原発利権(放射能・原爆・原発の嘘)に関連する記事
◯「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。2015年3月30日
- 悪魔崇拝者たちは電力に執着し、電力にこだわりを見せている(電力を握ることで、世の中の人々を支配することが可能)
- 地下式原子力発電所政策推進議員連盟に所属する石破茂の娘は東京電力の社員であり、2010年の時点では全国会議員中最多の東京電力株を保有(4813株)
- 東京電力の国有化により政府が好きなように原発を建てることができる
- 日本の原発数52基中、約半数の23基が三菱重工製
- 三菱=岩崎家は皇室と四重の婚姻関係を結んでいる
- 原発を建てるほど三菱(岩崎家)と婚姻関係にある天皇が儲かる仕組みができている
- 世の中の「原子力村」に関する情報には「天皇」や「三菱」の名前が出てこないが、実際は天皇とその親戚一同や日本会議をはじめとする右翼団体が「原子力村」の中心に存在する
◯「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。2015年3月31日
- 原発輸出の問題点 1 : 輸出先の核廃棄物を日本が引き受ける
- 原発輸出の問題点 2 : 原発事故が起きたら日本の税金で補償
- 原発輸出の問題点 3 : 原発稼動の費用も日本の税金から融資
- 海外で日本製原発に問題が発生しても三菱(岩崎家=天皇の親族)にリスクが及ばない(日本国民が尻拭いをする)仕組みになっている
◯RAPT×読者対談〈第51弾〉天皇支配という悪夢のカラクリ。2015年12月2日
- 五芒星 = 安倍晴明 = 秦氏 = 陸軍 = 火 = 鶴 = ミトラ(ミトラ教) = JAL = トヨタ……etc
- 六芒星 = 芦屋道満 = 出雲族 = 海軍 = 水 = 亀 = ヴァルナ(ゾロアスター教)= イスラエル = 大本教……etc
- 秦氏 = 福島遷都 = 福島安全説を唱える = リチャード・コシミズなど → ロックフェラー批判(推測)
- 出雲族 = 京都遷都 = 福島危険説を唱える = 広瀬隆氏など → ロスチャイルド批判(推測)
- 秦氏=ミトラ(ミトラ教) / 出雲族=ヴァルナ(ゾロアスター教)だが、最終的にはどちらも国常立尊を拝んでいる
◯NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。2015年12月6日
- 世界連邦運動をアインシュタインらと共に提唱したリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは、フリーメーソンの中でも重要人物
- クーデンホーフ=カレルギーのクーデンホーフ家はハプスブルグ家と、カレルギー家は東ローマ帝国の王家とつながりがあり、ハプスブルグ家と東ローマ帝国はどちらもロスチャイルドと関係がある
- カレルギーはロスチャイルドと深いつながりがある
- 日本で最初に原発(福島第一原発)を建てたのは鹿島建設(現:鹿島)
- 鹿島建設の鹿島守之助はカレルギーと古くから親交があり、カレルギーを尊敬
- 鹿島守之助はカレルギーの思想に則して鹿島研究所を設立し、カレルギーに第一回鹿島平和賞を贈っている
- 鹿島守之助の娘婿石川六郎が鹿島の原子力開発を推進
- 石川六郎の実父石川一郎は原子力委員会委員長代理を務めていた
- 石川六郎は日本を守る国民会議ならびに日本会議の顧問を務めた
- 鹿島守之助の孫・渥美直紀は日本に原発を誘致した中曽根康弘の次女・美恵子(NHKアナウンサー)と結婚
- 中曽根康弘の兄の孫娘と福田赳夫の孫が結婚(福田赳夫の息子福田康夫を通して麻生太郎や安倍晋三や天皇とも親戚となる)
- 中曽根康弘の孫娘と「タクシー王子」こと日本交通社社長川鍋一郎が結婚
- 天皇は歴代の総理大臣や大企業の経営者一族と姻戚関係でつながっており、原発利権など様々な利権の中心にいる
◯RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)2015年12月11日
- チェルノブイリ原発事故後も一部の住民は避難せず、チェルノブイリ周辺で健康そうに暮らしている
- 放射能の危険性がなくなるのに300年かかると言われているにもかかわらず、原爆を投下された広島や長崎の人々は特に避難することもなくそのまま普通に生活を続けている
- 原爆を投下された広島や長崎で「放射能の影響で奇形児が生まれた」というニュースを聞かない
- 原爆を投下された広島や長崎で「特別に癌患者が多い」というデータはない
- 広島や長崎で被爆による後遺症で苦しんでいる人の資料があまりにも少ない
