生長の家に関連する記事
◯日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。2015年1月8日
- 生長の家は創始者の谷口雅春が大本教から離れて立ち上げた天皇崇拝をする宗教右翼
- 生長の家は戦時中に念波で敵軍を倒すために光明念波連盟なる組織を結成
◯日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。2015年2月21日
- 日本最大の右翼組織日本会議は天皇を中心とする国づくりを目指し、憲法改正・愛国心教育・戦後レジームからの脱却などを提言している
- 安倍政権の閣僚の大半が日本会議を支持する日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)のメンバー(日本会議議連の政治家は日本を天皇主権の国にすることを目指しており、国民の主権を奪い国民を苦しめる政治を行うことを厭わない)
- 日本会議は国際社会ではナショナリスト組織・極右組織として危険視されている
- 安倍晋三が集団的自衛権の行使を容認し、自衛隊法の改正など有事法制を整備して、軍備強化で世界平和に貢献するという方針も、日本会議が目指す「誇りある国づくり」の一環
- 日本会議には神社本庁・生長の家・三五教・オイスカなど数多くの宗教団体が参加しており、創価学会と公明党との関係性など比較にならないほど自民党と日本会議による政治と宗教の癒着は多くの危険性を孕んでいる
◯天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。2015年3月2日
- 世界紅卍字会がヒトラーを洗脳しナチスが結成された
- 世界紅卍字会には出口王仁三郎や谷口雅春など大本教の関係者が関わっている
- 生長の家やワールドメイトは大本教から派生した新興宗教
◯トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。2015年9月11日
- 三五教と生長の家は万教帰一を主張しており、教祖の中野與一郎(三五教)と谷口雅春(生長の家)は共に大本教に属していた
- 生長の家は宗教施設「森のオフィス」を建設し、オイスカは植林活動を行うなど八ヶ岳周辺で怪しげな活動をしている
◯RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。2016年3月29日
- フロイトが提唱した潜在意識(無意識)やリビドーは性的欲望が根源にあるとする悪魔教的な理論
- ユングもまた易経・グノーシス主義・錬金術・ヘルメス主義など悪魔崇拝やオカルト学に影響を受けている
- 精神分析やニューエイジは悪魔崇拝に影響を受けたユングの思想が源流にあり、ニューエイジ思想は後にスピリチュアルと呼ばれるものに受け継がれた
- ニューソート思想は自己啓発の源流であり、近年の自己啓発にはニューソート思想にニューエイジの概念を付与したものも存在する
- 日本にニューソート思想を広めたのが生長の家の創始者である谷口雅春
- 生長の家も採用している万教帰一という思想は、「宗派を超えた神の根本は一致するものである」とする考えであり、神と悪魔を混同させる思想
- 谷口雅春は国家主義・全体主義・皇国史観の教えを説いた天皇崇拝者
- 谷口雅春と共に大本教を離脱した浅野和三郎は神霊主義という悪魔崇拝を日本に広める活動を行う
◯RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。2016年10月27日
- 稲盛和夫はワールドメイトの深見東州(半田晴久)やオリックスの宮内義彦らと共にパシフィックフォーラム CSISの日本在住理事を務める
- ワールドメイトは悪魔教である大本教から派生した新興宗教
- 稲盛和夫は小沢一郎と親友であったり、前原誠司(池田大作の隠し子と言われている人物)の後援者であったり、鳩山由紀夫からはJAL経営再建を依頼されたりと、民主党(現民進党)と深いつながりがある
- 稲盛和夫は生長の家の創始者である谷口雅春の著書「生命の實相」に衝撃を受け、後のニューソート思想や盛和塾の基盤となっている
- ニューソートはフリーメーソンリーであり悪魔教である神智学協会の設立者メリー・ベーカー・エディの思想を中心としている
- ニューソートからポジティブシンキングや潜在意識の法則といった自己啓発系の思想が生まれた
- ニューソート思想を生長の家の創始者谷口雅春は光明思想と訳している
- 谷口雅春は「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と、戦争を礼賛している危険人物
- 谷口雅春の著書「生命の實相」を崇めている稲田朋美は「男子も女子も自衛隊に体験入隊すべきだ」と語っている
- 谷口雅春の思想を金科玉条のように信奉している日本会議のメンバーが安倍政権の大半を占めている
