管理をする内閣官房の責任者というだけでなく、地元の神奈川、沖縄、北海道で自らの人脈にIRをやらせようときな臭い動きをしていた。
「とくに、北海道は今年春の道知事選で鈴木直道知事を擁立したのも、目的はIR誘致させるためだったんじゃないか、ともいわれていた。結局、鈴木知事は11月29日になって『環境への配慮』という意味不明な理由で誘致見送りを表明したが、これは、特捜部が秋元議員のIR北海道誘致を標的にしていることを知った菅官房長官が手を引かせたんじゃないか、といわれている」(政界関係者)
もし秋元議員が逮捕されたら、直接、捜査の手は伸びなくても、二階幹事長、菅官房長官に政治的ダメージを与えるのは確実だろう。
しかし、だとしたら、改めて不可解なのは検察の強気な姿勢だ。第二次安倍政権以降、検察の政界捜査は周知のようにことごとく潰されてきた。明らかな公職選挙法違反の小渕優子経産相(当時)の事件では、秘書が政治資金規正法違反で在宅起訴になっただけで、本人はおとがめなし。贈賄を証言する当事者まで現れていた甘利明経済再生相(当時)の事件では、甘利本人はもちろん、秘書も立件されなかった。そして、これらは、菅官房長官ときわめて近く “安倍政権の番犬”といわれてきた東京高検検事長の黒川弘務氏が捜査潰しをした結果、といわれてきた。
にもかかわらず、今回、検察はなぜ、菅官房長官に政治的ダメージを与えるような捜査に踏み込もうとしているのか。実は、検察内部ではいま、黒川高検検事長のあまりに政権べったりの姿勢とその強権支配に対して反乱の動きが起きているのだという。
この問題については、別稿でレポートしたいと思うが、特捜部には圧力に屈することなく。今度こそIR、カジノの闇を暴く政界捜査を貫徹してもらいたい。
IR汚職事件がどんどん拡大! 12人リストに続き安倍首相の実弟・岸信夫議員と贈賄容疑者のツーショット写真も
自民党衆院議員の秋元司容疑者(25日に離党)が中国企業「500ドットコム」から賄賂を受け取った容疑で、東京地検特捜部に逮捕されたIR汚職事件はその後、拡大の一途をたどっている。
職務権限のあった安倍政権内の政治家では、安倍首相直系で、当時、内閣府政務官だった白須賀貴樹衆院議員や秋元議員と同じ二階派の勝沼栄明前衆院議員の事務所にも家宅捜索が入った。
また、贈賄容疑で逮捕された500ドットコム顧問の紺野昌彦容疑者が日本維新の会の室井邦彦参院議員(衆院1期、参院3期)の息子であることもわかった。
「紺野容疑者は、室井議員と結婚相手ではない女性との間に生まれた子で名字は違いますが、認知をしているようです。父親譲りでしょうか、政治が好きで、自民党議員の秘書のような仕事もしていました。室井議員の関与はまだ出てきていませんが、この事件には維新ルートがあるのではないか、という見方も強まっています」(大手紙社会部記者)
さらに、自民党では、昨日、本サイトで報じたように、「500ドットコム」から接待を受けた政治家12人リストも出回っている。
「贈賄容疑で逮捕された500ドットコム顧問の紺野容疑者が政界担当として、接待を繰り広げており、このリストのメンバーは都心の高級ホテル『ザ・キャピトルホテル東急』のパーティーに招かれた政治家たちのようです」
裏が完全に取れているわけではないので匿名にするが、安倍首相の出身派閥である細田派所属の議員が白須賀議員を含め4人、岸田派の議員が5人、竹下派2人、石破派1名人。閣僚経験者も1人いるが、基本的には当選3回の議員が中心だ。しかも、カジノ疑惑の本丸と言われる二階派は1人もいないし、カジノ利権の中心とされる菅義偉官房長官に近い議員もいない。大手紙の社会部デスクが解説する。
「このリストは氷山の一角。このパーティの取りまとめ役が岸田派の議員だったため、岸田派が多くなっているということでしょう。しかも、『500ドットコム』の紺野容疑者をはじめ中国カジノ企業は北海道や沖縄のような“第2グループ”の候補地を狙い、中堅議員に狙いを定めて働きかけを強めていたからね。紺野容疑者との直接的な関係では、大物議員は表に出てこないだろう」
だが、このリストとは別に、安倍首相に極めて近い大物議員と逮捕された紺野容疑者の関係も浮かび上がっている。
紺野容疑者はインスタグラムにこうした癒着政治家との会合、面談を度々アップしていた。2019年6月20日に、〈内閣府大臣政務官の白須賀先生と。〉というツーショットや、2019年2月6日に〈内閣府大臣政務官の白須賀先生と上場企業の役員メンバーで新年会〉の会食写真を、投稿しているし、同月17日には〈東京に着いて議員会館で副大臣や政務官の先生方と打ち合わせ☆〉などと報告している。
そんななか、やはり2019年2月6日のインスタグラムに、あの安倍首相の実弟である岸信夫衆院議員とのツーショットをアップしていたのだ。写真には〈安倍首相の実弟の岸信夫衆議院議員と。とてもお話ししやすい方でした。〉というコメントも添えられていた。
“実弟が贈賄で逮捕されたブローカーと癒着していた”となれば、安倍首相もただではすまないだろう。しかも、カジノ疑惑をめぐっては、本サイトで再三指摘しているように、二階幹事長と菅官房長官が本丸だとの見方も根強く流れている。
「二階幹事長については、今回の秋元議員の動きと繋がっているとの見方が根強く、検察が最終的にターゲットにしているのではないかと言われている。また、菅官房長官については『500ドットコム』との関係は出てきていないが、地元・横浜がカジノ誘致をほぼ確実視されていますからね。横浜をめぐっては、京急と米大手カジノ企業『ラスベガス・サンズ』が参入に名前が上がっており、菅官房長官も様々な利権の噂がささやかれている。今回の逮捕を受けて、菅官房長官が会見で『(政治家とカジノ)事業者との接触が一概に禁止されるものではない』と語ったことに、自分やグループ議員の問題発覚を恐れて、予防線を張ったんじゃないかとの声もきこえてくる」