- 広島や長崎で生まれたとされる奇形児の写真は作り物のように見える(ベトナムで枯れ葉剤の影響で奇形児として生まれた人は大人に成長しており、生活感があるリアルな写真が存在する)
- 原発事故による放射能被害は癌などの内部被曝の話ばかりであり、放射能に直接触れるはずの皮膚病など外部被曝の話が出てこないことが不自然
- 福島原発の事故後、「放射能は癌になるから危険だ」として国民の不安を煽るために、甲状腺に障害をもたらす危険性があるヨウ素剤を被曝予防のためと称して福島の人たちに配布
- ヨウ素剤には「甲状腺の異常」を引き起こす副作用があり、福島の子供たちに甲状腺癌が増えたのは放射能ではなくヨウ素剤が原因(放射能が原因なら甲状腺以外の部位にも癌が発症するはず)
- 核燃料廃棄物は放射能漏れを防ぐために高度な技術が必要であると言われているが、高度な技術を持たないと言われている北朝鮮が自国の領土内で核実験を行なうのは放射能が危険ではないと証明しているようなもの
◯RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)2015年12月12日
- チェルノブイリ博物館には被曝による被害だとはっきりとわかる証拠が提示されていない
- 有名陰謀論者(秦氏側)が福島原発が安全だと断言できるのは「放射能が危険ではない」ということを知っているから(陰謀論者の説を信じた読者が福島に行き被曝した場合、被曝した責任をとるリスクを負ってまで安全だとは言わない)
- 福島原発以前の原爆・原発の災害は広島・長崎・チェルノブイリしかなく、世界的に見て放射能被害の実例があまりにも少ない
- 広島・長崎で「奇形児が生まれた」というニュースがない(実際に生まれていたら大きなニュースとなるはずであり、政府が「奇形児が生まれた」という情報を隠蔽しているという説は、放射能は危険であると国民に思い込ませたい方針と矛盾する)
- 原爆の爆発による衝撃と高熱で亡くなったり火傷をした人はいるが、放射能による被害を訴える人はいない
- 庶民は誰も放射能や原子力の知識がないので、学説やマスコミが報じる内容を信じるしかない
- 放射能は目に見えるものではないので、嘘をつこうと思えばいくらでも嘘をつける(反論しようとしても目に見える証拠を提示できないし、初めから放射能が嘘であれば尚更難しい)
- 放射能の半減期が(学者によって年数が異なるが)数百年から数万年かかると聞けば、庶民は「放射能は危険なものだ」と信じ込まされてしまう
- 地震が多く津波の危険性がある日本の原発が全て海沿いに建てられているのはなぜか?(海外では内陸部にも原発が立てられている)
◯RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?2016年1月8日
- 「枯葉剤」で検索すると枯葉剤で奇形になった多くの人の写真が出てくるが、それらの写真には奇形であっても生きていかなければならない人たちの生活感が漂っている
- 「チェルノブイリ」で検索した奇形児の画像は不自然なものが多い
- 「原爆」で検索すると作り物のような不自然な子供(赤ちゃん)の奇形児の写真しか出てこない
- 長崎では爆心地から400mの地点で被曝された方が特に異常もなく五体満足で生存されている
- 「被曝二世には放射能の影響は全くでない」という調査結果も存在する
- 1999年に起きた東海村JOCの臨界事故の被曝者の治療経過の写真が、やけに古めかしい白黒写真しかないというのもいかにも捏造っぽさを感じる
- 枯葉剤や食品添加物で奇形児として生まれた人の写真はいくらでも見つかるので、それらを集めて放射能の影響で奇形児になったとする動画を捏造することが可能
◯RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。2016年1月12日
- アインシュタインの「相対性理論」が原発や原爆が発明されるきっかけとなったが、「相対性理論」を疑問視する学者も数多く存在する
- 「相対性理論」がインチキ・デタラメであれば、原発や原爆も嘘であり存在しないもの
- 「相対性理論」が何の化学的根拠もない架空の理論であれば、原子力に関わる者たちがグルになって人々に嘘をついて大金を騙し取っていることになる
- 原子力関連で大金を手にしている人々は、「相対性理論」がデタラメな理論であることを庶民に隠しておきたい
- イルミナティは「相対性理論」に信憑性を加える理論を考え出した学者にノーベル賞を与え、「相対性理論」に権威付けをしている
- 「相対性理論」が本物なら、「相対性理論はデタラメかもしれない」という疑いは起こらない