ジョセフ・マーフィーが提唱した、潜在意識を利用・操作することで自らや周りの人さえも成功、幸福へと導く積極思考(ポジティブシンキング)「潜在意識の法則」を日本に紹介した渡部昇一(大島淳一)は、生長の家の創始者谷口雅春を崇める稲田朋美の後援会の会長を務めていました。
◯RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。2016年11月3日
- 生長の家の創始者谷口雅春を崇めている稲田朋美はLGBT法案を推進する一人
◯RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。2016年11月17日
- 政治に熱心な宗教団体でありながら自前の候補を持たなかった生長の家総裁・谷口雅春に、早川崇が国会議員志望の村上正邦に三木武夫の紹介状を持たせて会わせる
- 村上正邦は生長の家の票で国会議員になった政治家
- 村上正邦は日本を守る会と日本青年協議会(生長の家の学生運動)を連携させ元号法制化運動に取り組み、この動きが後の日本会議へとつながる
- 村上正邦は「村上天皇」「参院のドン」と呼ばれ、森喜朗を首相に任命するなど陰で政治を動かすほど強大な権力を持っている
- 日本会議国会議員懇談会のメンバーには、安倍晋太郎・麻生太郎・谷垣禎一・石破茂・小池百合子(国会議員時代)など、錚々たるメンバーが顔を揃えている(2016年当時)
- 谷口雅春の著書「生命の實相」を崇めている稲田朋美は、谷口雅春本人とも妻の谷口輝子とも面影がそっくり
- 生長の家の二代目の総裁・谷口清超(谷口雅春の娘婿)は、毛利元就の拠点であった広島の出身
◯RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。2016年11月24日
- 東京都知事小池百合子は生長の家が作った日本最大の右翼団体日本会議から支援を受けている
小池百合子は東京都知事となった現在は日本会議国会議員懇談会からは退会していますが、国会議員時代は副会長を務めていたようです。
過去に女性で防衛大臣になったのは小池百合子と稲田朋美の両名のみであり、二人とも極右組織として国際社会から危険視される日本会議の国会議員懇談会で役職が与えられているということは、それだけ谷口雅春の思想を体現しようとしているからでしょうか。
◯安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。2016年12月1日
- 谷口雅春は日本(天皇)を中心とした統一世界をつくらなければならないと主張している
- 谷口雅春は「『人民』といふ個々別々のものを主権者とする思想が、国家を『バラバラに分離する働き』」だとして国民主権や基本的人権を認めていない
- 谷口雅春を崇める者たちは「満州事変に始まつた日本の戦争は、「侵略」などでは断じてない。人類の「迷ひの自壊作用」として、人類進化のためには不可避の戦ひだつたのである。」と、「人類の進化のために戦争が必要」だという思想を持っている
- 生長の家の本尊「生長の家の大神」の像は悪魔バフォメットと同じポーズをとっている
◯軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。2016年12月8日
- 副作用で問題になった子宮頸癌ワクチン接種を推進させようとしたのが戦略国際問題研究所(CSIS)であり、CSISは生長の家の創始者谷口雅春の「生命の實相」から多大な影響を受けた稲盛和夫や大本教から独立したワールドメイトの教祖深見東州(半田晴久)らが理事を務める
- IT企業の社長だったビル・ゲイツや堀江貴文が予防医療の業界に関わってくるほど、医療利権には医療を全く知らない素人でもボロ儲けできる仕組みがある
◯「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。2017年3月2日
- 森友学園に国有地を破格の値段で売却した財務省のトップは財務大臣と金融担当大臣を兼務する麻生太郎
- 森友学園の籠池泰典理事長はかつて日本会議の役員だった
- 籠池泰典理事長が経営する塚本幼稚園では、園児に教育勅語を暗唱させたり軍歌を歌わせることで軍国主義者を養成している
- 憲法9条改正を目指している安倍晋三は日本会議国会議員懇談会の特別顧問
- 国有地を森友学園に売却した財務省のトップ麻生太郎も日本会議国会議員懇談会の特別顧問
- 森友学園問題のキーパーソン安倍晋三・麻生太郎・籠池泰典理事長は全て日本会議でつながっており、日本会議は生長の家が作った極右組織
- 生長の家の創始者谷口雅春を崇拝している稲田朋美は防衛大臣在任時に、同じ軍国主義者の籠池泰典理事長(生長の家信者)に感謝状を授与している
◯TALK RADIO 〈Vol.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。2018年3月16日
稲田朋美の夫・稲田龍示氏が代表を務める弁護士法人は光明会
○弁護士法人光明会 | 大阪府大阪市北区| メンバー弁護士|大阪弁護士会所属
普通は「光明」と聞くと以下のリンクにありますように「明るい光」を連想するでしょう。