10年ぶりとなる政界捜査は、政権中枢へと伸びるのか。本サイトも引き続き情報が入り次第、お伝えしていくつもりだ。
麻生太郎の地元の福岡ではJC(=日本会議=生長の家)がカジノ誘致に関わっているようです。
福岡市でカジノ誘致の動き、「アジアの玄関口」強みに福岡JCが意欲
福岡市でカジノを含めた統合型リゾート施設(IR)の誘致に向けた動きが出ている。福岡青年会議所(福岡JC)が中心となって構想をまとめる方針で、今月末には九州経済連合会(九経連、麻生泰会長)なども参加するシンポジウムを開催し、誘致に向けた機運を高める考えだ。
福岡JCは、IR誘致に向けたウェブサイトを開設。将来の人口減少や高齢化による経済活力の低下、財政の弱体化は避けられないとして、IRによって福岡をより元気に、住みよい街にすることを目指すと表明した。今後、IRのイメージ動画を公開し、誘致に関するアンケートも実施する考えだ。
30日には、福岡市内で専門家のほか、九経連も参加するIRについてのシンポジウムを開催する。そこでの議論も踏まえ、青年会議所として福岡へのIR誘致に向けた提言書をまとめる方針。提言書は福岡商工会議所などの経済団体に提出し、賛同が得られればそれらをまとめて福岡市に提出することにしている。
福岡JCの戸嶋太一理事は、IRの誘致は「九州のハブ、アジアからの玄関口でもある福岡の強みが生かせる」と強調。市の将来を考えると「元気なうち、余力のあるうちにどんどん対策を打っていかないといけない」として、カジノやエンターテインメント施設、大規模ホテルによる雇用拡大や国内外の観光客の消費増に期待をかける。
福岡市の推計人口は、9月1日現在で約159万人と九州では最も多い。香港、上海、台北、ソウル、マニラなどアジアの主要都市を結ぶ福岡空港は中心市街地まで地下鉄で10分程度というアクセスの良さが特徴。青年会議所では、IRの候補地としては、博多港中央ふ頭などを想定している。
昨年成立したIR整備法では、当面は日本全国で最大3カ所に設置を認めることにしている。横浜市、大阪府・市と長崎、和歌山両県がすでに誘致を表明している。昨年実施された内閣府の調査では東京都、北海道、千葉市も申請を検討中と回答した。
ちなみに麻生太郎もJC出身であり、日本会議国会議員懇談会の特別顧問でしたね。
マメ知識「こんな人もJC出身」
- JC出身の日本の有名人
- 愛知治郎 仙台JC 参議院議員
- 赤池誠章 甲府JC 衆議院議員
- 秋元 司 東京JC 参議院議員
- 麻生太郎 飯塚JC 内閣総理大臣
- 鮎川弥一 東京JC テクノベンチャー創業者 - 日本のJC・創立メンバー
- 石川六郎 東京JC 鹿島建設名誉会長、日本商工会議所名誉会頭、東京商工会議所名誉会頭、工学博士/東京大学
- 石原伸晃 東京JC 衆議院議員
- 市川團蔵 東京JC 歌舞伎役者、日本舞踊柏木流宗家
- 伊藤次郎左衞門 名古屋JC 伊藤財閥/松坂屋創業家・名誉会長、元名古屋商工会議所会頭
- 稲尾和久 福岡JC 元プロ野球選手、野球解説者
- 岩波雄二郎 東京JC 岩波書店会長、『広辞苑』刊行 - 日本のJC・創立メンバー
- 植松恵美子 さぬきJC 参議院議員
- 牛尾治朗 東京JC ウシオ電機会長
- 奥村展三 水口JC 衆議院議員
- 小渕恵三 群馬JC 元内閣総理大臣
- 柿沢未途 東京JC 元東京都議会議員
- 鍵田忠兵衛 奈良JC 衆議院議員
- 菅 直人 東京JC 衆議院議員
- 黒川光朝 東京JC 虎屋会長 – 日本のJC・創立メンバー(日本JC初代会頭、1951年)
- 黒田彰一 東京JC 黒田精工会長 - 日本のJC・創立メンバー
- 小泉純一郎 横須賀JC 元内閣総理大臣
- 鴻池祥肇 尼崎JC 参議院議員
- 越本隆志 宗像JC 元プロボクサー、WBCフェザー級王者
- 小林 温 横浜JC 元参議院議員
- 小宮山泰子 川越JC 衆議院議員
- 斉藤斗志二 富士JC 参議院議員
- 坂田藤十郎 東京JC 歌舞伎役者、俳優、人間国宝、文化功労者
- 佐治敬三 大阪JC 元サントリー会長
- 佐藤栄佐久 郡山JC 元参議院議員、元福島県知事
- 佐藤敬夫 秋田JC 衆議院議員
- 山東昭子 東京JC 元女優・タレント、参議院議員
- 塩川正十郎 東大阪JC 元衆議院議員、東洋大学総長
- 塩崎恭久 松山JC 衆議院議員
- 芝 博一 鈴鹿JC 参議院議員
- 柴山昌彦 所沢JC 衆議院議員
- 下村博文 東京JC 衆議院議員
- 白川勝彦 上越JC 弁護士、元衆議院議員
- 新藤義孝 川口JC 衆議院議員
- 勝呂 誉 東京JC 俳優
- 鈴木克昌 蒲郡JC 衆議院議員
- 鈴木 寛 東京JC 参議院議員
- 関谷勝嗣 松山JC 元参議院議員
- 千 玄室 京都JC 茶道裏千家15代家元、国際ロータリー日本財団会長、宝塚造形 芸術大学大学院教授、藍綬褒章、紫綬褒章、文化功労者、勲ニ等旭日重光章、文 化勲章、レジオンドヌール勲章オフィシエ章、タイ王国ディレクナポーン勲章
- 薗浦健太郎 市川JC 衆議院議員
- 平 将明 東京JC 衆議院議員
- 高木 毅 敦賀JC 衆議院議員
- 高木陽介 八王子JC 衆議院議員
- 武部 勤 斜里JC 衆議院議員
- 田中良生 とだわらびJC 衆議院議員
- 棚橋泰文 大垣JC 衆議院議員
- 谷口隆義 大阪JC 衆議院議員
- 中馬弘毅 大阪JC 衆議院議員
- 堤 清二 東京JC セゾングループオーナー、セゾン文化財団理事長
- 津村啓介 岡山JC 衆議院議員
- 鳥井信一郎 大阪JC 元サントリー会長
- 中島 衛 飯田JC 衆議院議員