- アインシュタインはフリーメーソンのカレルギーと共に、世界連邦運動を提唱した人物であり、単なる物理学者ではない
- ノーベル物理学賞を受賞した研究のほとんどが、「放射能」や「量子力学」など「相対性理論」に関係するものばかり
◯RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。2016年1月21日
- 戦後の日本政府は戦後復興院を設立したが、その中心にいたのが大橋武夫という人物であり、元総理大臣濱口雄幸の孫であり天皇と親戚関係にある
- 大橋武夫の長男は昭和電工の会長の娘と結婚し、更に次男も昭和電工の社長に就任している
- 昭和電工は森コンツェルンの配下にあり、日本冶金工業・味の素・東京電力などとも深いつながりがある
- 芙蓉グループはGHQが安田財閥を解体・再編成をして作った企業グループ
- 戦後の財閥解体は出雲族が秦氏側の企業を乗っ取り、出雲族の支配下に置くための仕組み
- 出雲系の三菱財閥はGHQによって解体されたことになっているが、実際は解体されず単に三菱グループと名前を変えただけで現在も巨大な企業グループとして残っている
- 大正以降の近現代史が学校の授業でおざなりになっているのは、戦争や陰謀によって富や権力を奪い合っているイルミナティの正体を庶民に知られないようにするためである可能性が高い
- 被曝した広島は福島以上に放射線量が高いはずだが、原爆投下から二か月後の十月には避難していた人たちが戻り始め、翌年の春には交通などのインフラが復旧している
- 被曝地広島に住む人の健康指標は全国平均を上回っている
- 広島に住む女性の平均寿命は86.33歳で日本一(=世界一)、男性も79.45歳で四位(原爆投下から60年後の2005年のデータなので当然被曝した人たちが含まれる)
- 吉川晃司は広島市出身の被爆二世であり、戦国大名毛利元就の次男吉川元春の子孫(支配者側と何らかのコネがなければ一般人が有名になることは難しく、ましてや主演映画とその主題歌で同時デビューを果たし歌謡大賞やアカデミー賞の新人賞を独占するということは不可能)
- 吉川晃司の父親は原爆投下の一か月前に避難し投下直後に入市した(日本の支配者層は広島に原爆が投下されること、放射能被害がないことを知っていた)
- 広島の爆心地にあった島病院の島薫医師は投下当日は不在で難を逃れたが、翌日は病院に戻り平常通り診療をしていた
- 世界連邦運動を提唱し、日本に原発を建てることを勧めたカレルギーは、青山みつという徳川家家臣青山家の人物の次男
- 服部半蔵(正成)も青山家であり、東京の青山は青山家の屋敷があり土地の大地主であったことが「青山」の地名の由来
◯RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。2016年1月22日
◯RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。2016年2月2日
- 「放射能」という言葉を作ったのがキュリー夫人であり、ノーベル物理学賞(1903年)とノーベル化学賞(1911年)を受賞している
- キュリー夫人はキリスト教徒からグノーシス主義に改宗
- グノーシスの紋章は太陽十字であり、太陽十字は古代ケルトの悪魔教の紋章である(=グノーシスも悪魔教)
- アル・ゴアは「地球温暖化」というデマを世界中に撒き散らし、二酸化炭素排出の抑制のためと称して原発を世界各地に売りさばき原子力村の利権拡大に貢献した
- アル・ゴアは「二酸化炭素排出による地球温暖化問題」に対する活動が環境問題啓発に貢献したとして、ノーベル平和賞(2007年)を受賞
- アル・ゴアの主張にノーベル賞で権威付けをすることで原発普及に大義名分を与え、二酸化炭素排出権の取引というインチキな取引が生まれイルミナティが金儲けする仕組みが増えた
- 放射線は高周波の電磁波であり、x線やγ線は物質を通り抜ける性質がある
- 福島原発の周囲をコンクリートで固め放射能漏れを塞ぐというインチキな工事に多額の税金が投入されている
- 「プルトニウムを飲んでも安全」と安全説を唱える学者がいる一方で、全く正反対の「プルトニウムは微量でも体内に入ると癌になる」と危険説を唱える学者もいる(本当にプルトニウムが危険であれば研究者の意見は一致するはず)
- 「放射能物質・原発は危険説」で危険物を取り扱う原発は巨費が必要だと庶民を洗脳し、「放射能物質・原発は安全説」で原発を巨費を投じて建設・運営し「原子力村」がボロ儲けする仕組みは、イルミナティが世界規模で行っている最大・最悪なマッチポンプ商法
◯RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。2016年2月5日
