JAL123便墜落事件に関連する記事
◯ビル・ゲイツが巨万の富を得たのは、JAL123便が墜落したお陰である。2014年4月10日
◯JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。2015年6月23日
- 既に多くの自衛隊基地に核弾頭配備済みとは関係者の間では常識
- 墜落現場では123便の機体だけではなく、米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など、膨大な量の残骸が見つかっている
- 地元住民より先に自衛隊員が墜落現場に到着していたことから、JAL123便の墜落がただの事故ではなく人為的に起こされた事件であるといえる
JAL123便墜落が事故ではなく、人為的に起こされた事件であると考えられる理由
- プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
- プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
- グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
- 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
- JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
- 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
- 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
- JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
- 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
JAL123便墜落事故の写真の中には、犠牲者の周囲には焦げ跡さえなく、人物だけが火炎放射器によって焼かれたとしか思えないものもあります。
○【閲覧注意】日航機墜落事故の衝撃画像集 – NAVER まとめ
※上記リンクの閲覧は自己責任にてお願いします。
◯グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。2015年6月25日
- グリコ森永事件の実行犯かい人21面相が「もう許したる」という声明を発表した1985年8月12日にJAL123便墜落事故が起きた
- かい人21面相が脅迫したハウス食品と不二家の社長がJAL123便墜落事故により死亡している
- JAL123便墜落事故によって土地や株を買い占め利益を得た者がいる
かい人21面相に脅迫されたグリコ・森永製菓・丸大食品・ハウス食品・不二家は、ロゴや企業カラーが赤ですね。
◯JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。2015年6月26日
- JAL123便墜落事故では当初4人以上の生存者が確認されたが、公式に生存者とされた4人のみとなり最終的に520人が死亡したことになった
- JAL123便の墜落現場は高天原と呼ばれ、520体の石仏が設置されており、その520体の石仏に520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説がある
- 「JAL123便の被害者数」と「国常立尊が蘇るために必要な御霊の数」が偶然で一致するものではない
- 国常立尊=スサノオ=シヴァ=牛頭天王=バアル=艮の金神=鬼=悪魔=ルシファー
- JAL123便墜落事故の背後に国常立尊=スサノオ=ルシファーを神として拝む出雲族の存在が見える
◯JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。2015年6月27日
- JAL123便墜落事故の慰霊塔は「ピラミッド」や「目」といった悪魔崇拝を連想させる形状であり、犠牲者の供養というよりも悪魔崇拝のために作ったとしか考えられない
- JAL123便墜落事故現場の地下には神流川発電所という世界最大級の揚水発電所が建設されている
- 神流川発電所の周辺は軍事施設に用いられるレーダーや通信設備が設置され、軍事要塞とも呼べる状態になっている