- 中曽根康弘 高崎JC 元内閣総理大臣、世界平和研究所会長、拓殖大学名誉総 長、東アジア共同体評議会会長、電通顧問
- 中根一幸 鴻巣北本JC 衆議院議員
- 長浜博行 浦安JC 参議院議員
- 中山太郎 大阪JC 衆議院議員
- 西岡武夫 長崎JC 参議院議員
- 丹羽秀樹 春日井JC 衆議院議員
- 萩生田光一 八王子JC 衆議院議員
- 橋本 岳 倉敷JC 衆議院議員
- 服部禮次郎 東京JC セイコー名誉会長、和光会長 - 日本のJC・創立メンバー –
- 鳩山邦夫 東京JC 衆議院議員
- 鳩山由紀夫 室蘭JC 衆議院議員
- 濱野一郎 東京JC ミサワセラミックケミカル会長 - 日本のJC・創立メンバー –
- 原田憲治 箕面JC 衆議院議員
- 姫井由美子 岡山JC 参議院議員
- 平尾昌晃 東京JC 歌手、作曲家
- 広田 一 土佐清水JC 参議院議員
- 藤波孝生 伊勢JC 利休饅頭藤屋窓月堂、元衆議院議員
- 藤原 雄 備前JC 陶芸家、人間国宝
- 細野豪志 三島JC 衆議院議員
- 堀越善雄 東京JC 丸文名誉会長 - 日本のJC・創立メンバー –
- 松山政司 福岡JC 参議院議員
- 宮腰光寛 黒部JC 衆議院議員
- 三輪善兵衛 東京JC ミツワ本舗会長 - 日本のJC・創立メンバー(東京JC初代理事長、1949年)-
- 武藤容治 岐阜JC 衆議院議員
- 森 稔 東京JC 森ビル社長
- 森 美秀 東京JC 元衆議院議員 - 日本のJC・創立メンバー –
- 森 喜朗 小松JC 元内閣総理大臣
- 森岡賢一郎 東京JC 作曲家、編曲家 – 日本のJC・創立メンバー –
- 梁瀬次郎 東京JC ヤナセ会長
- 山内俊夫 丸亀JC 衆議院議員
- 山花郁夫 調布JC 元衆議院議員
- 山本明彦 豊橋JC 衆議院議員
- 山本恵造 東京JC 山本海苔店会長 - 日本のJC・創立メンバー –
- 山本 拓 鯖江JC 衆議院議員
- 柚木道義 倉敷JC 衆議院議員
- 与謝野馨 東京JC 衆議院議員
- 渡辺 周 沼津JC 衆議院議員
- 望月義夫 静岡JC 衆議院議員
- JC出身の世界の有名人
- アル・ゴア アメリカ合衆国 元副大統領、環境問題研究家
- アルベール2世 モナコ公国 モナコ大公
- ヴァルター・シェール ドイツ 元大統領
- ウォルター・モンデール アメリカ合衆国 元副大統領
- ウゴ・バンセル・スアレス ボリビア 元大統領
- コフィー・アナン ガーナ共和国 元国際連合事務総長
- ジェラルド・R・フォード アメリカ合衆国 元大統領
- ジャック・ルネ・シラク フランス 元大統領、元アンドラ公国共同元首
- ジョセフ・エストラーダ フィリピン 元大統領
- ジョン・F・ケネディ アメリカ合衆国 元大統領
- チャールズ・リンドバーグ アメリカ合衆国 飛行家
- トーマス・S・モナハン アメリカ合衆国 ドミノピザ創業者
- ハビエル・ペレス・デ・クエヤル ペルー 元国際連合事務総長
- ハワード・ヒューズ アメリカ合衆国 大富豪、実業家、映画製作者、飛行家
- ヒューバート・H・ハンフリー アメリカ合衆国 元副大統領
- ビル・クリントン アメリカ合衆国 元大統領
- ビル・ゲイツ アメリカ合衆国 マイクロソフト創業者
- ピーター・ジェニングス アメリカ合衆国 ニュースキャスター
- ピート・ウィルソン アメリカ合衆国 政治家
- フレデリック・ウィレム・デクラーク 南アフリカ共和国 元大統領
- ラリー・バード アメリカ合衆国 元NBAプロバスケットボール選手
- ラリー・ホームズ アメリカ合衆国 元プロボクシングヘビー級チャンピオン
- リチャード・ニクソン アメリカ合衆国 元大統領
- ロナルド・レーガン アメリカ合衆国 元大統領
水道民営化は麻生太郎の利権のため
麻生太郎の娘・麻生彩子の結婚相手は、ロスチャイルド・フランス分家であり、傘下のグループ企業に水道事業者ヴェオリア・エンバイロメントがあります。
なぜマスコミは流さない::ツイッターニュースいろいろ
あの~人の顔の事、批判してはいけないんですが
麻生さん、若いころから「口がへの字」 だったのね!口以外は「とても感じの良い青年」に見えました。
大人の都合で「きれいな精神が、、、曲がっちまった」
そんな風に見えます高祖父 大久保利通 孝明天皇殺害説(伊藤博文、岩倉具視含む) 養曽祖父 吉田健三 親会社 戦争屋ロスチャイルド 兵器会社ジャーディン・マセソン商会横浜支店長 祖父 吉田茂 CIAコードネーム”JOHANSEN” その孫 麻生太郎 その娘 麻生彩子デホン その婿 フレデリック・デホン ロスチャイルド・パリ家
5:26 – 2018年11月25日
何で報道しないの?() 夫 フレデリック・デホン (Frederic Dehon) ロスチャイルド・フランス分家 デホングループ ヴェオリア・エンバイロメント 妻 麻生彩子デホン (Ayako Aso-Dehon) 東京大学卒 美術キュレーター 妻の父 麻生太郎 副総理大臣兼財務大臣
#kokkai #水道法改正案 が与党ゆ党で強行採決されるが、ぶっちゃけ麻生太郎氏の愛娘・彩子麻生デホン氏が嫁ぐロスチャイルド・フランス分家傘下の水道事業者ヴェオリア・エンバイロメントが地元の再公営化で締め出されたから日本に寄生しても、来るAI革命で水道事業そのものもまた淘汰、再定義される()
5:23 – 2018年7月9日
そうしては困る理由がどこにあるのでしょうか? ベーシックインカムの土台はロボット。実は「支配者のためのロボットだった #人間がロボットでなくなる日」を意味。つまり、支配者が困る。だから某氏は「情報革命」と呼び、人口爆発に伴う飢饉対策の人口削減計画イルミナティのビジネス化も瓦解中。
麻生太郎の妻や家族がすごい!娘、息子、妹も全員が豪華絢爛!