- 「相対性理論」はアインシュタインが想像でつくり出した理論であり、発表時には相対性理論が正しい理論であると証明する研究データは存在していない
- 「相対性理論」では、放射性物質が核分裂すると新たな質量が生まれ、新たに生まれた質量がエネルギーに転換されるということになっている
- 放射性元素の研究をしていたパウリは「放射性物質を核分裂させてもエネルギーが検出されない」ことを発見したが、(相対性理論との矛盾を補うために)エネルギーが発生しないのではなくエネルギーが目に見えない粒子となって消えていると仮定し、その粒子を「ニュートリノ」と名付ける
- 次にニュートリノが存在するということを証明するための研究が始まり、ニュートリノの命名から20年以上も後にニュートリノを発見したライネスらにノーベル賞が与えられる
- 以降「太陽ニュートリノ」や「ニュートリノ天文学」などニュートリノ研究の分野が広がり、研究資金として莫大な費用を税金から騙し取っている
- アインシュタインは簡単な数字や記号を暗記することが苦手だったとされ、「相対性理論」で最も重要な光速度の数値を人に聞かれても答えることができなかった(相対性理論で最も重要な数値を覚えていない人間が「難解複雑な相対性理論を考え出せるのか」という疑問)
- 「相対性理論」を証明する研究はすぐにノーベル物理学賞を受賞できるが、青色発光ダイオードなどアインシュタインと関係ない研究は世紀の大発明と言われるような発明であっても受賞できないか発明から何十年も経ってから授与されるという有様
相対性理論を証明した研究がノーベル賞を受賞する流れ
- 「相対性理論」とはアインシュタインが想像でつくり出した、実験データや科学的根拠がないイルミナティにとって都合がいい理論
- 「相対性理論(嘘)」が正しいと証明するために実験で無理やり作り出した研究結果「A理論」⇒ ノーベル賞受賞
- 「A理論」も「相対性理論(嘘)」を元に無理やり生み出された研究結果ので「相対性理論」と矛盾する点がある
- 「A理論」の正当性を証明する研究結果「B理論」 ⇒ ノーベル賞受賞(元となる「相対性理論」が嘘なので「相対性理論」を完全な形で証明する理論は作り出せないため、嘘を嘘で誤魔化すための研究=嘘の捏造が延々と続く)
◯RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。2016年2月9日
- 高速増殖炉もんじゅは事故により稼働していないにもかかわらず年間223億円の維持費がかかる
- 2010年のもんじゅ再稼働時に燃料のプルトニウムがアメリシウムに劣化していたとして、1体数千万円の燃料を117体交換(全燃料数は198体)
- もんじゅ関連の総費用が1兆1703億円(2015年3月時点)
- 日本はプルトニウムが劣化したアメリシウムは「放射能」燃料として使用できない」として交換したが、ロシアではアメリシウムを燃料として使用している(日本は原子力村が儲けることしか考えていないので他国との矛盾が生じる)
- アインシュタインが「相対性理論」で「光も粒子・質量も粒子」とデタラメな嘘をこじつけ、更にパウリが「発見してもいない存在しない粒子」を考えだし「ニュートリノ」という新たな嘘を生み出したため、物理学は嘘を嘘で塗り固める難解な学問になってしまった
- 「相対性理論」が本物ならニュートリノは放射性物質が核分裂をしている原発に行けば簡単に検出できるはず
- 「相対性理論」が嘘で「原発も嘘」なので、地球上でニュートリノを証明することができず、カミオカンデなどのインチキな設備を作って「宇宙から飛来するニュートリノ」を観測するというデタラメな研究に多額の税金が投入されている
- 実際に原発で核分裂が起きてニュートリノが発生しているのなら、原発で発生するニュートリノを採取して研究できるはずであり、それができないのは「ニュートリノが発生しない=ニュートリノも相対性理論も嘘」だということ
◯RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。2016年2月12日
- 重力波はアインシュタインが「一般相対性理論」で存在を予言してから100年間検出することができなかったが、RAPTブログで「相対性理論は嘘」であることが暴かれた途端、急に「重力波がアメリカで検出された」というニュースが流された
- 世の中は「危険ではないものを危険である」と称したり、「簡単な仕組みのものの開発に莫大な費用が掛かる」と称することで、イルミナティが政府から大金(=国民が納めた税金)を搾取する仕組みができている