◯JAL123便墜落事故からソ連崩壊に至るまでの「天皇派」と「教皇派」の戦いの経緯。歴史は常に彼らの戦いの上に作られてきました。2015年7月1日
JAL123便墜落事故からソ連崩壊に至るまでの流れ
- 日本が円高を呑まず、アジア共通通貨圏構想を打ち出す(秦氏の攻撃)
- JAL123便墜落事故(出雲族・教皇派の攻撃)
- チャレンジャー号爆発事故(秦氏の攻撃)
- チェルノブイリ原発事故(出雲族・教皇派の攻撃)
- ブラックマンデー(秦氏の攻撃)
- ソ連崩壊(出雲族・教皇派の攻撃)
- 出雲族・教皇派の勝利
◯JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。2015年7月2日
- 中曽根康弘はJAL123便墜落事故の真相を「墓場まで持って行く」と公言している
- 中曽根康弘は海軍出身の国常立尊(=スサノオ=悪魔ルシファー)を神として拝む出雲族
- フリーメーソンの日本グランドロッジが入居する東京メソニックセンター(メソニック38MTビル)は森ビルが管理
- 中曽根康弘は総理大臣時代、高層ビルの高さ規制撤廃を行い、森ビルの事業を大々的にバックアップ
- 中曽根康弘は国鉄分割民営化等で出てきた国鉄の土地、政府所有の国有地を破格で森ビルに投げ売りした
- 中曽根康弘は戦時中の海軍主計士官(将校)時代に、自ら慰安所の設置に積極的に関わり、現地の女性を慰安婦として調達していた
JAL123便の墜落現場である御巣鷹山と国常立尊がご神体として奉られていた高天原山は群馬県にあり、中曽根康弘の地元である高崎市から近い場所にありますね。
中曽根康弘の同性愛についても軽く触れられていましたが、「中曽根康弘 同性愛」で検索すると、沢田研二やジャニーズとの関係についての情報などが出てくるので、興味がある方は調べてみてください。
特定秘密保護法成立までの大まかな流れ
- 2009年9月、民主党政権は、佐藤栄作が米国に対して、日本国内に核の持ち込みを許可していた密約の案件を引き継ぐ
- 2009年12月、前原誠司を後援する京セラの稲盛和夫が日本航空の再建の責任者となる
- 2010年3月、外務大臣の岡田克也を中心とした調査メンバーは、密約文書が佐藤栄作の自宅から発見されたという事実にも関わらず、明文化した日米密約文書はないとしながら、日米合意のもとで核が持ち込まれていたことを認めた
- 2010年8月、JAL123便墜落事故の再調査を前原誠司を中心に行われる
- 2011年7月、前原誠司は123便事故解説書を公開し、事故原因は後部圧力壁の損傷という結果を再主張する
- 2011年12月、野田佳彦が秘密保全法を策定(政権交代が起きても、前政権の政治犯罪を追求させないルールの基礎を作った)
- 2013年10月、自民党第二次安倍内閣の閣議決定により特定秘密保護法案を国会に提出
- 2013年12月、十分な審議が成されぬまま強行的に特定秘密保護法が成立
核密約 歴代首相ら黙認 外務省極秘メモ公開
岡田克也外相は9日、日米の密約に関する外務省調査結果と有識者委員会の検証報告書を公表した。併せて公開された機密文書から、政府が1968年に核兵器搭載の疑いのある米艦船の寄港・通過を黙認する立場を固め、その後の歴代首相や外相らも了承していたことが判明。寄港の可能性を知りながら、「事前協議がないので核搭載艦船の寄港はない」と虚偽の政府答弁を繰り返していた。非核三原則は佐藤栄作首相の67年の表明直後から空洞化していたことになる。見つからなかった重要文書も多く、有識者委は破棄の可能性など経緯調査の必要を指摘した。
調査対象となったのは、四つの密約。60年の日米安保条約改定時の核持ち込み密約は、核搭載艦船の寄港・通過は核「持ち込み」の際に必要な事前協議の対象外とするもので、米側が主張したが、日本政府は国会答弁などで存在を否定。こうした艦船の寄港・通過はない、との説明も繰り返してきた。
ところが、今回の調査で、68年1月27日付の東郷文彦北米局長による極秘メモが外務省の執務室から見つかった。前日にジョンソン駐日米大使に持ち込みの米側解釈を伝えられたやりとりを詳述。「政治的、軍事的に動きのつかない問題」と位置づけ、日本としては「現在の立場を続けるの他なし」と言及。表向きは核搭載艦船の寄港を認めない姿勢を示しつつ、米側解釈に異を唱えず、寄港を黙認する方針が示されていた。