固い政治家が多い中、いつも個性豊かなベらんめい口調を操る麻生太郎さん。一人称が「俺」というところも光っています。ピンチが続く安倍政権を副総理として後ろからしっかりと支え続けています。日本政治界のサラブレッドの麻生太郎さんの絢爛豪華な家系図を紐解いてみましょう。
麻生太郎の妻も名門の出身!現在の職業は実業家?
麻生太郎さんの妻・千賀子さんはある大物政治家の娘さんです。誰の娘さんなのかは追ってでご紹介していきましょう。現在の職業は麻生取締役です。麻生家はセメントなどを取り扱う大きな会社を運営しています。麻生太郎さんの妻として現在は会社の取締役に就任しています。
麻生太郎のプロフィール
- 職業:政治家
- 現職:副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融担当)(安倍内閣:2012年12月26日ー現職)
- 生年月日:1940年9月20日
- 出身地:福岡県飯塚市
- 出身校:学習院大学政治経済学部卒業
- 所属政党:自由民主党
- 第92代内閣総理大臣(2008年9月24日ー2009年9月16日)
- 外務大臣(第3次小泉改造内閣、第1次安倍内閣:2005年10月31日ー2007年8月27日)
- 総務大臣(小泉内閣:2003年9月22日ー2005年10月31日)
- その他:経済財政政策担当大臣(2001年1月23日ー4月26日)、経済企画庁長官(1996年11月7日ー1997年9月11日)
学習院大学を卒業後、アメリカ留学。帰国後に実家の麻生産業に入社、麻生セメント(後の麻生)社長や日本青年会議所会頭などを経て1979年衆議院選挙に初当選。以降1983年の落選を除き、当選回数は13回。自宅は25億円相当など相続により莫大な資金力を持っています。
大久保利通、吉田茂の血を受けづく麻生太郎さんには意外な一面もあります。なんと1975年7月モントリオールオリンピックにクレー射撃日本代表として出場しているのです。41位だったそうです。実家の麻生セメントの役職からは1979年の初当選により退職しています。
麻生太郎の妻の家族もすごい!妻は鈴木善幸元首相の娘!
- 職業:実業家 麻生取締役
- 生年月日:1950年5月30日
- 出身地:東京都
- 出身校:日本女子大学家政学部卒業
麻生太郎さんの妻・千賀子さんは鈴木善幸元首相の三女です。元首相が開催していた勉強会に麻生太郎さんが参加していた時に知り合ったそうです。お付き合いに発展し結婚に至りました。元首相の娘であり、元首相の妻であり、現在は副首相の妻でご本人も実業家。華やかですね。
現在は政治家になった麻生太郎さんに代わって麻生家の会社の役員になりました。麻生商事取締役、麻生フォームクリート取締役、麻生興産取締役などを歴任し、現在は麻生取締役。本名は千賀子ですが、署名などでは「ちか子」を通称として使用しているそうです。
妻・千賀子の父親・鈴木善幸元首相はこんな人!
- 生年月日:1911年1月11日
- 出生地:岩手県
- 没年月日:2004年7月19日(93歳没)
- 出身校:農林省水産講習所(現・東京海洋大学)
- 前職:大日本水産会会長秘書、全国漁港組合連合会職員、岩手県漁業組合連合会水産部長、中央水産業会企画部次長
- 所属政党:日本社会党→社会革新党→民主自由党→自由党→自由民主党
- 位階勲等は正二位大勲位
- 第70代内閣総理大臣
- ほかに郵政大臣、内閣官房長官、厚生大臣、自由民主党総務会長、農林大臣、自由民主党総裁などを歴任
生まれは網元の家。水産学校を経て漁業の社会に進みます。写真の真ん中が鈴木善幸元首相です。左は田中角栄元首相。鈴木善幸元首相は水産業界から政財界に入った異色の経歴の持ち主です。田中角栄元首相の押しで首相の地位に昇ったと言われています。
~中略~
麻生太郎の家族、息子と娘は何人?
麻生太郎さんと千賀子さんの間にはお子さんはいらっしゃるのでしょうか。調べてみたところ息子さんと娘さんがお1人ずつ、お2人のお子さんがいらっしゃることがわかりました。息子さんの名前は将豊さん。娘さんは彩子さんと言います。ご家族の写真が見つけられなかったので麻生太郎さんのとびっきりの笑顔をお届けします。
麻生太郎の息子の経歴は?現在はトヨタに勤務?