◯〈お知らせ〉RAPTネガティブキャンペーンが賑やかになりつつあります。もちろん、どの言説を信じるかはあなた次第です。2016年2月17日
- 日本政府は被曝者に原爆手帳を配布し医療費の無料化と毎月の手当を支給することで、恩恵に与っている被曝者は「放射能は危険ではない」と言うことができなくなり、被曝者が病気になれば全て「原爆のせい」にできる仕組みを作った
- 広島では除染を行わずとも人々が普通に生活し、被曝した建物まで再利用されている
- 原爆投下後に「広島には草も気も生えない」と言われたが実際には普通に草木が生えている
- スティーブンス・ジョンソン症候群などの薬害や枯葉剤などでも放射能による内部被曝と同じような症状が現れる
◯RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。2016年2月19日
- アインシュタインやアル・ゴアの批判など世の中の支配層の悪事を暴こうとすると裏社会に取り込まれ、テレビなどのマスメディアに頻繁に登場しイルミナティに都合が良いことを声高に語り闇の部分には蓋をする、マスメディア御用達の庶民の洗脳工作のための学者・評論家に成り下がる
- 広島と長崎で被曝した山口彊氏は二度被曝したにもかかわらず93歳まで生存した
- 多額の資金を投じて行われる科学プロジェクトは巨大科学(ビッグサイエンス)と呼ばれ、巨大科学の始まりは原爆製造を行ったマンハッタン計画
◯RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)2016年3月1日
- 政府は被曝牛が健康に生きていることが国民に知られるとまずいため、被曝牛の肉が出荷されることを防ぐためと称して殺処分した
- 被曝牛の殺処分は安楽死と公言していながら実際はパコマという洗浄剤を使った毒殺であった
- 人間の年間被曝目安量は1ミリシーベルトと言われているが、その二千倍の二千ミリシーベルトも累積被曝した牛でも特に被曝の影響が見られなかった
- 被曝牛に放射能物質に汚染されていない餌を与え続けたところ、三か月ほどで体内の放射性物質が排出された
- 放射線量が高く危険とされている福島第一原発を警備していた警察官は防護服などを着ることなく普通の服装で警備していた
- 福島原発の避難民には赤ちゃんからお年寄りまで一人当たり月10万円が支給され、震災前の収入は自己申告すると全額補償される
- 避難民約8万人に東京電力が支払った補償金総額が1兆8千億円:一人平均2300万円(2014年7月当時)であり、補償金の支払いにかかる費用は電気料金に上乗せされ国民が負担することになる
- 福島原発の避難民は多額の補償金を受け取り、家賃は無料、医療費も免除され所得税や地方税も免除されており、移転先で高級車や土地・不動産を購入している
◯RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)2016年3月4日
- 福島原発事故後の南相馬市住民を対象とした内部被曝検査の結果
2011年9月~2012年4月:被験者の35%で放射性セシウムを検出
2013年夏:放射性セシウムを検出したのは被験者の10%以下に減少
2014年以降:放射性セシウムを検出したのは被験者の5%以下で推移 - 2014年から通常の「ホールボディカウンター」の5~6倍の検出能力を持つ「ベビースキャン」を用いた検査が行われているが、放射性セシウムが検出された児童は一人もいない
- 南相馬市では原発事故後、脳卒中や糖尿病や高脂血症などの生活習慣病が増加し、避難した人の方が避難しなかった人より病気の悪化率が大きいという結果が出ている
- 坪倉医師は「住民の命を奪っているのは放射線ではない」と訴えているにもかかわらず、この件を報じたニュース記事では「放射線への不安はなかなか消えない」と国民の不安を煽るような一文で終わっている
- 消石灰=水酸化カルシウムが皮膚に付着すると火傷のような症状を起こし、体内に入ると内出血の症状を起こす
- 消石灰を人体に浴びせたり摂取させることで、いわゆる外部被曝や内部被爆と同様な症状をつくり出すことができる
- ヨウ化銀(Ⅰ)を空中に散布することで人工的に雨を降らせることが可能
◯RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。2016年3月8日
- 日本には先史時代(1万2000年以上前)の文明から伝わるカタカムナ文献が存在する
- カタカムナの「カタ」は現象として現れているもの(=粒子)を意味し、「カム」は現象としては現れていないが潜在的に存在しているもの(=波動)を意味する
- カタカムナとは、目に見える存在と目に見えないが存在しているもの(熱・エネルギー・電磁波など)を統合した世界の本質を意味する