この文書は歴代首相や外相への説明に用いられており、余白には当時の佐藤首相が読んだことや、田中角栄、中曽根康弘、竹下登の各氏らが首相在任時に説明を受けたことを示す記載がある。また、添付された89年のメモには、首相就任直後の海部俊樹氏に説明したと記されている。
核持ち込みをめぐり、密約の根拠とされ、政府が存在を否定していた安保条約改定時の「討議記録」の写しも見つかった。有識者委はこの文書だけでは寄港が持ち込みに当たるかはっきりせず、「密約の証拠とは言えない」とする一方、問題を意図的に回避し、「暗黙の合意による広義の密約があった」とした。
有識者委は寄港・通過をめぐり政府が虚偽の答弁を続けてきたことについて、「うそを含む不正直な対応に終始した」と批判。岡田氏も9日の会見で、「これほどの長期間にわたり、国会、国民に対して明かされてこなかったことは極めて遺憾」と述べた。
朝鮮半島有事の際に、在日米軍が事前協議なしに出撃できるとの密約についても、根拠とされてきた非公開の議事録の写しが見つかり、有識者委は「密約」と位置づけた。
沖縄返還後の核再持ち込み密約では、昨年末、佐藤元首相の遺族宅から佐藤氏とニクソン米大統領の署名入り合意議事録が見つかった。だが、有識者委は69年11月の両首脳の共同声明の内容を大きく超える秘密の合意はなかったなどとして、「密約とは言えない」とした。政府内で引き継ぎがなく、佐藤内閣後の拘束力もないとした。
沖縄返還時の原状回復費の肩代わり密約では、有識者委は肩代わりはあったと認定。根拠とされた吉野文六アメリカ局長が米側と交わした文書は見つからなかったが、広義の密約にあたるとした。
今回の調査では大量の文書が見つかり、公開された関連文書は5千ページを超える。半面、署名入りの「討議記録」やあるはずの会談記録などが見つからなかった。有識者委は核持ち込みについても「解明できないところが残った」と指摘、文書の「不自然な欠落が見られるのは遺憾」などとした。
◯JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。2015年7月3日
- 大本教(おおもときょう)は、1892年(明治25年)、出口なおに降りた国常立尊の神示を立教の原点とする教派神道系の教団
- 大本教は神道を信じる宗教団体でありながら、神道の最高神である天照大神を信じず、国常立尊を最高神として信じている
- 国常立尊を最高神として拝む大本教は戦前、政府から二度の弾圧を受けた
- 天照大神を拝む天皇家にとって国常立尊は邪魔な存在なので、艮(東北)の方角に封印してしまった(そのため『古事記』では神世七代の最初に現れた神であるが「姿を現さなかった」と記されている)
- 大本教の教祖出口なおの婿養子となった出口王仁三郎は、大本弾圧の嵐が吹き荒れた頃、弓削道鏡、足利尊氏、明智光秀と並んで日本史上「四大逆賊」の一人である、とまでの非難を浴びせられた
- 世間一般に言われている「鬼」とは国立常尊のことであり、節分の豆まきは国常立尊を追い払うために行われている
- 大本教の弾圧後、岡本天明は国常立尊に取り憑かれ、「日月神示」という書を自動書記によって書くようになった
- 「日月神示」は別名「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれる
- 高天原に設置された520体の石仏に御霊が入ることで蘇るとされた国常立尊が一二三神示を書かせ、高天原に墜落したJAL123便の犠牲者数が520人
- 「123」と「520」という数字が偶然で揃うということはありえず、JAL123便墜落事故は人為的に起こされた事件だと言える
◯日本の「失われた20年」という大嘘。JAL123便撃墜はやはり「出雲族」主導で行われた可能性大。2015年7月17日
- 高松宮殿下記念世界文化賞の顧問には、「JAL123便撃墜計画」の首謀者と思われる中曽根康弘とデイビッド・ロックフェラーが揃って就任していた
- JAL123便墜落事故後のプラザ合意によって、バブル崩壊から「平成の大不況」と呼ばれる経済不況に陥ったとされ、中小企業や個人商店は倒産が相次いだが大企業は業績を上げている
- 「不況」という名目により、社員の給料カット、正社員のリストラが行われ、大企業が利益を蓄える一方で、社会的には派遣労働者が増加するなど支配層と庶民の経済格差が拡大することになった