慶応幼稚舎から慶応大学まで進学。卒業後は地元に戻りトヨタに勤務しました。麻生太郎さんの選挙の際には精力的に応援をしています。多忙な父親の代役として選挙カーに乗ることも多いそうです。地元の企業に勤めていることも含めて、政財界への進出の地固めをしているのではないかというのがメディアなどの予想です。
人柄的にも人気があるそうで、小泉純一郎元首相の息子の小泉進次郎さんに対抗できる逸材と見ている人も多いようです。現在はニコニコ動画の市場調査を行う会社株式会社エクストーンの役員です。自由民主党がネット社会にいち早く対応しているのは将豊さんを始め麻生ファミリーがネットに精通しているからだと言われています。
~中略~
麻生太郎の娘の名前は?東京大学出身ってホント?
麻生太郎さんの娘さんのお名前は彩子さん。東京大学の出身です。その後イギリスに留学しています。東京大学時代に学生仲間の服飾サークルのファッションショーのお手伝いをしたことがあるそうです。綺麗な方なのでモデルをしたそうです。職業がモデルという噂があるのはそのためかと思います。写真が見つけられなくて残念です。
麻生太郎の娘・彩子の夫はフランス人!ヴェオリア!
東京大学文学部を卒業した後、イギリス留学中に知り合ったフランス人の旦那さまとご結婚。現在に至ります。結婚式はフランスの古いお城でも挙式だったそうです。きっととても素敵だったのでしょうね。見てみたいです。麻生太郎さん、ぜひ、写真を公開してください。
旦那さまはフランス人の総合多国籍サービス会社ヴェオリアの関係の方みたいです。麻生太郎さんが押し進めている水道民営化で入ってきたのがヴィオリアジェネッツ。旦那さまの会社は水道料金の検針委託会社として日本に入り込んでいるようです。皆さんのご家庭の水道料金の用紙を確認してみてください。書いてあるそうです。
麻生太郎の娘・彩子の家族は?息子や娘はいるの?
彩子さんのお子さんについても調べてみました。やはり全く情報を見つけることができませんでした。麻生太郎さんは自由民主党のネット進出を推進したと言われていますが、ご自身の家族に関しての情報を全くネットに流していないと思われます。ネットに詳しいからこそ家族の情報を徹底的に管理していると思われます。
麻生太郎の豪華絢爛な家系図の決定打!妹がすごい!
麻生太郎さんには妹さんが1人います。お名前は寛仁親王妃殿下信子さまです。高校生だった16歳の時に寛仁親王から求婚されたそうです。きっととても美しい人だったのでしょう。まだ若すぎるということで8年後の1980年4月に婚約、11月に結婚して宮家に嫁ぎました。
イギリスに留学され、英語の先生をしていたこともある才媛です。日本赤十字社名誉副総裁や東京慈恵会総裁などに就いています。一時期体調を崩されて軽井沢などで休養していましたが現在は公務に復帰しています。お料理が得意で本を出版しているそうです。ファッションセンスに定評があるところはお兄さんに似ていますね!
5月には名誉総裁を務める「国際バラとガーデニングショウ」の開会式と内覧会に臨席なさいました。6月にはNHK連ドラ「半分、青い。」のロケ地、岐阜県恵那市を訪問されたそうです。お元気な姿で公務をなさっている様子が報道されています。
水道民営化は麻生太郎のヴェオリア社への利益誘導じゃないのか?
#kokkai #水道民営化
何で報道しないの?()夫 フレデリック・デホン
Frederic Dehon)
ロスチャイルド・フランス分家
デホングループ
ヴェオリア・エンバイロメント
妻 麻生彩子デホン
Ayako Aso-Dehon)
東京大学卒 美術キュレーター
妻の父 麻生太郎 副総理大臣兼財務大臣pic.twitter.com/QFm9JkvjAi
— ?日銀筆頭株主ロスチャイルド? (@RothschildBoJ) 2018年11月25日
#kokkai
要するに、麻生太郎の娘婿が役員の海外企業に日本の水道が売国され何よりも水道料金が著しく上がる。安倍政権が推進する「 #水道事業民営化 」は、「水という人権」を蹂躙する(HARBOR BUSINESS Online) – Yahoo!ニュース https://t.co/R7KVttelR0
pic.twitter.com/ALpb6fi5M0
— ?日銀筆頭株主ロスチャイルド? (@RothschildBoJ) 2018年7月6日
#kokkai 水道事業民営化
ボリビアの場合
米ベクテル子会社AdTが買収
↓
水道料金値上げ(最低賃金月収1/4)
↓
払えない住民、井戸を掘る
↓
「水源が同じ」強制停止
↓
泥水飲んだ子供が死ぬ
↓
暴動発生
↓
軍隊が弾圧
↓
AdTが事業撤退
↓
米ベクテル社、ボリビア政府に違約金2500万ドル支払わせる
— ?日銀筆頭株主ロスチャイルド? (@RothschildBoJ) 2018年7月7日
#kokkai #水道事業民営化反対
立憲民主党 森山浩行議員
・パリ市は25年間のコンセッション(民営化)の末、水道料金が4倍になり再公営化へ
付け加えならば、民間事業者はロスチャイルド・パリ家の水道事業ヴェオリア社傘下のラファージュ社で麻生セメントと資本提携。日銀の通貨発行権と同じ構図。
pic.twitter.com/9mHmAhz617
— ?日銀筆頭株主ロスチャイルド? (@RothschildBoJ) 2018年7月9日
麻生太郎と竹中平蔵がタッグを組んで「派遣利権」で暴利を貪っていましたが、「水道民営化」によって発生する利権もこの二人が絡んでいたようです。
水道事業の民営化、旗振り役は竹中平蔵氏 水道会社・ヴェオリア社の社員が内閣府の担当部署に
国会で重要法案として注目を浴びている水道法改正案ですが、この水道事業の民営化を早い段階から主張していた旗振り役が竹中平蔵氏だったことが分かりました。
竹中平蔵氏は2013年4月の集会で「構造改革に対するもう一つの哲学は、官業の民間解放。その象徴としてコンセッション(運営権売却)を提唱した」とコメントし、官業を民間に開放するべきだと強調。彼が前々から掲げていた郵政民営化などと合わせて、水道事業の民営化を促していました。
現在も安倍政権に対するご意見番として活動をしており、安倍晋三首相も「竹中平蔵さんは愛国者」と称賛するほどに彼の意見を重視しています。
また、国会の方では水道などの公共部門で民営化を推進している内閣府民間資金等活用事業推進室に、水道サービス大手仏ヴェオリア社日本法人からの出向職員が勤務していることが野党に追求されましたが、政府側は曖昧な答弁で言及を避けていました。