- カタカムナとは先史時代の日本人が信じていた神の名前でもある
- カタカムナの粒子や波動という思想は「相対性理論」に通じ、「相対性理論」から誕生した光子やニュートリノや重力波につながる
- カタカムナ文字は太陽十字が基盤となっており、太陽十字は悪魔教であるドルイド教のシンボルマーク
- ドルイド教のルーツは日本のカタカムナ
- カタカムナを解読した楢崎皐月が「イヤシロチ」や「ケカレチ」という言葉を作り、「電磁波や放射能は危険である」と人々の不安を煽り、「土地の改良」や「放射能の無害化」を名目として人々から大金をぼったくるイヤシロチ化ビジネスを生み出した
◯RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。2016年3月15日
- カミオカンデで発見されたニュートリノやヒッグス粒子は、何の役にも立たないが、「相対性理論」に関連する何の役にも立たない研究にノーベル賞が与えられている
- イルミナティには予定している計画を映画などを使って予言するしきたりがあり、2001年にタイムマシンで2036年から来たというジョン・タイターなる人物がいくつかの予言を残している
- ジョン・タイターの予言(イルミナティの計画)によると、2020年に日本は新大和皇国・政府管理区域・蝦夷共和国の三地域に分割されることになっている
- 新大和皇国の首都は岡山に岡京として設置され、「岡山首都化プロジェクト」なる計画も存在する
◯RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。2016年7月6日
- 塩と水とマグネシウムで発電できるシステムが実用化されている
- 水や塩水で発電して走る車を発明した人は、石油や電力などのエネルギー産業や既存の自動車メーカー(イルミナティ)の利権を脅かすため、技術を発表した後すぐに暗殺されてしまう
- 民間の発明家による利用者に有益な発明は巨大資本によって握り潰され、民衆は高額な燃料(電気・ガソリンなど)や装置(車など)を大企業(イルミナティ)から買わされることになる
◯RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。2016年7月13日
- 海水を使った核融合によって発電するイーター計画の研究に毎年多額の税金が投入され、2030年に実用化されると言われているが、既に塩水で発電する懐中電灯が発売されている
- 2014年にスイスの自動車メーカーが、塩水を燃料として走るクアントEスポーツリムジンという自動車を発表しており、トヨタのミライとデザインが酷似している
- 原爆が爆発した時の温度は100万度ぐらいだと言われているが、広島の爆心地の地表温度は3000~6000度と言われており、100万度からは程遠い温度
- マグネシウム爆弾は爆発時に強烈な閃光を放ち(ピカ)、燃焼温度は2000~3000度と言われ、広島の爆心地の地表温度3000~6000度に近い
- キノコ雲=核爆発というイメージがあるが、キノコ雲は核爆発に特有の現象ではない
- 石油の主成分は炭化水素であり、海水から二酸化炭素と水素を抽出し、そこに炭素と水素を化合することで人工的に石油を作ることができる
◯RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。2016年7月22日
- イルミナティは「塩水で発電できること」・「古代から電気が使われていたこと」を民衆に隠しておきたい(生活必需品の燃料や電気は「採掘が大変」「発電が大変」ということにしておけば一部の人間だけで利権を独占できる)
- 古代エジプトの壁画にはヘリコプターや飛行機の絵が描かれている
- 民衆は歴史の授業などで「古代には高度な文明や技術が存在しなかった」と思い込まされており、イルミナティはそれらの高度な技術を独占し民衆を支配してきた
◯〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。2016年12月22日
◯RAPT×読者対談〈第124弾〉東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。2017年4月6日
追加情報
◯【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
あなたは多くの国民をかすめたゆえ、そのもろもろの民の残れる者は皆あなたをかすめる。これは人の血を流し、国と町と、その中に住むすべての者に暴虐を行ったからである。
ハバクク書 2章8節