しかし、稲田朋美が生長の家の創始者谷口雅春を崇めていることを考えると、「光明会」という名前が「光明思想」に由来していることは明らかです。
また、「光明会」で検索すると「イルミナティ」のWikipediaも表示されるので見てみますと、以下のように書かれていました。
イルミナティ(独: Illuminaten, 羅: Illuminati)は、現実の歴史、およびフィクションに登場する秘密結社の名称。イルミナーテン、光明会、啓明結社。
「光明会」とはイルミナティのことを意味するそうです。
そこで「光明会」の「光明」で検索すると仏教用語の「光明」のWikipediaが出てきましたの見てみますと、関連事項に「ニューソート」や「ルシファー」とあります。
ルシファー (Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。
生長の家の思想は「万教帰一」と言い、様々な宗教をごちゃまぜにして神様と悪魔を混同させる思想ですが、谷口雅春は大本教から独立して生長の家を設立しており、大本教は「国常立尊」(=ルシファー)を拝む悪魔教です。
「国常立尊」・「ルシファー」・「大本教」の関係については以下のリンクをご参照ください。
◯「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。2015年5月2日
◯JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。2015年7月3日
◯「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。2015年9月30日
一般人だと名乗ることを憚られる名前をこれだけ堂々と名乗り、稲田朋美自身も「安倍晋三の秘蔵っ子」「次期総理候補」などネトウヨ(生長の家の信者)から持ち上げられていることからも、稲田朋美が生長の家と深いつながりがありイルミナティの中でかなりの力を持っていることが分かります。
ネトウヨと生長の家の信者の関連性については以下のリンクをご参照ください。
谷口雅春は「生命の實相」を売るために「本を読めば病気が治る」と嘘をついていた
生長の家は病気治しが教義の中心だそうですが、谷口雅春自身が「本を読んでも病気は治らない」と認めていますね。
この教団は、病気治しが教義の中心といっても過言ではありません。出版物の多くは、病気が治ったという御利益(ごりやく)話で大にぎわいで、「この本(生命の実相)を読んだだけで病気が治る」と、ハッキリと書かれています。
これは谷口雅春自身が「読めば治る」と言ったわけで、その根拠は、
「人間は神の子である。神は病気など造らない。肉体は本来無いものだから、病気も無い。もしあると思うならば、それは妄想である。それが病気を生み、そして薬は病気があるとする悪念の所産(しょさん)である。病気は無い、肉体も無いと強く念ずるところの神想観が病気を治す」
などというものです。これを教団では「メタフィジカル・ヒーリング(超物質的療法)」などと呼んでいます。
~中略~
医学者の中村古峡(なかむら・こきょう)氏は、雅春のことを「誇大妄想症」と断じていますが、その氏の著である『迷信に陥(おちい)るまで』には、
「或(あ)る有力な新聞記者が、谷口雅春にぶつかって『果(はた)して君の本さえ読めば、君が大袈裟(おおげさ)に吹聴(ふいちょう)しているごとく、病気が実際になほるのかい』と問うたところ、彼は頭を掻(か)きながら『いや、あれは単に本を売り出すための方便に過ぎない。本を多く売るためには、先(ま)ず多くの人々を集めねばならぬ。多くの人々を集めるためには、何等(なんら)かの方便を用いなければならぬ』と答えたさうな」
と記されています。
要するに谷口雅春は、本を売るために「読めば病気が治る」と宣伝しただけのことで、実際にはそんなことはないと、自身が認めているのです。
生長の家の誤りを破すより引用
病気を治すために藁にも縋る思いで生長の家の信者になった人には、一刻も早くこの事実を知っていただきたいものです。
追加情報
◯日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。
◯「日本会議」の本体である「生長の家」は、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしています。
◯「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。
◯「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。
◯「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。
世の中の悪が全て滅び、あなたに救いがありますように。
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。
エペソ人への手紙 6章12~13節