明日にも国会で最後の採決を行い、正式に法案が成立することになると見られていますが、未だに数多くの問題点が放置されたままになっています。
○参考リンク誰のための水道民営化なのか
水道料金の徴収をヴェオリア社に委託している自治体では、既に収納金の着服事件が起きていました。
弊社元嘱託社員による収納金着服のお詫び | ヴェオリア in Japan
この度、弊社堺南営業所の元嘱託社員によるお客様からの収納金の着服が判明しました。
1)発覚日
平成29年12月22日(金)21時頃
2)場所
大阪府堺市中区深井沢町3282 KMKアドバンスビル 弊社 堺南営業所
3)対象世帯及び被害想定額
現契約世帯178,430世帯中124世帯 19,440,042円
4)概要
弊社堺南営業所の元嘱託社員(男性60歳)がお客様宅へ投函するためとして、未払い分の納入通知書を再発行して持ち出し、当該お客様から直接集金した収納金を着服していた。
5)発生要因
当該元嘱託社員自身が納入通知書の再発行を行い、発行後の入金状況を担当者以外の第三者がチェックする体制が不十分であったため、着服を発見することができなかった。
6)再発防止策
上記発生要因を踏まえ以下の再発防止策を実施する。
(1)担当地区の変更実施
(2)納入通知書の社外持出しを禁止
(3)納入通知書の再発行は担当者以外の従業員が行う。
7)当該嘱託社員の処分
懲戒解雇(平成29年12月25日付)
8)今後の対応
被害額が確定でき次第、堺市上下水道局様に全額弁済致します。
被害届の提出、刑事告訴および民事手続きを進めてまいります。
対象となられましたお客様には個別にお詫びとご説明にお伺いいたします。本件につき、お客様、堺市上下水道局様、および関係各位にご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
弊社といたしましては、公共契約を受託する企業としての社会的責任を全うするため、今後、不正防止対策を含む内部統制及びコンプライアンスをより徹底し、再発防止に努めて参ります。【本件に関するお問合せ先】
ヴェオリア・ジェネッツ株式会社 人事&コミュニケーション本部 阿部
〒108-0022
東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー
電話:03(6858)3300 FAX:03(6858)3301
○参考リンク大阪府堺市 ヴェオリア・ジェネッツ(水道料金徴収会社)1900万円着服事件
ヴェオリア社は、福島第一原発の汚染水処理に関わったキュリオン社を買収し、原発市場に参入しています。
これも父・麻生太郎から娘・彩子への入れ知恵でしょうか。
日本が放射性廃棄物最終処分場になる-仏ヴェオリア放射性廃棄物処理-
核ゴミは日本へ送れ
– 日本が放射性廃棄物最終処分場になる –仏ヴェオリア、日本で低レベル放射性廃棄物処理
日本経済新聞 2016/4/16
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H7E_V10C16A4MM8000/
転載開始
【パリ=竹内康雄】水処理世界最大手、仏ヴェオリアのアントワーヌ・フレロ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い、放射線量が低いごみの処理事業を日本で始める計画を明らかにした。多くの原子力発電所が廃炉になるため需要は旺盛だと判断した。
------転載終了なぜ日本で?
★環境省は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、8000ベクレル/kg以下の汚染土を、全国の公共事業で利用できる針を決定★環境省は4月28日、福島原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が8000ベクレル/kg以下で指定を解除し一般ごみと同様の処分を認める 新ルールを決定
放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則
原発事故前は、IAEAの基準に基づき、放射性セシウム濃度が100ベクレル/kg を越える場合は、特別な管理下に封じ込めてきた。
日本に暮らす人々は、原発事故後は、以前の80倍の放射性物質による汚染の中にいる。日本では8000ベクレル/kg 以下の放射性廃棄物を、公共事業で再利用できる。
一般ごみとして捨てられる。
日本に運ぶだけで、処理しなくても、放射性廃棄物が再利用できる。
そんな国は福島原発事故を起こした日本だけ。核ゴミは全部日本へ送れ – 日本が放射性廃棄物最終処分場になる-
他国から見ると 8000ベクレル/kg 以下の放射性廃棄物の処理費用=タダ同然!
はるばるヨーロッパから船で運んで捨てても安過ぎるわけです。日本は、福島原発事故の汚染を全国に拡散するだけではなく
世界の原発廃炉の放射性廃棄物の、最終処分場になるのでしょうか?--------以下転載
・フレロ最高経営責任者 曰く
ヴェオリアによると、廃棄物処理も含めた世界の廃炉市場は2030年までに2000億ドル(約22兆円)規模になるという。フレロ氏は市場の過半を占める日米英仏の4カ国を重要市場とし、低レベル放射性廃棄物の処理を中心に20年までに4億ドルの売上高をめざす意向を示した。先進国では古い原発が寿命を迎え、多くの閉鎖・廃炉が見込まれる。原発の解体では使用済み核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」に加え、コンクリートや関連機器などの放射能レベルの低いこみも出る。廃炉で出てくる低レベル放射性廃棄物は重量で全体の9割を超える。仏ヴェオリアはこのごみ処理を日本で始める。
----- 転載終了日米英仏の4カ国を重要市場として、低レベル放射性廃棄物の処理(=再利用)を日本で始める
ということは福島原発事故ですでに全国レベルで汚染された極東の日本が世界の放射性廃棄物の最終処分場になる危機にあるということ最強のアメリカも当然参入し、TPPで日本は拒否できない事態に~~
大事なことを報道しない報道の自由世界72位の日本
原発事故を5年経っても収束できず、永遠に汚染水を太平洋に流し続ける
原発破たん国家日本は、原発再稼働にひた走る。でも世界は日本を冷静に見ており、汚染列島日本の利用法、世界で行き場のない放射性廃棄物の最終処分場を、日本に見出したとは!!