JAL123便墜落事件と生長の家
中曽根康弘は「JAL123便墜落事故」に、首謀者ともいえるほど多大な関与をしている人物だということがわかりました。
その中曽根康弘は生長の家という宗教団体の創設者・谷口雅春の著書「生命の實相」を学生の頃から愛読し、生長の家に敬愛の念を持っている
そうです。
生長の家の《生命の實相哲学》は、私は学生時代から読んでおりまして、私に対しまして非常にいいことを教えてくれた教えであると思っています。その後におきましても、いろいろ宗教を模索しております。
学生のころからやっぱり皆さんと同じように神様を求めながら神様を否定しているようなところがある。そういうようなとこもあったりして、いろいろ遍歴しているわけでございます。
その中におきましても、『生命の實相』という哲学は、日本人がつくった哲学の中では昭和世代においては非常にりっぱな、出色したお考えであると思っています。そういうわけで、私は生長の家という集団に対しましても、かねてから敬愛の念を持っているわけでございます。
「JAL123便墜落事故」の犠牲者520人の尊い命と引き換えに蘇ったのが国常立尊(=スサノオ=バアル=ルシファー)でしたが、「生命の實相」の著者である谷口雅春は、国常立尊を最高神として拝んでいる大本教から独立して生長の家を設立した人物です。
また、谷口雅春は戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事
と言っている、戦争を礼賛している危険人物でもあります。
この谷口雅春が書いた「生命の實相」を愛読し、生長の家に対し敬愛の念を持っている
とまで言うほど、その思想に深く影響を受けているのが中曽根康弘です。
実際に海軍の将校として戦争を体験し、「戦争を肯定する思想」を持っている中曽根康弘からすれば、JAL123便墜落事故によって失われた520人の命のことなど、全く歯牙にも掛けていないのかもしれません。
また、JAL123便墜落事件でトロンOS技術者が殺害されたことで世界的な億万長者になったのがビル・ゲイツでしたが、ビル・ゲイツには中曽根康弘の妻・蔦子とそっくりだという情報もあります。
「Windows 95」のロゴが「三田」で、「三田家」の家紋「三つ巴」は「666」で「みろく」となり、「Microsoft」の「Micro」の順序を入れ替えて「Miroc」にすると「みろく」になります。
◯軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
同性愛者の中曽根康弘が妻の蔦子を西洋のイルミナティに貸し出し、ビル・ゲイツが誕生したのでしょうか?
中曽根康弘とビル・ゲイツというJAL123便墜落事件の中心人物たちが、庶民には計り知れない関係でつながっている可能性があります。
また、民主党政権時にJALの経営再建(JALタスクフォース)を提言したのが前原誠司でした。
その前原誠司は松下政経塾の出身であり、松下政経塾の設立者である松下幸之助も、生長の家の思想から影響を受けた一人です。
松下政経塾を作った松下幸之助と生長の家の関係は以下のリンク先でご確認ください。
また、JALタスクフォースにおいて日本航空のCEOとして経営再建を託されたのが、前原誠司の後援者の一人である稲盛和夫です。
この稲盛和夫も谷口雅春の著書「生命の實相」を読んで影響を受け、この思想を後のニューソート思想や盛和塾の基盤としています。
この様に、JAL123便墜落事故の首謀者である中曽根康弘と事故の真相解明の蓋を閉ざした前原誠司・稲盛和夫という三人の重要人物が、生長の家という宗教団体の関係者だったわけです。
これでJAL123便墜落事故が単なる航空事故ではなく、人為的に起こされた事件だということがご理解いただけると思います。
追加情報
◯「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。
JAL123便墜落事件により亡くなられた犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
罪を犯す魂は死ぬ。子は父の悪を負わない。父は子の悪を負わない。義人の義はその人に帰し、悪人の悪はその人に帰する。しかし、悪人がもしその行ったもろもろの罪を離れ、わたしのすべての定めを守り、公道と正義とを行うならば、彼は必ず生きる。死ぬことはない。
エゼキエル書 18章20~21節