ビジネスは既に始まっている。
日本経済新聞 2016/4/16 より
【パリ=竹内康雄】水処理世界最大手、仏ヴェオリアのアントワーヌ・フレロ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い、放射線量が低いごみの処理事業を日本で始める計画を明らかにした。多くの原子力発電所が廃炉になるため需要は旺盛だと判断した。
フレロ氏は「日本の水道料金を安くできる」とも語り、自治体との契約獲得に意欲を示した。ヴェオリアは2月に原子力関連廃棄物処理の米キュリオンの買収を決めた。フレロ氏は「ヴェオリアのノウハウと合わせ日本の電力会社に受け入れられるコストでサービスを提供したい」とした。廃炉や高レベル廃棄物の処理は手掛けない。
11年3月に事故を起こした東京電力・福島第一原発の周辺の土壌が放射能に汚染されていることに触れ「ヴェオリアとキュリオンは土壌を除染し、居住できる環境を整えられる」とした。日本の自治体への働きかけを強める意向を示した。
ヴェオリアが日本で手掛ける事業のうち、最も古いのが02年に参入した水道事業。フレロ氏は、水道施設の運営や水質の向上、コスト管理など一体運営のノウハウをヴェオリアが持っていると指摘。日本の市場に行かせるとの自信をのぞかせ、日本での水道事業の拡大に意欲を示した。
ヴェオリアによると同社は日本の水業界で唯一の外資系企業。箱根では水道事業の契約を獲得しており、他の自治体への売り込みも強める。
フレロ氏は「アジア地域の収益は15年から18年の間に17%の成長を見込む」と述べ、アジア市場を強化する考えも示した。1990年代半ばに進出した中国がアジアでは最も大きく、現在は主要都市を中心に給水サービスを手掛けている。さらに有害な廃棄物処理、工業団地の水循環管理や暖房システムなどの事業を始める意向を表明した。
インドやシンガポールを含め、多くの事業をアジア全土に拡大するのが目標」とも主張。韓国でバイオマス事業やエネルギー効率化、廃棄物処理に事業を広げる計画を披露した。
仏ヴェオリア、原子力市場に本格参入 米社買収で
【パリ=竹内康雄】環境サービス大手の仏ヴェオリアは原子力関連市場に本格参入する。2月上旬、放射性廃棄物処理を手掛ける米キュリオンを3億5000万ドル(約400億円)で買収すると発表した。主に原発などから出る放射性廃棄物は増え続けており、成長市場と判断した。
ヴェオリアが買収を機に進めるのは、低レベル放射性廃棄物の処理や原子力関連機器の浄化の主に2つ。原子力関連のキュリオン社のノウハウと、水処理などで培ったヴェオリアの技術を組み合わせ、「相乗効果を狙う」(ヴェオリアのフレロ最高経営責任者=CEO)。原子力関連事業で、2020年までに3億5000万~4億ドルの売り上げをめざす。
ヴェオリアは上下水道の運営や、ゴミ収集といった廃棄物処理などを世界的に手掛ける大企業。仏スエズとともに「水メジャー」の一角を担う。
キュリオンは08年創業で米カリフォルニア州に本社を置く。11年3月の日本の福島第1原子力発電所の事故で、汚染水処理設備やロボットを納入した実績がある。米国や英国でも事業を展開している。
仏ヴェオリア、米のキュリオン3億5千万$、買収、原発市場に参入、廃炉は成長産業?
*16/2/15日現在、福島汚染水はマッタク解決されていない、キュリオンはこの解決に参画したが、解決が出来なかった、トリチウムも除去できていない、
【東京】放射性廃棄物処理の米キュリオンは、トリチウムを除去する技術を大量の汚染水にも対応できるようにするため、早ければ今月にも日本政府と契約を結ぶ見通しであることを明らかにした。福島の汚染水対策のボトルネック解消を目指す。
キュリオンは、東京電力福島第1原子力発電所にある何十万トンもの汚染水に事業機会を見いだそうと考えている幾つかの企業の1つ。同社の技術は、水中の放射性物質のトリチウムを捕らえ、分離させることができる。
創業者で国際部門の社長を務めるジョン・レイモント氏はインタビューで、「当社には既に(トリチウム除去の)データはある」と述べ、「問題は、当社施設の拡張版を作ることだ」と話した。
キュリオンは8月下旬、日本政府から福島第1原発の汚染水からのトリチウム除去の実現可能性を調べる研究を行う企業の1つに選ばれた。同社の他に、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と日立の合弁事業「GE Hitachi Nuclear Energy Canada」と、ロシアの放射性廃棄物処理会社RosRAOの2社も選ばれた。
日本政府は、3社と契約を結ぶ計画で、2016年3月までに研究を終える見通しだと述べている。資源エネルギー庁原子力発電所事故収束対応室課長補佐の菅野洸史氏は、3社の技術が有効か、また手の届く金額で可能かについて検討すると話した。
キュリオンは既に、年間20トンの水からトリチウムを除去するサービスを商業的に提供している。レイモント氏は1日20トンくらいの量に対応できるようなモジュールを作りたいとしている。同氏によれば、多くのモジュールをつないで大量のトリチウム入り汚染水を処理する方が理にかなっているし、巨大な処理工場を建設するよりもかかる時間が少ないからだ。
2011年3月の原子炉事故で溶融した福島第1原発の炉心には大量の水が注がれているため、毎日約400トンの高濃度汚染水が発生している。東京電力はその汚染水を約1000基のタンクに貯蔵している。
汚染水の量は現在約40万トン。オリンピックの水泳競技で使われるプール150個分に相当する。そのため、原発の敷地一帯がタンクで覆われているような状態だ。東電は、タンクの貯蔵能力を80万トンにする計画だが、それ以上の拡張は無理だと述べている。
ALPS(アルプス)と呼ばれる設備は、汚染水からトリチウム以外の全ての放射性物質を除去できる。東電は年末までにALPSの処理能力を倍増し、日量2000トンにすることを目指している。残るはトリチウムだ。トリチウムは放射性物質の中で最も害が少ないものの1つだと考えられている。国際原子力機関(IAEA)は昨年末、他の問題に集中できるようにするため、基準以下のトリチウム含有水放出について検討するよう東電に勧告した。
キュリオンのレイモント氏は「重要な点は安全性ではなく、市民の気持ちだ」と述べ、「母親に子供にどれくらいのトリチウム含有水を飲ませられるかと聞いたら、一切ダメだと答えるだろう」と話した。
キュリオンは以前、重水からトリチウムを除去する技術を商業的に提供したことがある。イリノイ州で地下水へのトリチウム流入が発覚した際、民間の原発に使われている通常の水にこの技術を適用した。レイモント氏によれば、同社は「何百万ドルも」かけてこの技術を日本の状況に対応させるため研究を行うという。
世界には400基以上の原子炉があり、うち半数以上が加圧式原子炉だ。加圧式原子炉は通常運転の際、環境にトリチウムを放出する。レイモント氏は「われわれの願いはこの技術を世界の原子力業界に適用できるようにすることだ。当社はこの技術を福島で実証できる」と述べた。
原発利権に関連する情報はこちらをご覧ください。
国営事業の民営化は麻生太郎の利権のため?
麻生太郎は「財務大臣」名義で「兆」という桁違いな金額となる株を保有しています。
企業や団体ではなく個人の大株主となると、大企業の創業者かその子孫となる経営者がほとんどです。
その保有金額を見ると、孫正義は別格としても、個人で株の金額だけで「兆」という桁の資産を有することは尋常ではありません。
この事例だけを見ても、麻生太郎がイルミナティの中心人物であることを如実に表していると言えるでしょう。
麻生太郎が「財務大臣」として保有する株の銘柄を見てみると、「日本郵政(JP)」「日本たばこ産業(JT)」「日本電信電話(NTT)」と、国営事業が民営化された企業ばかりです。
「水道民営化」も含めると、全て麻生太郎の利権のためだったのではないかと思えるほどです。
麻生太郎の悪事がRAPTブログで暴かれたのは2017年になりますが、その前年の2016年当時に麻生太郎が所有していたJP・JT・NTTの株式の時価総額が17兆円であったことを考えると、麻生太郎が確実に神様の裁きを受けていることが分かります。
麻生太郎が「水道利権」や「IR利権」を独占し、形振り構わず富を搔き集めようとしているのも、この様な事情が背景にあるのかも知れません。
麻生太郎 政治資金で飲食 2400万円超
庶民に向けて「老後の30年間で2000万円の蓄えが必要」と発言し、物議を醸した麻生太郎ですが、たった2000万円では麻生太郎の年間の飲食費すら賄い切れないようです。
政治資金で飲食 麻生氏突出 閣僚3人 1000万円超
安倍晋三内閣の閣僚三人の政治資金管理団体が二〇一八年、飲食を伴う会合費として一千万円を超える政治資金を支出していたことが分かった。同年分の政治資金収支報告書で判明した。トップは麻生太郎副総理兼財務相の資金管理団体「素淮(そわい)会」の二千四百万円余りで、高級ホテルや料亭、会員制サロンなどに支出。閣僚の資金管理団体の中で突出していた。 (西田義洋)
昨年九月発足の第四次安倍再改造内閣の首相・閣僚計二十人のうち、資金管理団体の収支報告書に飲食を伴う会合費を記載していたのは十一人。麻生氏の約二千四百六十二万円が突出し、次いで武田良太国家公安委員長兼防災担当相の約千五百十万円、茂木敏充外相の約千四百三十九万円。安倍首相は約五百三十四万円だった。
収支報告書によると、素淮会は一八年、パーティーや寄付で約二千二百万円を集め、前年からの繰越額を含めた収入は約二億三百万円。「会合費」は百九十七件記載され、総支出約八千二百万円の29%を占めた。休日を含めて一日当たり六万七千円余りを飲食に使っている計算だ。
素淮会の収支報告書の会合費支出先で最も多かったのが東京都港区虎ノ門の高級ホテルの約六百七十五万円(三十六件)。次いで港区六本木の会員制サロンの約六百五十万円(十二件)。ほかにも十二年連続でミシュランガイド最高評価の「三つ星」だった銀座の高級すし店、「一つ星」の和食店、フランス料理店、うなぎ店などグルメぶりが際立つ。
麻生氏は一八年三月から五月にかけ、森友学園への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題や福田淳一財務次官(当時)のセクハラ問題などに追われた。この期間にも計五十三件約八百三十万円を支払っていた。このうち四件二百九十二万円が六本木の会員制サロンへの支払いだった。
麻生氏の事務所は一日の支払いが多額になっている理由や高級店で開く理由、実際の利用回数や人数、利用日を尋ねる本紙の取材に「政治資金については法令にのっとり報告している」とだけ文書で回答した。
麻生氏は自らが代表を務める自民党福岡県第八選挙区支部で、党本部から税金が財源となる政党交付金千二百万円を受け取っている。党支部からは福岡県内での飲食費が約三十万円支出されているが、東京都内での飲食費はほぼ素淮会が支払っている。
◆実質的には税金
<政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)の話> 政党支部にお金があるからこそ資金管理団体は余裕ができる。それを考えれば、資金管理団体からの支出であっても実質的には税金で飲み食いしているのと変わらない。
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。だから、どう聞くかに注意するがよい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう。
ルカによる福音書 8章17~18節